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2024年6月17日 21:22
ここまで積極的に動ける児童はすごいですね。子供たちにちゃんとやりたいことがあると言うのが良いことなんでしょうね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、コメントどうもありがとうございます。実は、初めからみんなができた訳ではありません。最初にやらせてもらった時、エルは何も付け加えませんでした。子ども達のやろうとしたことを、そのまま認めただけでした。つまり、評価をしなかったのです。褒めることも評価の一つなのですが、評価の裏返しも必ず影響がでるのです。一度褒められると、けなされることを恐れるようになってしまいます。だから、何をどう褒めるかが重要になってくるのです。エルは、そういう意味で、当初ただ無心で受け入れただけだったのです。その結果、子ども達は、自立した気持ちを持てるようになったのです。
2024年6月17日 07:04
できることでありますか('ω')たしかにそれを意識すればすごいポジティブになるでありますなー('ω')
ユーディさま、朝早くからいつもありがとうございます。どうしても、人は高望みしてしまいます。まあ、希望や目標をもつのは、いい事だと思いますが。それでも、今自分にできる事は、他の誰かにとっては、とっても貴重なことなのかもしれませんよね。そう思えれば、自分の力を再確認でき、また壁も越えられるかもしれません。
ここまで積極的に動ける児童はすごいですね。
子供たちにちゃんとやりたいことがあると言うのが良いことなんでしょうね。
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、コメントどうもありがとうございます。
実は、初めからみんなができた訳ではありません。最初にやらせてもらった時、エルは何も付け加えませんでした。子ども達のやろうとしたことを、そのまま認めただけでした。
つまり、評価をしなかったのです。褒めることも評価の一つなのですが、評価の裏返しも必ず影響がでるのです。
一度褒められると、けなされることを恐れるようになってしまいます。だから、何をどう褒めるかが重要になってくるのです。エルは、そういう意味で、当初ただ無心で受け入れただけだったのです。
その結果、子ども達は、自立した気持ちを持てるようになったのです。