編集済
これが件の……属性が多いですね。
そしてこの突如吹き込んできた風にコメント欄の反応の良さよ(笑)
そりゃまあ、飼い殺しにされた籠の鳥に餌をやる帝の話を観ていても仕方ないですものね?傾国はおろか絶世の美女の容姿に英雄の如き化物の血を引く第二皇子。さて、どうかき回してくれるのか?
作者からの返信
かごのぼっち様
コメント欄の反応の良さには、笑いました。あらためてコメント、読み直してしまいました。
ちなみに、彼の映像を近況ノートにあげましたら、また、すごく反応がよくて、田鶴さまが、かごのぼっち様にご連絡したのは、私の拙い文章よりも、あの写真の破壊力なのかもしれません。
美貌の第二王子の帰還!
楽しみです!!
作者からの返信
矢古宇朔也さま
楽しみなんて、嬉しいです。ありがとうございます!!
(コメント返し不要です♪)
>淑華ならば、中立的な立場で
淑華に大きな権力が転がり込んできた!!!(((o(*゚▽゚*)o)))わくわく
作者からの返信
babibuさま
嬉しいです。コメントが私の力です。ありがとうございます。
おおおお! 悲劇の超絶イケメン第二皇子が帰ってきますか! この設定からすでにいい男間違いなしな感じします。いろんな意味でワクワクドキドキです〜
作者からの返信
まりこさん
イケメンしか出てこないって、まったくな物語です。
ワクワクドキドキできるよう、がんばっております。
いつも応援、本当に嬉しい。ありがとうね!!
いいですねぇ、いいですねぇ。悲劇の皇子が辺境から戻って来る……!
嵐の予感ですね。
作者からの返信
武州青嵐(さくら青嵐)さま
嵐の予感、もう、まさに。
やっと、この物語の本質、恋愛とはに入れそうです。
お読みくださって、本当に嬉しいです。感謝!
おお~~、若い皇子が出てきて帝とシューホアさんを取り合うんですね。
楽しみです。
あと悪役みたいな人も出てくるのかな。
誰が悪いやつなんだか、それも気になります♪
作者からの返信
うさぎさん
基本、恋愛に対する女性心理みたいな作品を書きたいので、酷い悪役は出す予定はないんです。
やっと若い皇子登場。主役、出てくるのが遅い!
読んでくださって、嬉しいです。ありがとうね。
第二皇子のことも帝の意思なのでしょうね。
作者からの返信
@fumiya57さま
このことを、おいおい書いていきますね。
お読みくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
悲劇の美貌の第二王子が登場して何も起こらないわけがない!私もワクワクします!
彼を宴に招待したのは、淑華の独断なんでしょうか。それとも帝の意思なんでしょうか。
作者からの返信
田鶴さま
第二皇子のことは、淑華はほとんど知らなくて、これは帝の意志ではあるんです。
これまで、少し皇后に遠慮していたのかもしれないですが。息子ですから。
お読みくださって、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
第2皇子の継承権をはく奪はしていないのかな?
だとすると、皇太子が亡くなった今、いろいろと波風が立ちそうですね。
作者からの返信
へもんさま
継承権、剥奪していないんです。まあ、建国したばかりの若い国ですから、いろいろ融通はきくという設定でもあるんです。
お読みくださって、本当に嬉しいです!!
