応援コメント

僕の有効活動時間は」への応援コメント

  • 生きろー!!休めー!!寝ろー!!
    と心の中で叫んでおりました。友好活動時間めっちゃいいな……今度使いたい。
    ご自愛ください!!!

    作者からの返信

    短い拙作にこんなにも熱量のあるコメント有難うございます!

    熱い応援とお気遣い、きっと、「今度は上手くやる」と決意している主人公に届くと思います。

    有効活動時間というネタの言葉遊びなので、他で通用するかは分かりませんが、どうぞ使ってやって下さいませ。
    楽しい友好活動時間を!

  • 同僚が言ってくれた「友好活動時間」も必要ですね。
    これを機会に、ほんとうの意味で、自分のために、ひとのために生きてほしいです。

    作者からの返信

    遠野さん、本当に丁寧に、作品の数々お読み頂き、ありがとうございます!

    そうですね。
    主人公はひとつ大切な事に気が付けたでしょうから、人間としての成長をして、これから生きてゆけるでしょう。

  • そんなに突き詰めたら壊れちゃう。
    だから倒れた。人間には限度がある。
    ちょっとくらい足を止めてもいいんじゃない。

    作者からの返信

    オカンさん、他愛ないお話をお読み頂きありがとうございます!

    ズバリその通りのご意見でございますね。
    ただ、じりじりと穏やかな学生時代に焦燥を覚えて育った主人公は、医療従事者の常に有効活動時間な生活を「最高」とまで思うほどに、生き急いでしまったようですね。
    結果、ちょっとやすみましょう。と、体から宣告されることとなってしまったようです。
    足を止めた主人公には今度は省みてうまく生活していって欲しいですね。

  • 『生きてるだけで丸儲け』と、あの明石家さんまも言っています。

    作者からの返信

    夏目漱一郎さん、他愛ない短編をお読み頂きありがとうございます!

    僕は儲けなど考えずふんわり生きていますが、過労死などが起きてしまう時代の人々には、その言葉は刺さったでしょうね…(過労死、少し昔かしらと思いましたけれど、今なお残業というものがはびこって社会人を脅かしていますね。)
    このお話の主人公は社会に献身するためだけに生きようとした医者ですが、生きているから出来ることだよと、言ってあげたいなと、夏目さんからコメントを戴いて思いました。