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  • おまけその二への応援コメント

    充電されて満たされるクルサートルと、動けずにわたわたするセレンが可愛かったです!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき星もありがとうございます!
    ただいま、本編終了直後の場面でさらにわたつくセレンと押せ押せなクルサートルを書いておりますので是非ともお楽しみに!

  • おまけへの応援コメント

    お姉さんに負けてしまうメリーノとクルサートル……
    この後の二人は愚痴を言いながらヤケ酒になったでしょうね。

    作者からの返信

    けいちゃん来てくれて本当にありがとうございます!
    完読者様なかなかにいらっしゃらなかったし、スピンオフってレビューがつきにくいので埋もれて終わっちゃわないといいなぁと思っていたんです!

    おそらく、お姉さんの愚痴とセレン賛美に溢れるメリーノの言を聞き流したくとも聞き流せないクルサートルがつい答えちゃって長引くんでしょうね.

  • おまけその二への応援コメント

    額にキスで留めておいたのは酒臭い自覚があったからかな。
    まあ、充電できたのなら……。

    ちゃんとセレンに心の内を言わないと。

    作者からの返信

    酒臭い……あ、考えなかったです。そうか(笑)
    そんな、心の内を言ってしまったらもう、朝ご飯行かないで一緒にいたいとか、独り占めしていたいとか、ずっとこうしてたいとか、止まらなくなりそうです。
    嫌われたくないのでそんなこと言えないクルサートルなのでした。セレンには甘い。

  • おまけその二への応援コメント

    クルサートル、ものすごく疲れましたからね。これは、回復したくなっちゃいます。
    セレンのそばで、しっかり休めてください(*´▽`*)

    セレンは、朝餉に行こうか迷ってますけど(;^_^A

    作者からの返信

    回復のためには2人きりに完全になりたいのですが、無理なのが悔しいところ。朝ご飯行かなきゃですし。
    こんなところに朝ごはんに迎えにメリーノが来たら……笑
    動きたくないクルサートルでした。

  • おまけその二への応援コメント

    クルサートル、やけ酒に付き合わされて、肉体も精神も疲れきったのでしょうね。
    しかし、そんな疲れもセレンの言葉があれば報われます。
    さらにキスまでして。ここまでできたのなら、大満足ですよね(≧▽≦)

    作者からの返信

    メリーノのしつこさに疲れました。もうずっとセレンさんをぎゅーとしていたいです。

  • おまけへの応援コメント

    >この後、クルサートルはメリーノの部屋に引っ張られ、夜通し酒に付き合わされましたとさ。

    仲良しすぎる。

    楽しかったです。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます!
    星も嬉しいです。もう一つおまけを思いついてしまったので、よければ訪れてみてください。


  • 編集済

    第三話への応援コメント

    >「ごめん、歓談の邪魔をしたかな? 随分と盛り上がっていたみたいだね」

    うん! そうなのっ!

    >「二人とも、今のうちに随分仲良くなった?」

    仲良しよ。二人はとっても仲良しなの。

    ここで書くことではない気もしますが、

    蜜柑さんが、クルサートルとメリーノを、バカサートルとダメリーノとか書くのを読むと、悲しい気持ちになるのです。

    なので、作品を楽しんだあとの文章で、ここに書くとは思わなかったのもあり、
    ちょっとモヤモヤしましたが、
    蜜柑さんなりの愛情表現なのだろうなぁとは思っているのです。

    作者からの返信

    ごめんなさい、愛情です……なんか、仕方ないけど憎めないなあみたいな。
    私も笑いながら書いているんです。


  • 編集済

    第二話への応援コメント

    >メリーノは食い気味に話し始めたのである。
    「あの装いは一体なんだというのだ。この世のものとは思えない美しさではないか! 似合うどころの話ではない」

    可愛い。

    >唖然とするのは今度はクルサートルの方だった。メリーノはクルサートルなどいないかのように熱に浮かされたように矢継ぎ早に続ける。
    「いや、美しいという形容では陳腐すぎる。凛として芯がありながらたおやかで楚々と……私は迎えた瞬間、我欲を抑えるので必死だったぞ」

    素直。素直に話せる男友達って良いですね。

    >そんなことを考えていると、メリーノはどこを見ているのか、上空を仰いでため息混じりに呟く。
    「常に己を律して毅然と立っている姿がこれまた美しいのだが……誰しも固く閉じた心を解く時間も必要だろうに、私はあの娘が完全に気を緩めて休むさまが想像できないな。そんな時は皆無かとすら思えてしまう」

