彭爺と自分の関係を明かしたのはいい手ですね。
宜綺の存在が明らかになったときに、なんだ九暁辻湖は他にも戸籍のない子供を屋敷に縛り付けていたのかとなって放免されやすいでしょうし。
改めてお疲れさまでした。
作者からの返信
へもんさま
おかげさまで、さらに全体を引き締めることができたと思います。本当にありがとうございました。
今度こそ完結、お疲れさまでした。
二つのエピソードを入れることによって、より鮮明な物語になったように思います。
読んでいて引き込まれる作品でした👍
作者からの返信
佐野心眼さま
最高なコメントをとっても嬉しいです。この数ヶ月。この作品にかかりきりで、そう言ってもらえると苦労が報われました。
本当にありがとうございます。
このエピソードを入れたことで、すごくいい感じで着地したように思います。リアリティも増しますし、加藤さんの日頃のリーマンとしての優秀さも確認できていいですね。
作者からの返信
まりこさん
わあ、よかった。昨日、慌てて書き加えたんよ。大変だったから、嬉しいです。
読んでくださって、ありがとう!
うむ。
どうしても隠さねばならない(信じてもらえない)こと以外は、本当の事を話す。は、秘密を抱えた人のセオリーですよね。
そして……。
九暁家絡みの事件を強権発動で事故として処理してきた超上層部ならば、これで納得するはず。
見事な幕引きでございました。
作者からの返信
ことさん
真実であれば、嘘も隠せる。あんがいと加瀬、賢いです。
超上層部も、おそらくそんな嘘を抱えているはずだから、突きたくない闇があろう。
見事な幕引き、ありがとう!!
なるほど……!
加瀬さん自身の出生についてのことは他の人がずけずけ踏み込みづらい領域ですし、ましてや戸籍なしの人が何人もいる九暁家がらみとなれば、上としてもフワッとした感じで着地せざるを得ないですよね。すごく納得です!
作者からの返信
陽澄すずめさま
わあ、よかったあ。納得してもらえて、ほんと嬉しいです。
警察のその後、なんだか書きづらくて、でも、これは書くべきでした。
その結果を納得くださって、ほっとしました。ありがとうございます。
編集済
雨 杜和様、コメント失礼致します。
今回の事件は理詰めで動く警察としては扱いづらい背景ですよね。
とりあえず形だけなぞって答えてみましたが。
これで彭爺が送検されたわけか。
話の追加、お疲れ様でした。
後は頭から読み返しての矛盾潰しですね。
あとひと息、頑張りましょう!
作者からの返信
カイ様
こちらまでありがとうございます。
最初からの読み返し、はじめました。来週は、非常に忙しく、カクヨムができないので、今日・明日で仕上げる予定です。
最後までありがとうございました。心から感謝しております。
警察ではこのようなやり取りが。
うむ。亡霊が味方したじゃ納得されないわな(;'∀')
でも、出生の秘密は話す羽目になりましたね。
これでガチで終わりなのかな。お疲れ様でした!!
作者からの返信
無雲ちゃん
これでガチで終わりであります。これから最初から読み直して微調整するわ。
疲れたけど、もう少しだけがんばる。
いつも応援、ありがとうね。
嘘というのは事実を混ぜてこそ、真実らしく聞こえる これは本当ですね。ぼくも相当部下にやられました。
作者からの返信
おいなり新九郎さま
なんと、やられましたか。
病的な嘘つきって、ちょっと面倒な人もいますよね。