応援コメント

第37話 エルフィーナの手が押したもの 1(突然の吉報?)」への応援コメント

  • 上尾参謀はまあ愉快な人なのだと受け取っておきましょう。
    6年生が褒められているのはエルフィーナの尽力の賜物なのでしょうね。

    作者からの返信

    ベンゼン環Pさま、お読みいただきありがとうございます。

    このエピソード後半で上尾参謀は、もう一度登場しますので、またお楽しみください!
    そうです、エルフィーナの学級経営こそが、働き方改革なのです。『すべて子どもに任せよう!』です。

  • 参謀さんもすごい資料をたくさん持ってきたでありますな(*_*;調べてきたのでありますかな?('ω')

    作者からの返信

    ユーディさま、いつもコメントをありがとうございます。

    文共局という組織は、文科省直属の教育行政組織です。(名称はちがいますが、実際のものを参考にしています)この組織は、国の教育方針が末端の学校まで行き届いているかどうかを確認するのも大きな役目になっていますから、各学校を事細かく調査しています。もちろん、教職員の情報も保有しています。

    だから、エルフィーナの情報も実はもっていますが、一番最初に架空の情報を記録させることで、異世界エルフも教職につけました。文共局の持っている情報こそが正しいのです。たとえそれが虚偽の情報でも。