応援コメント

9-2.縁の魔女の選択」への応援コメント

  • 良くも悪くも、ミモザさんは縁の糸に依存してますねぇ。
    どこをどう汲み取ったら破廉恥となるのかw
    そしてそういう思考に至るということは、つまり妄想しているというわけで(
    ミモザさんってば、お可愛らしいw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい。我々とは、文字通り世界の見え方が違う子です。そうでなければ、もう少しサクラと同じ歩調で歩み寄ってたと思います。

    もういろいろとバレバレですが、サクラ相手なのでそれはもうw
    正直、ミモザ視点にできなかった理由はこの辺りです。内心が詳らかになると、まさに語るに落ちることになるので……。
    添い寝やお風呂、マッサージの時は結構「覚悟」してました(
    サクラが手を出すわけはないのですが、頭煮えてて思い至らないようです。