あとがき
想像力についてさっきの本題で話をした。
小説は映画や漫画では表現できないことを文字を通じて伝えることができる。
小説は読み手の想像に解釈を任せているためより自由に想像することができる。
想像力、考え方、解釈を読者に与えるための材料を小説、物語という、この無限通りの表現ができる文字列が提供することができる。
俺はここに小説の意義があると思う。
言葉がないときはどうやって意思疎通をしたのか。
なども考えてみてほしい。
言葉は自然にできたものではないと思う。
言葉はその規則性によって相手に意思を伝えることができる。
小説は想像をより豊かにしてくれる俺は思う。
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功琉偉 つばさ です。
この物語では小説の可能性というお題のもとに考えました。
ズバリ、小説は人に想像力を与えてくれます。
それこそ、はるか遠くのことを、人間が実証するのには不可能すぎるものへの想像するための材料をこの文字列で伝えることができます。
それこそが映画や漫画、音楽には伝えることができない小説の力だと思います。
支離滅裂になっていたかもしれませんが、
最後までお読みいただきありがとうございました。
走れ!高校生6 功琉偉つばさ @WGS所属 @Wing961
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