第2話 愛とセッ●ス
オイオイオイ。
アカバン、されるだろう!
過激なタイトルで恐縮です。(笑)
たまたま。
見かけた近況ノートのコメントに反応してしまいました。
色々。
悩まれている方がいらっしゃるなぁと。
思った次第です。
エロスは人間の本質で。
源氏物語の頃から永遠のテーマだと、僕は思います。
R18を主戦場にしている僕だからかもしれませんが。
愛とセッ●スはとても重要なんじゃないかと思うのです。
「ノルウェーの森」なんかで。
純文学的にエロスが描かれると格好良いけど。
僕のR18だと、只のエロ小説かもしれません。
これ、ひがみでしょうか?(笑)
何が言いたいのかと申し上げますと。
セッ●スは素敵なんだと。
僕は思うのです。
それは。
過激なことでもなく。
そっと、優しい。
温もりのハグでも良いのです。
指先が触れただけでも。
電流のような快感が走る時があります。
そう。
見つめ合った瞳に。
互いの切ない表情が見えるなら。
それだけで。
濡れてしまうのです。
僕は。
そんな小説を書いてみたいのです。
だから。
セッ●スでお悩みの方は。
ギュッと。
パートナーを抱きしめて。
温もりの中で。
愛に浸って下さい。
※※※※※※※※※※※※※※※
やはり。
アカバン。
されるかもしれませんね。(笑)
投稿について⑤ 進藤 進 @0035toto
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