現実的な描写でありながらしっとりしてますね。
作者からの返信
くーくーさま
お読みくださって、とっても嬉しいです。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
雨杜和さま☔️
こんにちは( ´・∀・`)
今日からちまちま読みたいと思います!
後宮でやや大人向けの中華ですねヽ(´ω`)ノ
さっそく描写に釘付けですよ(*´∀`*)ポッ
あまり来てくれない帝。
綺麗だけど、微妙な年齢
難しいお話なのに読みやすくて
さすが雨さまです
いつも挑戦し続けて素敵です✨
ではではまた(*・ω・)*_ _)ペコリ
作者からの返信
青木桃子さま
読んでくださって、とっても嬉しいです。
こういう物語を書いてみたかったんですが、なかなか難しく。そして、確かに挑戦で、カクヨムには合わない気がするのですが、がんばります。
読んでくださって、とっても嬉しい、本当にありがとうございます。
ごきげんよう、新作発表、おめでとうございます。
また雨さまの物語が読める喜び、本当に感謝です。ただ、体調の都合で以前のようなスピードで読めるか、以前のようにコメントを書けるか、ちょっと自信がないので、ご容赦くださいませ。
後宮で「旬」を過ぎ、事務方としての役割だけが残った淑華さんの心の揺らめきが止まってしまった哀しみと諦観が読むものに虚しさと孤独の香りを運んでくる、とても素敵なプロローグでした。ちらりと出てくる皇帝も、その種類は違っても孤独に耐えて生き延びなければならないという哀しい運命は、ある意味同じと言えるのかもしれませんね。
そんな彼女の孤独にぽつんと、だけどほんのりとした温かさを添えてくれる楊楊さんの隠された優しさがとても素敵でした。
ゆっくりと追いかけさせて頂きますね。
作者からの返信
おだ しのぶ様
わあ、とっても嬉しい。どうなさっているのか、時々、サイトを覗いたりしていたんですが。近況ノートでお体があまり調子よくないと知って、心配しておりました。
どうぞ、ご無理のないように、お読みください。
でも、嬉しい。
パソコンを開いて、通知にしのぶさんの名前を見て、わああって感動しました。
編集済
雨 杜和様、コメント失礼致します。
本日から改めて拝読致します。
雨 杜和様、後宮もの。定番かつ鉄板ですので、これで「カクヨムコン10」に挑むのは好成績につながりやすいと存じます。
1日2話ずつ読んでいけたらと存じます。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ艦長さま
お読みくださって、すっごく嬉しいです。お待ちしておりました。どうか、ご無理のありませんように。
>帝の身体を一筋の汗が
たくさん書かれているわけではないけど、主人公と帝の大人な関係が垣間見えてドキドキしました(〃ノωノ)vV
>女盛りの肌に、もう触れる者は誰もいない
寵愛を失ってるんですね。。。切ない。。。(ノД`)・゜・。
作者からの返信
babibuさま
汗で、表現できてましたか、よかった。
あけすけにならずに、色っぽい雰囲気を出したかったので、ドキドキなんて、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
出遅れたぁぁぁぁぁぁぁ。
応援隊長の私が、二日も遅れてしまったぁぁぁぁぁ。
ごめんなさいアメさん。本当に遅くなりました!!
今から急いで追いかけます。
1話目から最高ですよ。
シューホアの憂鬱がめっちゃ動画と共に脳内を駆け巡りますよ。
35歳、女盛りだけど、こういう世界じゃもう用無しなのよね。酷いわ。
作者からの返信
おおお、待ってたよ、私の大事な応援隊長。
いやいや、いつも読んでもらえるだけで、すっごく励みになってる。ありがとうね、無雲ちゃん。
この作品、書くのに手間取っていて、本当に大変。
でも、そう言ってもらえるとすごく嬉しい。ありがとうね。
ようやく落ち着いたので、読みに来ました✨
わあ、これは若い人には書けない出だしかも。
なんでもピチピチで若くてボンキュッボンで、性格は少女のように純情で(無頓着で)あれば、それでいいってものじゃないよなぁと常々思っているので。←さりげなく毒を吐いた😁
人生を感じさせるような深い雰囲気がとても味わい深くて良かったです✨
作者からの返信
うさぎさん
うん、深い雰囲気。そういう作品にしようと思って書き始めたんだけど、ほんと難しくて。てこづっています。
でも、第一話はなんとか、成功したようで、ほっとしました。
読みに来てくれて、本当に嬉しい。お星さまもすごく助かる。ありがとうございました。
しっとりとこちらを惹き込んできて、続きが気になりますね。
この言葉があってるのかはあれなのですが、凄くこだわりのある妖艶さを感じます。
作者からの返信
もりくぼの小隊さま
お読みくださって、心から感謝、感謝です。
すごくこだわったので、そう言ってくださると、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
これはしっとりとした情景の文面ですね!
