応援コメント

その姿を憂いを秘めた目で見守る」への応援コメント

  • ドキドキしちゃった!(*ノωノ)
    ウェイロン、なかなかに大胆ですね。シューホアとどうなりたいのよ!?
    シューホアは凛としているけど、それでもウェイロンに感情をかき乱されている。
    帝にバレないかヒヤヒヤしちゃいますよ~(;'∀')

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    きちんとドキドキできる場面をかけているでしょうか。そうであったら嬉しい。

    淑華はね、彼に惹かれてしまう予定ではあります。

    いつも、本当にありがとうね。

  • 淑華、翻弄されてますね……っ!(><)
    威龍の目的が読めない分、不安さが増します……(><)

    作者からの返信

    乙さま

    威龍の目的。徐々に明かしていきますね。

    お忙しいのにお読みくださって、本当にありがとうございます。


  • 編集済

     雨 杜和様、コメント失礼致します。

     第一部完結おめでとうございます。

     威龍は基本的に自分に自信がないのかなと思いました。
     まあ淑華に手を出すと帝の怒りに触れて今度こそ極刑に処されかねませんが。
     皇太子が亡くなったのち、次の帝候補であるのは確実で、即位するまでに後ろ盾がほしいのでしょうか。その場合は、子どもの頃を知っている淑華を後ろ盾にしたい思惑もあるのかな。その点現在皇后の死後に差配を命じられた淑華は格好の人物ですよね。
     ただ、他の妃からすれば、自分が帝の子を生んでも皇后になれないと考えてしまったら、威龍は殺される可能性もあるんですけどね。
     そもそも皇太子と皇后が死んだ理由も気になりますし。

     どのような立ち位置でリスタートするのか。

     第二部も楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイさま

    お読みくださり、丁寧な考察をありがとうございます。

    作品は大人の女性をメインターゲットに考えておりますので、男性の方に読んでいただくの、とても恐縮しております。

    威龍の意図は徐々に明かしていきますが、しかし、人の感情は変化しますから、そのあたりも描写できれば嬉しいです。

  • 相当自分に自信があるのでしょうが、それだけではなく、淑華に甘えるかのような、一種の親しみを示しているようにも感じます。
    淑華はそれを警戒しているようですが、自分がずっと年上であるがゆえの自信のなさ、引け目、もあるのでしょう。
    淑華は立場的に弱いですね。
    これはもう、抗っても無駄にも思えます。

    作者からの返信

    レネさん

    淑華は、もう無理でしょう。年上の引け目、まさに彼女が陥ってしまった罠みたいなものです。

    それから、レネさん、先話でしたっけ意味がわからないというご指摘の箇所、わかりました。修正しておきました。実は、うっかり校閲せずに公開してしまったようで、助かりました。

    このところ、体調もあるのですが、忙しくて。つい校閲したと勘違いしていました。
    ありがとうござます。

  • 威龍、子供のような表情を見せるかと思ったら、急に手首を握るとか、なかなかに強引ですね。
    緩急をつけた駆け引きなのかな?

    作者からの返信

    へもん様

    女性でも男性でも、天性のこういう才能を持っている人っていますよね。
    それを魅力と呼べばいいのか、天然でこういう態度をされると、異性はもう無理です。まあ、多くはないのですが。こういう人に会ったら溺れるしかありません。

    ここまでお読みくださって、本当にありがとうございます。

  • 威龍。淑華か距離を置こうとしても、なんのそのでグイグイ来ますね。

    彼をそこまでさせる淑華。当人に自覚はありませんが、威龍の人生に想像以上の影響を与えていたのかもしれませんね。

    作者からの返信

    無月兄さま

    ぐいぐいきますよね。自分に自信もあるんでしょうが。
    淑華との関係、はよ書かねばなりませんね。

    いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • なんですかこの駄々っ子は〜〜〜(*´Д`*)
    反則ですよ〜〜〜(*´Д`*)
    こう来られると無碍にもできないですよね。ここまで来て変な噂が立ったりしたら困るわけなんですけど。
    第2部も楽しみです!

    作者からの返信

    すずめさま

    駄々っ子、まったくね、イケメン駄々っ子は困ります。

    第二部、がんばって描きますね。
    なんだか、本当に難しくて、大変です。

  • 自分の魅力を知り尽くしているような皇子様。
    閉じようとしている淑華様の心の扉をこじ開けようとするのは何故なんでしょうね。
    どうか、淑華様が傷つくことがありませんように。
    そして、優しい形で皇子様の孤独が少しでも癒されますように。

    作者からの返信

    ことさん

    確かに自分の魅力と知っているかもしれないよね。
    威龍のこと、これからさらに書いていくね。

    いつも、本当にありがとうね。