    優しいなぁ。

    作者からの返信

    すっかり打ち解けてしまっていますよね。メリーノ、隠す必要がなければ素直すぎます

  • 第一話への応援コメント

    > 夜の帳が下りたあとの宮廷庭園は、ひっそりと落ち着いた空気が流れている。繁る緑は色を濃くし、まばらに灯った火と月明かりの中で花びらが淡く浮かび上がる。
     さすが大国カタピエの領主邸。壮麗な屋敷と同じく広大な庭園も見事だ。今宵の晩餐も実に豪奢で、

    美しいと思っていたら、

    >慣れない者にはやや疲れる。

    笑いました。

    >話しかけて欲しくなどないが、一応、体面というものがある。極めてにこやかに返してやると、メリーノは愛想笑いを作るどころか、返事がうまく見つからないと口の中で「ああ」と下手な相槌を打つ。

    気になるけれど喧嘩は怖いので、完結してから一気に読もうと思っていたのですが、
    メリーノが可愛くて、楽しい気持ちになりました。

    >「外交が疲れることくらいは貴殿も痛感しているだろう。休みもなしに客の相手をしてみるが良いよ」
     なぜこちらに来る、と思ったが口には出せない。

    きっと好きだからよ。と、BLな絵が浮かんだりして。

    >城の主人ははぁー……と情けなく息を吐いてそのまま自分と同じく欄干にもたれて空を仰いだ。

    うん、可愛い。メリーノは可愛いですね。

    作者からの返信

    煌びやかな場所って、慣れないと疲れません?

    お返事が途中で終わっていました!
    喧嘩と言っても仲良しの喧嘩ですよね、もう。多分喧嘩友達になれるのかも、と薄々……
    お互い相手を無視し切れない二人です。メリーノが可愛いと…ありがとうございました!

    編集済
  • おまけへの応援コメント

    えええ。
    メリーノの姉に負けてる(名前もないのに)。

    この2人の男もどうかと思うけど、セレンももうちょっと意思をはっきりさせないと無用の衝突が、が、が。

    この先どうなるんでしょうね。

    作者からの返信

    友情>恋人。というより、セレンは表に出しませんがクルサートル一筋なんですけれど、メリーノはもう友人だと思っているので危機感が薄いから危ないんですよね。
    大丈夫です、へもんさん! セレンの意思は完璧にクルサートルにしか向かっていません。ただ、二人きりの時以外は外に出さないからいけない(二人きりでもあまり出さない)。
    苦労するのはクルサートルかと。頑張れ。
    お星様もありがとうございました!

  • おまけへの応援コメント

    メリーノの姉の一人勝ち!
    そして男二人は、この場にいなかったフィロにすら負けましたね。
    このお話では本当に、素敵な女性が多いです(≧▽≦)

    クルサートルとメリーノ。お酒を飲んで、いかにセレンが素敵かという話なら、一晩中続けられるでしょうね。
    途中から、どっちの方がよりセレンのことが好きかってなって、ケンカしそうですけど(^_^;)

    二人のダメンズぶりに笑いました。
    しかしそこが良いのです(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    メリーノのお姉様、セレンが友達想いなのを見抜いて連れ去ってしまいました。今頃お部屋で着せ替え人形にされていることでしょう。

    クルサートルは多分、セレンがいかほど素敵かも自分がどれだけ好きかも人前では話さない気がします。ただ他の人に言われると(というかメリーノに言われると)ムカつく。

    ダメンズっぷりに笑っていただき、星もありがとうございます!

    編集済
  • おまけへの応援コメント

    姉上様ーっ!(ノ≧▽≦)ノ

    姉上といいフィロといい、本作はセレン以外にもかっこよく素敵な女性がたくさんいますね。
    ダメンズ達は彼女らに勝てるのか?(;^_^A

    クルサートルとメリーノは、夜通し一緒に酒を飲むことで、仲良くなんてことには……ならなさそうですね(^◇^;)

    作者からの返信

    姉上様、一人勝ち笑
    女性たちが強い作品になりましたね。

    とにかく今はメリーノが酔っ払っているので、酒は飲んでも酔わないクルサートルは「いいかげん解放してくれ……」となってしまうと思います。お星様もありがとうございます!