さすが練られただけはあります。
後宮の女性だけの世界。続きが楽しみです。
作者からの返信
武州青嵐(さくら青嵐)さま
お読みくださって、本当に嬉しいです。
なかなか書くのが難しくて、ほんと吐きそうなくらいです。がんばります。
さすがアメ様! と思わせられる文章と雰囲気ですね!(≧▽≦)
わくわくと続きをお待ちしております!(*´▽`*)
作者からの返信
乙様
コメント、嬉しくて泣きます。
でも、まだね、ラスト、かけてなくて。中途もまだ、かなり修正がいるんです。
大丈夫か、私って思いながら、おっかなびっくりで公開しました。
お読みくださって、ありがとうございます。
なかなかに読ませますね。
皇帝の足の遠のいた貴妃の胸の内。
この哀愁漂う感じがどう跳ねるのか。
楽しみにしてますね。
作者からの返信
わわわ、へもんさまに褒められた。
飛び上がります。
なかなか、これ、書くのが難しかったので、嬉しいです。ありがとうございます。
う〜ん、やっぱり全然違いますね。何が違うって、やっぱり文学なんだよな。すごい。
最初からこの文章、この雰囲気、忘れられつつある帝の第二夫人(?)の細やかな心理、
どれをとっても申し分ない。全体がこれぞ芸術品と主張しております。文は人なりって言うけど、やっぱりアメさんのメンタルから滲み出るモノなんだろうね。
これを読めただけで、今日1日生きた甲斐がありました。
序盤のほう『楊楊の言葉に従って、素直に鏡台の前をすわった。』をでいいのかな?
作者からの返信
レネさん
もう本当に嬉しい。この作品は心理描写と文章で見せたい、酔えるような文体と思って書き始めたので、それが少しできているようで。本当にほっとしました。
それから、校閲、ありがとうございます。ちょっと修正しますね。助かります。
うっとりとする文章ですね!後宮ならではの閉塞感と淑華の気怠い感じが、素敵です。
これからどのような物語が始まっていくのか楽しみです。
作者からの返信
遊井そわ香さま
うっとりする文章なんて、もう泣いちゃいます。吐きそうなほど苦労しています。
気怠く、優美な文章で綴る小説を書いてみたいと思っているので、ほんと嬉しかった。ありがとうございます。
アメさん、こんばんは😊
新作公開待ってました。
帝であるシュ・ディリンの妃として後宮に入り、すでに二十年という歳月が流れているのですね。
淑華の退屈の言葉に茶々を入れる楊楊のキャラがいいですね。
二人の会話だけでも楽しめます。
次なる展開が楽しみです。
作者からの返信
のこさま
早々に、フォローしてくださって、本当に嬉しいです。
この物語、書くのに、いまだに苦労していて、だからそう感想を教えてくださると、とっても嬉しいです。ありがとうございます。
編集済
雨さんの新作、もう最初から面白い!続きが気になってたまりません!特に背徳的な恋愛、それも一方は利用されているだけかもと思う切ない展開に元貴妃の冤罪の謎解きが絡んできてワクワクします。
かつて寵妃だった淑華は、夜伽も途絶えて久しいけれど、貴妃という高い地位と後宮を差配する権力(本人は使うつもりなさそうだけど)はあるーーなんだか寂寥感を覚えてしまいますね。
でも帝も孤独な存在で、なんだか切ないです。後宮も彼の癒しではなく、半ば義務的に通うだけのもので、全てのものが彼が是と言えば是となるだけ。本音で語り合える人などいないんでしょうね。彼が四十歳を過ぎて顔から甘さが消えたのは、何かあったんでしょうか。
作者からの返信
田鶴さま
ああ、ありがとうございます。文字校、すっごく助かります。
