応援コメント

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  • 第3話 黄金の大地への応援コメント

    >「私と結婚するという栄誉を授かったのですから、逆に殿下には喜んでほしいぐらいですのに」

    「殿下(でんか)」は皇族とかを呼ぶ時の敬称だから、ヘンリクを「殿下」呼びするのは違うような。

    「殿方(とのがた)」の誤字?

  • 第13話 聖なる血脈への応援コメント

    ティベリウスの名でもしやと感じましたがやはりローマ帝国が下敷きでヘンリクはアーサー王の前身?でも領地が砂漠なら逆の小アジア付近のお話?などと予想を立てつつ先に進みます。

  • 第21話 射人先射馬への応援コメント

    皇帝様がああ!?

  • 第15話 帝国の病理への応援コメント

    陛下はヘンリクに土地を発展させ国を起こさせてから戦おうとか考えてはおるまいな?
    戦争が減ったから戦争して減った奴隷の補充して労働力の確保も視野に入れてる…はさすがに深読みし過ぎか…?

  • 第31話 戦争の倫理への応援コメント

    両国は戦争をしている状況なのに、根っこが同じだからといって国民がお互いを兄弟のように感じているという点はちょっとつじつまが合わないようです。 もちろん一部そんな国民がいることはできるが, 古今東西を見ても大多数はお互いを嫌ったり無関心に近いと思います一般的にはむしろ一つの国で分かれて互いに私が正統だと主張すれば、両国の国民の仲も良くないと思われるのが正しいのではないでしょうか?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます!

     まず、多くの帝国人にとって旧レムリアは自分たちのルーツである偉大な国家です。
     帝国はその旧レムリアの後継国であり、それゆえ西方世界の盟主たる資格があると(少なくとも帝国人は)思っています。

     このため、帝国人は旧レムリア以外の西方諸国に対して強い差別意識を持っています。
     例えば帝国人はヴィリアーニ族を「蛮族」と呼ぶ一方で、旧レムリア構成国やアルカシアのような国家を「文明国」と称します。

     こうした背景から、帝国人は自分たちとルーツを同じくし、西方世界で唯一の「文明国」である王国に対して、まるで兄弟のような親近感を抱いているわけです。

     もしこの説明が分かりにくければ、次の例を考えてみてください。

     エチオピアで内戦が起きたときとウクライナで戦争が起きたとき、それぞれのニュースに対して日本人はどちらをより「身近」に感じたでしょうか?
     実際には、多くの日本人がウクライナの戦争により強い関心を持ちました。

     その理由の一つには、「ウクライナはより文明的な国家だから」という先入観があるでしょう。
     だからこそ、そこで行われたことにより強い関心を抱いたのです。

     同じように、帝国市民は旧レムリアという共通のルーツを持つ王国を西方世界で唯一「文明的」な国家だと考えています。
     それがゆえに、王国に特別な親近感を抱いているのです。

     これで説明になれば幸いです。

    編集済
  • 第32話 元老院演説への応援コメント

    議会にもやりづらい事をやって貰えば反発を分散できますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    議会の承認を得る、というのは近代国家の基本ではありますが、
    政治的には実はけっこう難しいことでもあるんですよね。
    簡単に皇帝に即位してしまいましたが、実は大変なのはこれからだと思います。
    この先の展開もご覧いただければ幸いです。

  • 第30話 適した油脂への応援コメント

    てっきりハゼの実や
    ムクロジの実で
    石鹸作りに取り掛かると
    思っておりました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ハゼやムクロジの実は自然の石鹸、と言われていますよね。
    普通の石けんに比べて洗浄力がやや落ちること、木の実は輸出品にしづらいこと、このあと油を使った産業を作ることなどを勘案して、ヒマワリオイルを使った石けんの作成という形になりました。
    この先の展開もご覧いただければ幸いです。

    編集済
  • 第21話 射人先射馬への応援コメント

    大阪の銀相場、江戸の金相場の為替レート固定で反発を受けた大岡奉行の実話を思い出しました。その後彼は謎の寺社奉行栄転で町奉行職を解かれたわけですが、主人公はこの歴史を知ってるのかな? どうするのか楽しみですね~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お恥ずかしいことに、大岡奉行の話について筆者は知りませんでした……
    教えていただき感謝します、時間のあるときに調べてみようと思います。
    金相場をどうやって元に戻すかは第32話以降で描く予定です。
    この先の展開もご覧いただければ幸いです。

    編集済
  • 第28話 相対する者への応援コメント

    誤字報告です

    「ああ、ヘンリク。今回も貴方を撮り逃してしまった。運命の女神様も意地悪なものね。でも私は必ず手に入れる、貴女の全てを。せっかく一緒に来たんだもの。だからそのときまで――私を待っていてね?」

    「貴方を撮り逃がして」

    「取り逃がして」かと?

    「貴女の全てを」

    「貴方の全てを」かと?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    まったくその通りです、こちらの件修正させていただきました。
    ご指摘ありがとうございました! m(_ _)mゴメンナサイ

  • 第24話 破壊的兵器への応援コメント

    鉄片や瓦礫も埋め込んでおくと
    更に効果的な気がします

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    エグいことになりますね……!

  • 第27話 北方の脅威への応援コメント

    計略ワクワクするね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    上手く行くことをご期待ください……!

  • 第26話 必要な汚職への応援コメント

    オフィーリアちゃん野心持ちだとー!?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    オフィーリアはなかなか強かな子なんですよね……
    それでもヘンリクの下では素直に付き従っているところが可愛いところでもあります。

  • 第25話 夫婦の危機への応援コメント

    オンギャア!