  • 第三話への応援コメント

    うーん。
    録画してセレンさんに見せてあげたい気がしますね。

    そんなことをしようとしたら、クルサートルとメリーノに消されるか。
    やっぱり仲いいじゃん。

    作者からの返信

    録画なんて見たらメリーノは完全に軽蔑の目でみられるでしょうね。
    クルサートルは少なくともセレンに対してまずいことは言っていないのでセーフ? あ、でもドレス着たセレンに対して理性がちぎれそうになったのがバレるからアウトですか。
    消そうと躍起になる時だけ同盟が結ばれそうです。仲良いじゃん。

  • 第二話への応援コメント

    クルサートルもドン引きのメリーノの独白。
    ちょっと気持ち悪いかも。

    作者からの返信

    この人、基本的に好色馬鹿の変態なので。セレンが危険です

  • 第三話への応援コメント

    とうとう激しい言い争いになってしまいましたか。遅かれ早かれ、こうなるとは思ってみました(^◇^;)

    その様子を見て、仲良くなったかと聞くセレン。実際のやり取りを聞いたら、どんな顔するでしょう(;^_^A
    二人が仲良くなるようなこと、あるのでしょうか(*´艸`)

    作者からの返信

    明らかにメリーノが悪い気もしますがクルサートルも止まらない当たりが酷いですね。ぎゃあぎゃあとお互いに。
    喧嘩するホモ仲が良いなんてことになったり?

  • 第三話への応援コメント

    色魔だの好色馬鹿だの、子供のケンカのよう。
    メリーノは煩悩を隠す気がなく、クルサートルもバレバレなのだから仕方ないですね。
    もしこの場にフィロがいたら、バカ二人には近づけまいと、セレンを遠ざけるでしょうね(^_^;)


    歓談で盛り上がってると思ったセレンは、やはり最強です。
    バカサートルとダメリーノも、これから何度も振り回されるのでしょうね。

    作者からの返信

    メリーノは煩悩を隠す気がない上に、寝顔という言葉の勘違い。クルサートルもメリーノにだけはとやかく言われたくないでしょう。
    確実にフィロがいたら二人のダメ男をすっぱーんと叩いてさっさとセレンを遠ざけていそう。あまりに可愛いセレンの笑顔に揃って見惚れてしまったのも悔しい二人です。

    編集済
  • 第二話への応援コメント

    クルサートルの殺意が凄いことになってる!(ノ≧▽≦)ノ
    メリーノ、熱い思いを語っている目の前の男が自分を殺したくて仕方ないこと、わかってますか?(;^_^A

    セレンが完全に気を緩めて休む。
    普段の彼女からはイメージできませんが、たまにはそうやって心穏やかにする時があってほしいですね。

    作者からの返信

    まさに自分がやっちゃったことを違いなく言われてしまいましたからね。クルサートル、普段ならこんな激昂することはないのですが、相手が悪い。
    セレンさんは最近になってようやく穏やかに寛ぐ顔を見せるようになりました。ただし特定の人物の前でのみなので、夜会でもドレスの下に短剣仕込んでます。たぶん。

  • 第一話への応援コメント

    おっと、クルサートルが毒を吐きまくってる。
    メリーノ相手に虚心坦懐ではいられないのだろうけど、ここまで言葉の針でチクチクするとは意外ですね。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます! クルサートルはセレン絡みになると歯止めが効かなくなるのです。
    しかし後半ではメリーノの反撃? が始まる……

  • 第一話への応援コメント

    クルサートルとメリーノ。
    一応お互い派手なケンカはしないようにしてるものの、バチバチと火花を散らしていますね。
    セレンは今は近づかない方がいいですね。火に油を注ぐことになるでしょう(^_^;)

    クルサートルはメリーノを黙らせるために服の話をしましたけど、これで引き下がる奴じゃないですよね。
    この戦いは長引きそうです(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    早速ありがとうございます。二人とも大人なくせに敵意を隠しもしません。お互い、さっさとどっかいけと思ってますが……長引きそうです。

  • 第一話への応援コメント

    メリーノ、酔っていますね。社交の場ではお酒を飲むことはあっても酔いすぎるのはまずいはず。
    しかしセレンを見て、飲まずにはやってられなかったのでしょうね(;^_^A

    クルサートルとしてはうまくかわして退散せたいところですが、これは長くなりそうな予感がします( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    メリーノ、酔いました。社交の面倒もさることながら、セレンを見て耐えられなかった模様。
    まだまだです