シューホアの頭の回転の速さに惚れますね。
紅花は帝にひっぱたかれるという辱めも受けたし。しめしめ。
銚子に乗り過ぎですね、紅花は。その内痛い目見そう。
作者からの返信
無雲ちゃん
素敵な女性を書けていて嬉しい。
紅花のような女性は一回は叩かれないとね。やっぱ、世を甘くみ過ぎているから。
淑華の機転のおかげで丸く収まりましたね☆
>この状況を面白がっているにちがいない
わたしもそうだと思いまーす( ´ ▽ ` )ノ
作者からの返信
babibuさま
帝、そういう人物ですよね。
朝からいい天気、どうぞ良いお正月を!
うまく場を収めはしましたが、淑華は紅花の恨みをかったのでは?
その一方で威龍からの好意はうなぎのぼりになりそう。
作者からの返信
へもんさま
ですよね、紅花から恨まれそうですが、確かに威龍とは、今後ね。
困ったことかもしれないです。
雨 杜和様、コメント失礼致します。
紅花の狙いは気まぐれだったんですね。
身を挺して立ちはだかった淑華はかなり機転が利きますね。
帝も淑華に合わせるように止めに入りました。
さすがに頬を張られるとは思わなかったですが。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイさま
紅花は、そういう女という性格設定です。
帝はきつい男です。怒らせると怖いんですが、愛されていると錯覚している紅花は、その辺をよくわかっておりません。
いつも、本当にありがとうございます。良いお年を!
うおおお、スカッとしました!!
淑華、鮮やかな切り返しでした!
紅花もこれで懲りるといいんですけどね。
作者からの返信
すずめさん
こういう女性は懲りないですよね、きっと。
お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
私の読解力では、ほっぺを叩いたのが、帝? 淑華? よく分かりませんでした。
皆さま当たり前に分かることが、私には分からないのです。多分帝だと思うのですが、ここでは淑華の存在感が強過ぎて…ごめんなさい。
作者からの返信
レネさん
帝という主語を入れておきますね。
ご指摘をありがとうございます。
紅花は考えなしにこんな大それたことをやったのですね。紅花は自分の魅力を最大限に見せるように計算ずくで舞ったのに、その自分に魅了されなかった威龍が面白くなかったんだろうなと思いました。何でも自分の思う通りになってわがままに育ったいいところのお嬢さんという感じがします。淑華がうまく収めなかったら、帝は激怒していたかもしれないと思いましたが、彼女の父親の地位を考えるとそうもいかなかったでしょうか。
作者からの返信
田鶴さま
威龍は、淑華と話していましたからね。こういう女性、いますよね。自分に相手がいるにも関わらず、他人の恋人にちょっかいかける不届者が。
帝はね、書いてる私も、いまいち掴めない方で、激怒したか、無視したか。どうなんでしょう。ともかく淑華が救いました。
お読みくださって、本当にありがとうございます。
淑華様、お見事でございましたね。
それにしても、紅花様……。
折角の家柄も才も、何もかも台無しにしてしまうところを救われたことに気づきもしないのでしょうね。
作者からの返信
ことさん
若くて、甘やかされた子に、こういう傍若無人が許されて、つい調子に乗っちゃう子、いますよね。
淑華、冷静でしたが、なんだか寂しい人だとは思っています。
紅花、いくらなんでも調子に乗りすぎましたね。いくら容姿や才能や家柄には優れていても、なんでも好き勝手やっていいという免罪符にはなりません。
淑華がいなければ、さらに大変になっていたかも( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月兄さま
調子に乗り過ぎましたが、まだ若くて、寵愛で甘えていたんでしょう。
お読みくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
とんでもない申し出で騒然とした場を、淑華見事におさめてくれましたね。
紅花にも困ったものです。妙な気を起こさなかったら、キレイな舞を踊ったことでいい評価を受けられたでしょうに。
台無しにしてしまったのは、紅花自身ですよ(|||´Д`)
作者からの返信
無月弟さま
紅花、調子に乗り過ぎました。寵妃だと自惚れているのだと思います。
お読みくださって、ありがとうございます。いつも、励みにしています。
紅花さんの思惑は、淑華さんへの敵対心かと思ったけれどそうではなかったようですね。
しかし、こんな時でも冷静な対応の淑華さんですね。
帝が紅花さんをひっぱたくとは意外でしたけど。
作者からの返信
のこさま
淑華は、賢明で冷静な女なんですが、威龍にはちと。
帝、わりと気短なところがあります。
めんどくさがりでもあって。
お読みくださって本当にありがとうございます。