応援コメント

お母さんの逆上がり」への応援コメント

  • 最初から最後まで、ハッピーに溢れている一作でした。お母さんとも思い出から娘との現在までが、きらきら輝いて、こちらも幸せな気持ちになります。
    子供の言動とか見えている景色、思っていたことも細々と描いていて、自分のことではないのに、こんなことがあったような、とシンクロしてきます。そこから、幼稚園児の娘がいる現在に移って、母の気持ちもわかるようになってきたという飛躍が鮮やかで印象的でした。
    タイトルを決めてなんですが、「母は遠くにいる」というイメージが付きまとっていたので、今でも距離が近いという関係は意外でした。だからこそ、この思いを伝えられるというも良いなぁと感じられました。

    最後に遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    母に対する印象というか、関係というか、近いからこそどんどん変わっていくイメージで書いてみました。
    このお話の場合は、マイナスもめっちゃ多いけど、トータルでプラスなくらいの関係でしょうか。笑。

    今回も楽しい企画のホスト、ありがとうございます。

  • ひょっとすると最初はちょっとした悪戯心というか、何の気なしにやっただけなのかもしれませんね。
    それが子供に受けてやめるにやめられなかったりして。
    自慢の母ですものね。

    それがまた次の世代に受け継がれていく。
    陽葵ちゃんもまた将来、同じことをするのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    周りのリアクションのおかげで止めるタイミング見失うことってちょくちょくありますもんね。笑

    スーパーな人だと思ってたお母さんも、頑張ってるだけだったんだなあ、っていう気づきというかそういうのも受け継がれていくんでしょうね。

  • 自分が親になったからこそわかる景色ですか。これがまたさらに子供にも受け継がれて行くのかもしれないな、と思うと素敵な気分になれました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自分がその立場になって、あの時こんな事してたんだなあって改めて気が付くことってあるんですよね。
    なるべくベストを尽くして背中を見せていきたいです。笑

  • ジャングルジム逆上がり、やってたような記憶がぼんやりあります。なつかしいー。
    ついでに、一度転落して口内大出血したことも思い出しました。笑

    自然と笑顔になってしまう素敵な母娘のエピソードでした。きっと陽葵ちゃんも受け継いでいくのでしょうね(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。鉄棒とかブランコとか、割とハードな怪我しますよね。私も結構やらかしてて、本人的には大丈夫でも心配かけてたんだろうなあって思います。笑

  • 元気に逆上がりしている姿が目に浮かぶようです。

    母から娘へ、娘からさらに、その娘へ。
    ……という流れで「いつまでも」をクローズアップするところは凄いな、と思いました。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いつの時代でもお母さんってのは凄いんです。きっと。笑