舞い戻った美貌の第二王子。
これはもう、波乱と不穏の予感しかしませんね……っ!(><)
アメ様の手によって、どんな色気のある男性が描かれるのか、楽しみです!(≧▽≦)
作者からの返信
乙様
美貌の皇子が戻ってきました。
この皇子、どういうタイプにするのか、描くのが難しかったです。年下の可愛いタイプもちょっと考えましたが。やめました。
いつも読んでくださり、ありがとうございます。
編集済
雨 杜和様、コメント失礼致します。
差配を命じられた淑華ですが、心底引き受けたくなかったのですね。
仕事に身が入らないようですし。
大罪人の子であり流刑となっていた第二皇子が宴に出席する。
これはなにか起こりそうですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ様
差配は名誉欲のあるものには、いいかもしれないですが。淑華のように一人でいたい人には、迷惑で、中央舞台に引き上げられることも困っております。
いつも助かります。本当にありがとうございます。
淑華は相当に頑固な人なんですね。
ここで、悲劇の美貌の皇子登場というわけですね。
まあ、それにしても雪の北の山岳地帯に閉じ込められて成長したこの悲劇の皇子はどんな人間に成長しているのでしょう。
いよいよ物語が本格的に始まる予感がしますね。
作者からの返信
レネさん
彼女の言い方がかわいいので、逆に帝は楽しんでいると思っています。
淑華視点で書いてますので、そのあたりを描写できてないんですが。
物語、今後の展開、がんばりますね。いつも本当にありがとうございます。
帝から見ても、淑華に差配を任せれば安泰と思ったんでしょうね。
そして第二皇子。あらすじによれば、この人が台風の目になりそうですね。どんなメンズか楽しみです!
作者からの返信
すずめさん
ついに出てきました、第3の主役。
この子がね、素敵じゃないと困るんですが。年下、甘々男子が上手く描けるか、がんばります。
いつもお読みくださって、本当にありがとうございます。
信頼されているからこその差配任命なのだろうけれど、淑華様が欲しいものは信頼ではなく……。
帝も……。
我知らず?疲れた時は、ここに足を運んでいたようなので、淑華様が大切な存在であることには違いないのだろうけれど。
サービス精神の欠片も無い対応。
そんなさ中、戻ってきた第2皇子。
果たして、呼び戻して良かったのだろうか。
作者からの返信
ことさん
1話1話の文字数がちと多すぎるんじゃないかと反省しながら、公開しています。
帝と淑華の関係は、なんとも微妙なんです。
どちらかといえば、帝に言いたいことを言う彼女に、ほっとしているんでしょう。淑華もそのあたりの匙加減はわかっていて。
ことさん、いつも本当にありがとうね!
新手の嫌がらせ。文句を言っても聞く耳を持たず、淑華に拒否権はありませんね(>_<)
誰もが望む地位ではありません。
少なくともここに一人、そんな地位につきたくない人がいますよー!
なのにわざわざ任命するなんて、やはり嫌がらせですね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
そうなんです。淑華だけは逃げたかったんですが、そういう人物なので、帝は彼女に頼もうと、最初から考えたみたいです。
お読みくださって、本当に嬉しいです。本当にありがとうございます。
編集済
他の妃たちから競争相手と思われてない淑華が差配に。野心もないことを含めて適任かもしれませんが、だからこそ淑華本人はなりたいとは思ってないのですよね。
しかし帝は、それをわかった上での任命。こんな風に人を選び、使い、動かすことができるのも、上に立つ人として必要なことではあるのかもしれませんね。
作者からの返信
無月兄さま
帝は、仕事において優秀ですから。淑華しかいないと考えておりました。
いつもお読みくださって、すごく励みになります。本当にありがとうございます。
ごきげんよう、本当にずるい男、帝。
それは淑華さんを後宮の妃たちの中で唯一信頼できる女性だと信じて、そして甘えられる相手だと思って、だからこそずるい仕打ちを甘えというオブラートに包んで押し付けられるのでしょうね。
居場所がないと思っている彼女の気持ちを、はっきりとではないにしろ、どことなく弱みと感じ取り、逆に居場所を与えたい、そんな心さえもあったのかもしれませんね。
それが彼女をいっそう孤独に追いやるとは思いもせずに。
作者からの返信
おだしのぶ様
まさに、そうかもしれないです。
女性ってのは、自分が愛されているわかっていれば幸せなところがありますよね。他と分け合うなんてことはできないと思います。
帝、ずるい。ほんとずるい男です。
いつも素敵なコメントを本当にありがとうございます。