田鶴さまの作品を読んでいて、自分の書きたい作品となんていうか、傾向が似ている気がしていて。だから、田鶴さまが言ってくださった、寂寥感とか孤独が描けていたら、本当に嬉しいです。
読んでくださって、ありがとうございます。
コメント被りますが、なんという色気の薫る文章でしょう。読んでいてうっとりしてしまいます。シューホアさんもヤンヤンさんも、それぞれとっても魅力的ですね。
作者からの返信
まりこさん
もう泣く。
そういう文章の小説を書きたかったの。難しくて、吐きそうですが、がんばっています。
ありがとうね。少しは成功しているのかとわかって、ほっとしました。
帝にとって、後宮も女も占める割合は二割くらい。しかし後宮の中では、そんな帝を巡って様々な思いや企みが渦巻くのですよね。
二十年近く住んでいる淑華は、今の後宮をどう思っているのでしょう。
作者からの返信
無月兄さま
帝は仕事に勢力をもって挑んでいるので、後宮は、問題がなければよしとしています。
彼にとって、女の立場はどういうものか、おいおい書いていきますね。
お読みくださって、嬉しいです。本当にありがとうございます。
新作お待ちしておりました!
冒頭から、ふわりと薫るような色気を感じました。淑華の、酸いも甘いも噛み分けたような雰囲気がいいですね。
そして私の大好きなタイプの、あけすけな侍女さん! 今作も初回からテンポの良い会話が見られてニコニコしています(*´ー`*)
続きも楽しみに追っていきますね!
作者からの返信
陽澄すずめさま
公開するのに、ずいぶんと悩んで。そして、えいやって気持ちで公開ボタンを押しました。
だから、素敵なコメントに、本当に癒されます。
ありがとうございます。
もうね、吐きそうです。この作品、書くのが大変すぎて。
彼は命じ、他の者は「御意」と答える世界は、孤独でしかないだろう。男の視点で見るとこの表現は孤高という感じがしていいですね。基本的に男性は支配欲が強いからこの表現にふと感じるものはあるでしょう。新作、また今度は艶やかそうですね。期待してます。
作者からの返信
おいなり新九郎さま
読んでくださって感激です。
帝は孤高の男として描いていて、それを読み込んでくださって、嬉しいです。
この作品、艶やかで、女の情を描きたいと思っているのです。期待してくださって、嬉しいです。
もう少し、阿呆であったならば……。
もう少し、冷徹であったならば……。
こんな思いをせずに済んだかもしれないのに。
秋風が心の隙間に忍び込む黄昏時。
淑華様の憂さを晴らすは、誰そ彼。
作者からの返信
ことさん
こういう文体で書いてみたかった作品なんだけど、すごく大変だった。
まだ、終わっていないよ。がんばる。
地位は高くても、帝の子を産んでいない淑華。
将来の禍根を断つために不妊薬を飲まされたり、勢力争いがあったり、なにかとドラマの舞台になることの多い後宮ですけど、これからどんな運命が待っているのでしょう?
アメさんの中華ミステリー、楽しみです(≧▽≦)
作者からの返信
無月弟(無月蒼)さま
早々に読んでくださって、コメント、とっても嬉しいです。
本当にありがとうございます。
澄んでいて、甘さの中に熟成された深い味わいのある、しかし円熟したわけではない爽やかな香りもわずかに残している、半発酵茶である烏龍茶のようなお人柄。興味深いですね。
作者からの返信
かごのぼっちさま
素敵な感想をありがとうございます。
この作品は、女性の意識の流れのようなものを書きたくて、それが出ていると嬉しいと思っています。