応援コメント

第7話」への応援コメント

  • 重くシビアな状況が続く中、田部が出てくるとほっとします。
    癒やしの存在というのは、現実世界でも小説の中でも「いい仕事」をしてくれますね。

    作者からの返信

    @fkt11さま

    田部さん、私も書いてて好きだったので、コメント、とっても嬉しいです。ありがとうございます。

  • ごきげんよう、おっと、出産直後から読者には行方不明の彭爺、本家にいましたか。
    しかも三賀警視殺害の実行犯とは。宜綺くんとコンビの時には、実行犯みたいな行動に出るタイプとは思えませんでしたが、案外九曉家も人材が足りていないのかも知れませんね。
    ビデオ映像と今回の接触の映像で果たして裁判所から逮捕状をもぎ取れるのか、そしてそれ以上にスピリチュアルな現象で捜査妨害が入るのか、どちらに転んでもドキドキワクワク展開になりそうです!

    作者からの返信

    おだしのぶさま

    きてくださって、嬉しいです。彭爺、やっと登場です。
    九暁家、人材不足の件。おっととです(笑)

    どきどきわくわく展開になるよう、がんばりますね。
    応援、両手で受け取りました!

  • もう最終章ですか!? あっという間過ぎて……。
    練って下さい。心行くまで練って最高のラストを見せて下さい!
    〆切もあるから無限に練るわけにはいかないけど、頑張れ、アメさん!!

    作者からの返信

    無雲ちゃん

    今のところ、絶望的な気分ですが、なんとか、書きます。うまく描写できないんだよね。新たな矛盾点をどう解消するかってのもあってさ。あははって気分です。
    応援、ありがとう! すっごく励みになっています。

  • いよいよ最終章なんですね……っ!(*´▽`*)

    アメ様が納得できるラストが書けますようにとお祈り申し上げます~(*´人`*)

    作者からの返信

    乙様

    まだ、書ける気がしていないんですが。がんばります。いつも本当にありがとうございます。


  • 編集済

    彭爺に人を殺すような印象がなかったので、意外でした。まだ決定ではないだろうけど、三賀らしき靄が見えたということはそうなんでしょうね。
    彭爺に親しみすら感じていたので残念です。
    真相を知りたいですね。

    作者からの返信

    レネさん

    三賀の靄は、それが本当かどうか、加瀬も確信していない状態です。
    真相。最終話でいろいろ明かしますね。これから頑張ります。いつもありがとうございます。

  • >黒い靄の正体を。それが三賀のように
    三賀さんかもなんですね!
    彭爺に殺されたから、三賀さんが憑りついてる――とかなのかな?
    つづきが、すごく気になります!(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    babibuさま

    続きがすごく気になるなんて、とっても嬉しいコメントをありがとうございます。
    彭爺と三賀の関係も、次回の最終話で書いていきますね。
    いつもありがとうございます。

  • 謎が少しずつ解けていってますね。謎がわかっても、事件を解決する手立ては難しそうです。加瀬さんがんばれ! 加瀬さんと宜綺がついに出会うのでしょうか。ドキドキです。

    作者からの返信

    まりこさん

    ドキドキなんて、嬉しいです。
    最終話にむけて、がんばって書いております。面白い作品になるか不安ですけど。

  • ますます怖くなってきましたね。

    「彭爺」と呼んだ声は、男か女性の声だったのか気になります。

    作者からの返信

    @fumiya57さま

    彭爺の声、男女をわからないよう、あえて書いてしまいました。

    ここまで拙作を読んでくださるなんて、先生、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • 加瀬さんと宜綺がついに対面でしょうか。
    最終部を楽しみに待っています(*^^*)

    作者からの返信

    万之葉 文郁さま

    最終部、楽しみなんて、本当に嬉しいです。
    がんばります!!

  •  雨 杜和様、コメント失礼致します。

     序盤と三賀以外でホラー展開がやや弱いかなと思いますが、「横溝正史ミステリ&ホラー大賞」出展作なので、ミステリーに寄せていくのが正しいのかな。
     でも、ラストに向けてホラー要素が強まっていくのか。
     選考に残るにはホラーへの依存度次第かもしれませんね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カイ様

    現在、ジャンルをミステリーに変更してしまったので、ミステリー色が強めです。

    ただ、ラストはホラー展開の予定ではありますけど。
    横溝大賞は、ホラー、ミステリー、どちらの展開でも大丈夫だと思います。問題は、作品が面白いかどうかにかかっています。
    自分の筆力がそれにかなうのか。本当に難しいですが。
    ラスト、圧倒的な感動物語にできる描写をしようとは思っていますが。それが成功できるかどうかです。
    最後のどんでん返しもありますし、それは書き始めから考えていたことですけど、ただ、どううまく書けるかにかかっております。

    編集済
  • 彭爺は結局この家しか場所がない。
    宜綺はあのあとどうしたのか?

    いよいよ最終部ですね。
    どのような結末になるか楽しみにしています。

    作者からの返信

    へもんさま

    彭爺は、外に出たことのない戸籍のない男ですから。結局、この家にいるしかないですよね。

    最終部、頑張ります。いつもありがとうございます。

  • 最初にインターホンに応じて、彭爺を呼んだ男性がいる。ここに男性が2人いそうですよね。
    戸籍がないことや、畸形にも思える身体的特徴から、彭爺も九暁家の悍ましい営みの中で生まれた人なのでしょうね。
    黒い影の正体は何なのか……

    最終部も、楽しみにお待ちしておりますね!

    作者からの返信

    陽澄すずめさま

    呼んだの、男性じゃないんですが。女性と書くこともやめておいたんです。
    ちと、ラストをどう描けば、自然になるか悩んでいるところで。内容は決まっているんですが、書き方がわからなくて。
    彭爺の体は、近親相姦の弊害がおきてますよね。

    楽しみにしてくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • 彭爺発見!
    この小さな一歩が、大きな一歩となりうるのか。
    あの黒い靄が三賀さんだとすれば「こいつだ!」って教えてくれているのでしょうか。

    これをきっかけに全体を崩せればいいのだけれど。

    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ことさん

    ともかく、最終章、書くわ。やっと手がつけられる。がんばります。
    いつも本当にありがとうね。

    編集済