もう夏か

六月を前にして、夏を連想させる言葉多く見られた。
春も秋もドンドンと肩身が狭い思いをしているだろうが頑張ってもらいたい。
四季を楽しみ辛くなるのは日本人として悲しいところだが、この詩の様に春と夏が混在するのは非常に面白い。
これも新たな日本文化なのかもしれない。