    作者からの返信

    ദ്ദി˙◡・)

  • 第23話 科学と権威への応援コメント

    ヘンリク皇帝誕生だぁ!

    作者からの返信

    ദ്ദി˙◡・)

  • 第21話 射人先射馬への応援コメント

    内政して落ち着いてから国難という動乱が…
    という甘い展開はなかった

    作者からの返信

    ദ്ദി˙◡・) ナイヨ!

  • 第15話 帝国の病理への応援コメント

    > 目は笑っていないとに見える
    目は笑っていないように見える

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こちらの件修正させていただきました。
    誤字脱字のご指摘ありがとうございます。
    読んでいる最中に混乱させてしまったこと申し訳ありませんでした。 m(_ _)mゴメンナサイ

  • 第21話 射人先射馬への応援コメント

    自身が転生者であるのに
    オフィーリアが転生者の可能性を
    全く考慮しないのは
    少し不思議です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヘンリクもまったく考慮していないわけではなく、「もしかしたら?」と思ってはいるものの、決定的な証拠もないので選択肢からは外している状況ですね。
    実際どうであるのかについては、これからのお楽しみということでよろしくお願いします!

  • 第3話 黄金の大地への応援コメント

    肥料要らずの土か。

    作者からの返信

    ദ്ദി˙◡・)

  • 第21話 射人先射馬への応援コメント

    二転三転で全く先が読めない!面白い!

    作者からの返信

    ദ്ദി˙◡・)

  • 第21話 射人先射馬への応援コメント

    領地での改革を進める流れになると勝手に思っていましたが、激動ですね。

    作者からの返信

    ദ്ദി˙◡・)

  • 第20話 信用の価値への応援コメント

    濃硫酸で金貨の表面溶かしたら見た目変わっちゃわないのかな?それ以外の方法で帝国金貨だけ集めるのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ニセ金貨であろうと本物の金貨であろうと、「それが本物の金貨であるか分からない=通貨としての価値を担保できるものがない」ということで信用不安が起きるので、この際金貨の真偽はあまり関係がない感じですね。全て実物に交換しようとしています。
    おっしゃるように判別が難しいので、一定数ニセモノが紛れ込んでいるだけでホンモノにも価値がなくなってしまうのです。

    編集済
  • 第3話 黄金の大地への応援コメント

     ここで賢明なる皇帝ティベリウスは考えた。「地域に住む有力者に爵位しゃくいを配り、そいつらに土地を開拓させればいいのでは? 皇帝はその分け前をハネればいいや」と。

    分け前じゃなくて上前ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ご指摘を受けて再度考え直してみたところ、「分け前」「上前」どちらの点でも腑に落ちないところ(主に皇帝と貴族の政治的関係)がありましたので別の表現に訂正させていただきました。
    ご指摘ありがとうございました! m(_ _)mアリガトウ

    編集済
  • 第4話 草の根運動への応援コメント

    父親の生存が前話と矛盾してますよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こちらの件修正させていただきました。第三話をご覧ください。
    誤字のため混乱させてしまったこと申し訳ありませんでした。 m(_ _)mゴメンナサイ

  • 第3話 黄金の大地への応援コメント

    所々で父と言ってますが
    祖父以外の家族登場してませんよね
    父と祖父の書きまちがいでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まったくその通りです、誤字ですね……
    クルシカの父はすでに死亡しているので祖父が正しいです。
    ご指摘ありがとうございました! m(_ _)mゴメンナサイ

  • 第5話 教育の原理への応援コメント

    まさかのアル中

    作者からの返信

    ദ്ദി˙◡・)

  • 第3話 黄金の大地への応援コメント

    クルシカしたたかな令嬢だったかぁ

    作者からの返信

    ദ്ദി˙◡・)

  • 第2話 望まぬ爵位への応援コメント

    がんばれヘンリク

    作者からの返信

    ദ്ദി˙◡・)

    編集済
  • 第3話 黄金の大地への応援コメント

    近隣貴族の性格にも
    よりますね開拓計画

    有形無形の嫌がらせを仕掛けて
    計画を頓挫させた後
    近隣のよしみで中途まで
    仕上がった開拓の上前をはねる
    なんてされたら

    作者からの返信

    感想ありがとうございます! m(_ _)mアリガトウ
    外からくる敵だけでなく、内輪揉めにも対処しなければなりませんね!
    そのうち書きたいと思います。

  • 第5話 教育の原理への応援コメント

    >酔っぱらった騎士が村の中心で騒いでいた。
    聖職者では

    作者からの返信

    指摘ありがとうございます! m(_ _)mゴメンナサイ

    編集済
  • 第1話 路地の暗闘への応援コメント

    話の展開が面白そうだと思いました。応援してます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 
    お褒めいただき恐縮です、これからも応援よろしくお願いします! (∩´∀`)∩ワーイ

    編集済
  • 第4話 草の根運動への応援コメント

    3行目
    クルシカ→クルシア

    作者からの返信

    指摘ありがとうございます! m(_ _)mゴメンナサイ
    「クルシア」「クルシカ」で表記ゆれしていましたので、「クルシカ」に統一しました。

    編集済
  • 第7話 安全と効率への応援コメント

    大雑把な計算の割には滅茶苦茶分かりやすい図だったな……。
    もしや、作者かなり天才だな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お褒めいただき恐縮です、これからも応援よろしくお願いします! (∩´∀`)∩ワーイ

    編集済
  • 第1話 路地の暗闘への応援コメント

    誤字報告です!(返信不要です)
    2行目「僕はて」?

    後半のほう
    「地球ではまるでその手の~僕もも」