紅花、いい感じにヘイトを集めていますね。それがどちらに向かうのか。そして威龍もロックオンされた様子。淑華へ剣先が向けられそうなフラグですね。
作者からの返信
かごのぼっち様
後宮の諍いなど、ちと書いておきました。こういう若い子って、ときどきいますけど、可愛いから女子に嫌われ、男子に好かれる典型の娘として描きました。
紅花、面倒だし我儘だし傲慢だしろくでもない女ですね┐(´д`)┌ヤレヤレ
そこにウェイロン。凄い威力でやってきたわ。
もうすでに末席が極上の席みたくなっちゃったし。
その場の空気をも変えてしまう魅力の男。こりゃすげぇや!
作者からの返信
無雲ちゃん
この男がね魅力的にならねばならないと思い書いています。うまくいっているといいけど。
いつも、本当にありがとうね❤️
威龍、圧倒的な存在感ですね。
帝のとなりは空きましたが、末席に見えてしまうなんて、すごすぎますね。
作者からの返信
和希さま
威龍がかっこよくかけてると、よかったです。
お読みくださって、本当にありがとうございます。嬉しいです。
席順でもめるやつ嫌だなぁ……。
もうちょっとした会合でもいろいろありますよね……。椅子があったら適当にそこに座れ、と言いたい……。
そんな中、朱威龍! 頼もしい!
作者からの返信
武州青嵐(さくら青嵐)さま
ですよね。いますよね、こういう無駄なことに全勢力を費やす人が、面倒です。
威龍、頼もしい男です。苦労してきましたから。
お読みくださって、とっても嬉しいです。本当にありがとうございます。
編集済
雨 杜和様、コメント失礼致します。
紅花はわがまま放題で、叔華さえも手を焼く存在。
ですが、朱威龍が現れたことで、紅花の気持ちは彼に流れていくことになりましたね。
妃たちにとって帝が軽んじられはしないか。
なにか事件を巻き起こすような気もしますね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
いつも本当にありがとうございます。
紅花はそういう小悪魔タイプです。こういう面倒な女性、たまにいるんですが、たいてい、ちょっと可愛いので厄介を引き起こすことが多いです。
席次でもめるなんて大変だなぁ💦💦
帝の隣になんて座りたくない、面倒くさそうで。と思ってしまう私は後宮にはとても上がれそうにありません(笑)。
若いころの合コンで、お目当ての男子の隣を狙う女子たちのバチバチを、うっすら思い出しました……。
もう一回あの時代をやれと言われても、もうやりたくないかも(苦笑)。
作者からの返信
うさぎさん
確かに、バチバチの女子の戦い、わたしも無理です。そもそも逃げるわよね。大変だもの。
もう一回ね、でも若い時に戻るのは、大変だよね。でも、もう忘れてしまっています。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
紅花みたいな女はイライラするけど、威龍の威力は素晴らしいですね。
これでスッキリしました。
作者からの返信
レネさん
すっきりしてもらって、よかったです。
こんなふうに現実でもすっきりできると楽しいなんて思いながら書いていました。
お読みくださって、嬉しいです。
わがままし放題の紅花。困ったものです(-_-;)
しかしこれほど熱望していた帝の隣隣の席も、威龍が避けた今となっては色褪せて見えますね。
場の空気や、価値を変えるほどの力が、威龍にはあるということですね(;゚Д゚)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
紅花、若いから、やりたい放題の状況です。
昔、こんな女の子にあったことがあるんで、参考に書いてみました。
お読みくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
紅花。今は自由奔放に振る舞い、それができるだけの立場にいますが、こんなことを続けているとそのうちしっぺ返しをくらいそうです。
しかし彼女のワガママも周りの空気も、威龍の登場で一変しましたね。
紅花。今なら帝の隣の席も座われるかもよ( ̄▽ ̄)
作者からの返信
無月兄さま
紅花ね、かなり小悪魔なんです。
お読みくださって、嬉しいです。ありがとうございます。
帝の后に選ばれるような身分の女子を甘やかして育てるとロクなことが無い。
先の皇后様が他の子が生まれないように策を講じたのは、強ち、間違いだったとも言えないような……。
それにしても威龍様。
やりますな。
争って勝つことなく勝つ。
淑華様の御心はいよいよ……でございますね。
作者からの返信
ことさん
皇后ね、間違いではなかったと思う。すべての妃に皇子ができたら、無用な争いのもとさ。
威龍、やるよね。
魅力的にかけてると嬉しいよ。いつもありがとうね。
紅花。
面倒くさい女性ですね。
公の場でこういうことをするのはどうかなと思いますけど。
威龍は実は皇帝の隣が嫌だったりして。
必要のない改行が入っているようです。
玉風
姐さま。
作者からの返信
へもんさま
こういう、わがまま面倒な女性っていますが、不思議なことにこういう子が案外とモテたりして。まあ、顔から入るんでしょうが。
でも、こういう女性と結婚した男性の末路も、いろいろ見て。大変だなって思ったことがあります。
改行のこと、ありがとうございます。助かります。
一瞬で場の空気を変える威龍の存在感。明らかに打算でやっている振る舞いや言動すら魅力的ですね。
紅花、帝の隣の席空いたよ〜?( ´∀`)
作者からの返信
すずめさん
威龍が魅力的ですか。うほほーーい。ほっとしました。
彼の魅力が描ききれないと、残念な作品になりそうで、心配でした。ありがとうございます。
ごきげんよう、ああ、やはり威龍さん、腹に一物ある、少なくとも服芸ができる自分自身の力を知っていて、その裏付けとなる自信と実力を的確に把握していてそれを遠慮することなく周囲に行使できるひとなんだ。
やはり、ずるい男、のひとつのタイプだと思えました。
ただその実力行使の目的が帝室での権力争いを指向しているのか、帝への復讐的な昏く黒い執着なのかはわかりませんが。
ただひとつ、その自分の力を淑華さんの心に絡みつきたいという方向に向かっているのもまた、確実のように思えます。
作者からの返信
しのぶ様
威龍は複雑な青年だということを描けていますかね。ほっとします。
毎回、コメントで自分の描きたいことが伝わっているのか、知ることができて、ホッとしています。
いつも本当にありがとうございます。
すごく助かっておりますし、励みになります。