応援コメント

疲れ果てて燃え尽きることを願い」への応援コメント

  • 素晴らしい緊迫感。
    そしてなるほど、淑華の人柄はは親譲りはでしたか。肝っ玉が座っています。そして何やら風向きが変わった様子。

    作者からの返信

    かごのぼっち様

    この作品は、淑華を主人公に二人の男たちとの関係を書いていく予定で、こちらは最初の男です。
    主役の皇子はかなり後に出てくる予定です。

  • 息をのむ、緊迫の攻防(`・ω・´)
    空気感までも伝わってくる迫力の描写✨

    作者からの返信

    宵さま

    泣けるご感想で、お正月そうそう、とっても嬉しくなりました。

    あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。

  • ごきげんよう、まさに落城の危機に現れたのは、諦めかけていた救援軍?
    間一髪のところで救援が間に合ったのかしら?
    確かに馬軍は敗軍であり、ここを落とさねば全滅の危機ですから必死にもなりますよね。それにしても敗軍がここまで組織的に軍としての体面を保ったまま進軍してくるとは、敵将とはいえども相当な将器なのか、それとも残酷王としての恐怖統治を敷いたからなのか。

    作者からの返信

    おだ しのぶさま

    こちらは北の大国でした。逃亡兵もいたでしょうが、それでも二大巨大国のひとつではあったんです。

    その通りで、残酷王、なかなかに怖い王だったとは思っています。

    しのぶさん、読んでくださって、とっても嬉しいです。ありがとうね。

  •  雨 杜和様、コメント失礼致します。

     破城槌、登場していましたね (^ ^;)
     ただ、城攻めはよほど数がないと成功しないんですよね。
     敵は数を揃えているから城攻めに打って出たのでしょうけど。

     それにしてもお母様が気丈夫ですね。
     淑華はその姿を頼もしく見ています。

     劣勢必至かと思いきや、現れた一団は何者か。

     次話もすぐに読みますね。

    作者からの返信

    カイ様

    戦国時代のこと、いろいろ調べました。
    明智のときからですから、考えてみれば、ずいぶんと資料をあたりました。

    いつも、読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • >ここで死ぬのだろうか
    もう敗戦は決定的なのかも……と思ったら――

    >整然として近づく一団
    助けが来た???(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    babibuさま

    一方の主役登場です。
    助けにきました。

  • 遅ればせながら、読みにきました。

    小国でありながら、民を鼓舞する父と、最後まで戦おうとする母と、忠実な家臣。よい国ですね。無事でありますように!

    作者からの返信

    万之葉 文郁さま

    嬉しいです。ほんと嬉しい!

    この作品、ものすごく書くのが大変で、まだ、大変なんですが。
    お読みくださることで、励みになり、次を描こうというモチベになります。

    お星さまも、本当にありがとうございました。

  • 雨さんの書き方が素晴らしいので、読んでいて怖かったです。迫力がある描写に、まるでその場にいるかのような緊迫したものを感じてしまいました。さすが雨さん。
    リアルな世界でも、このような戦が行われてきたんですよね。人間の野心、残虐性って怖い。

    作者からの返信

    遊井そわ香さま

    怖かったとは、うれしすぎます。アニメやドラマとは違い、小説って文章だけなので、本当に難しいですよね。
    工夫はしたのですが、それがうまくできたようで、ほっとしました。
    お読みくださって、ありがとうございます。

  • ヒーローが現れるまでの緊迫感が半端ないです。シューホアさんのご両親は立派な方達だったんですね。追い詰められると人間は本性が出ると言いますが、強くてかっこいい主人公です。

    作者からの返信

    まりこさん

    子供時代の主人公。立派な親のもとで愛情深く育てられた子なので、芯が強いです。
    かっこいいって、嬉しい。ありがとうね!!

  • 自分でも戦闘シーンを書くことが多いのですが……。
    こうやって「屋内にいる」「非戦闘員」を通じて伝わる緊迫感。
    すごいですね。勉強になります。

    作者からの返信

    武州青嵐(さくら青嵐)さま

    うっわわわ、こちらこそいつも御作で勉強しております。今回の作品も、第一話、本当に感服しました。

    ありがとうございます。

  • おお、凄く迫力のある戦闘シーンでした。
    アメさんは何を書かせても凄いな。
    ここで颯爽と登場したヒーローとの今後、さらにその後が第一話以上に楽しみになりました!

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    迫力があった? いやね、恋愛小説で、これ必要かって思いながらも、頑張って書いたよ。

    帝のかっこよさも付け加えたくてさ。大人の男なんだ、彼は。

    いつもありがとうね。

  • 「中から鍵をかけよ」この気概が姫様に受け継がれているようですね。奥方の気質が今後の姫様の活躍に性格として厚みをもたせる効果があるように感じます。

    作者からの返信

    おいなり新九郎さま

    この母にこの娘ありです。確かに、おっしゃる通りです。
    性格の厚みが出たとうれしいご評価、ありがとうございます。

  • 責められて絶望的な雰囲気に、胸が締めつけられますね……(><)

    作者からの返信

    乙様

    胸が締め付けられるって、よかった。
    戦闘場面は書くのが難しくて、コメント、とっても嬉しいです♡

  • うわぁぁぁ……この張り詰めた絶望的な空気、凄まじいです。
    もう会えないかもしれない家令、普段と違う両親の声……何もかもが異常で、悪夢のよう。むしろ夢だったら良かったかもしれませんね。

    過去エピなのでこの後助かると分かっているんですが、それでも心を揺さぶられる回でした。

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    心を揺さぶられるって、よかった。
    過去編だから、助かるのはわかっているんですが、帝との恋はどうはじまったのか、最初に書いておこうと思っておりました。

    励みになるコメント、感謝、感謝です。ありがとうございます。

  • ヒーローは遅れてやってくる。
    さて、怪物はどのような戦いぶりを見せるのか?

    作者からの返信

    へもんさま

    怪物は、あっという間です。怪物だけに。

    いつも嬉しいです。すごく励みにしています。


  • 編集済

    来ましたね来ましたね!
    怪物が⁈

    作者からの返信

    来ましたよ、来ました。
    怪物です。

  • おぉ~~~~!
    間一髪で間に合った?
    間に合ったんだよね?

    登場の仕方がヒーローそのもの。
    「もう、大丈夫!」感が半端ないね。

    作者からの返信

    ことさん

    うん。間に合った。

    こっから、恋愛小説であります。
    いつも本当にありがとうね。