編集済
第24話 珍道中への応援コメント
素敵なことですね、すべて
月猫さんが一生懸命で真面目だからこそ、不安になるのですよね
そこは本当に、自分のことのようにわかります
私と違うのは、月猫さんはそこで人の気遣いや笑顔に目が向くこと
私はもういっぱいいっぱいで……
楽しいひと時、誰もがそれであればいいですよね♪
追記:
こちらが「完結」すると何かで思い込んでいたようです
m(__)m
ごめんなさい
これからも変わらず応援していきますね❤
作者からの返信
歩さま。
応援ありがとうございます😊
そうなんです。このエッセイは、まだ続きそうです(笑)
安心・安全を考えると、常に緊張する仕事です。
でも、なんだろ、介護する側が癒される仕事でもあるんですよね。
不思議ですが……
第23話 その後。への応援コメント
お疲れさまです。ほんと、毎日ご苦労様です。
命をあずかる大変なお仕事。プレッシャーも莫大なモノだろうと、お察しします。
周りが気持ちよく支えて下さるのは、月猫様の人徳が有っての事。感謝の気持ちは大切ですが、もっとご自分を褒めてあげてもいいと思います。自分を甘やかせる事も、時には重要です。
ちゃんと、休んでくださいね。
作者からの返信
ひぐらしさま。
今回の一件では、素直に人に頼るという術を覚えました。
大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをするより、助けてくださいと言った方がいいんだなと実感して、かなり生き方が楽になりました。
多分、きっと私は強がりなんですね🐈
それから、最近は自分を褒めてますよ。
「私みたいないい女を手放すとは、うちの旦那も見る目がないな」
と思ってますwwwww
第22話 落ち込んで泣いた日への応援コメント
娘は随分前ですがヘルパーをしていたことがあります。
現在は食堂で調理をしています。
介護職も看護師も命にかかわる仕事なので責任があり、自分には出来ないと言っています。
ところが、「お弁当でノロウイルス感染」のニュースで、自分の仕事も感染から命の問題に発展しかねない、と心配が募ります。
仕事場での衛生には神経を使っている娘です。
どんな仕事でも責任は大きいのですから、気にし過ぎたら何もできないよ、と話しています。
こんな考えの娘は月猫さんの立場になったら、きっと同じように悩むでしょう。
でも、悩まないような人には介護して欲しくない、というのも実際の感想です。
うんと悩んだ末の結果に、皆さんは月猫さんの応援を惜しまないでしょう、と私は思います。
作者からの返信
88chamaさま。
命にかかわる仕事を続けるべきか、辞めるか、本当に悩みました。
結局、続ける方を選びました。
先輩方に見守ってもらえたおかげで、恐怖心が和らいだのです。
消えたわけではないので、服薬の際はとても慎重です。
人一倍大きな声を出して、確認しながらしています。
更新した日から10日以上経ってしまいましたが、元気を取り戻して頑張ってますよ~
コメントありがとうございました。
第22話 落ち込んで泣いた日への応援コメント
おつかれさまです
失敗した時の、それも大きな時のショックは相当なものです
私自身も経験あります
もちろん、介護のことではないですが
職員の皆さんもきっと多かれ少なかれあることなので月猫さんのミスに対しても寛容でいられるのでしょう
月猫さん自身は自分を許せなくても
勝手なことをいうと月猫さんを傷付けてしまいますが
月猫さんは真面目でしっかり者で、他責をしない方です
だからこそ、今後どうするにしても他の職員の方、上司の方にでも、お話してみるのは如何でしょうか?
そこでまた取り組み方や、ほかの職員さんとの連携も取れるかと思います
月猫さんのお話を聞いている限りは
お話をすることが許される職場だと感じます
いずれにしても月猫さんのお心のままに
ただ私は、月猫さんの進む道を尊重するだけです
作者からの返信
歩さま。
いつも温かいお言葉ありがとうございます。
すでに、上司には相談してました。
一人で抱え込んだらおかしくなりそうだったので……
娘にも相談して、あとは私が考えて考えて答えを出すだけです。
良い職場だし、仕事も好き。
辞めたくはないけれど、怖い。
私は、どうするか?
そんな感じです。
第22話 落ち込んで泣いた日への応援コメント
失敗が失敗を呼ぶ。
仕事ではよくあることですねー。
ご自分を責めたくなるお気持ちは、わかります。
ぼくも、そんなことしたら、うわー!なんてことしちゃったんだろー!!ってなると思います。
仲間が責めてこないのは、助かりますねー。
うっかりミスが、大きな事件を招く。
介護の仕事の怖さですねー。
作者からの返信
林風さま。
本当にそうですよね。
この仕事って、命に直結してるので怖いです。
今回のことを教訓にして仕切りなおすか、辞めるか……
考え中です。
第21話 紙芝居をやってみた。への応援コメント
紙芝居、いいアイデアだと思います。
寝ている人、聞いていない人は、紙芝居だからじゃなくて他の出し物?でも、きっと同じなんじゃないでしょうか。
利用者さんには恐らく、反応や喜び方は小さい子供のように大爆笑とか、大きなリアクションはないでしょう。
けれど、ボランティアで訪れてくれる方達のレクリエーションを、楽しみにされているでしょうから、そこに紙芝居が加わったら、もっと嬉しいと思うのではないでしょうか。
喜ばせ上手な月猫さん、はりきってどうぞ!
あなたの出番ですよ~!!!
作者からの返信
88chamaさま。
は~い! はりきってやります(#^.^#)
私だからできること。
それを探して、やって、楽しんでいこうと思います。
第21話 紙芝居をやってみた。への応援コメント
紙芝居!
ほっこりしますよね。小さいときに保育園でアンパンマンの紙芝居を見たのを思い出しました。
作者からの返信
真田さま。
アンパンマンの紙芝居!
ぬぬぬぬ……世代の違いを感じるぞよ。
私は、日本昔話とかアンデルセンでした(^▽^)/
第21話 紙芝居をやってみた。への応援コメント
こんばんは
おつかれさまです
そういえば、ずっと以前にそんなお話(近況にお写真も?)していらっしゃいましたよね!
介護の現場のことは分かりませんが、いろいろ各施設でレクリエーションをされているのはニュース番組でも見ますし、またカクヨムの皆さんからも聞きます
たとえ反応薄くても、寝ていても、爆走!されていても
きっとそれは月猫さんの上手な紙芝居があればこそでしょう
心地よい空間であるからこそと
作者からの返信
歩さま。
ありがとうございます!
おじいちゃま・おばあちゃまは優しくて、「自分たちのために何かをしてくれるあなたの心遣いが嬉しいです」という視線は送ってくれますwww
なので、頑張れるのです🌈
第19話 新米の日常への応援コメント
月猫様。
二年目突入おめでとうございます。
頑張りましたね。
介護の仕事って毎日が勉強ですよね。
作者からの返信
のこさま。
ありがとうございます。
本当に、日々勉強です。
何が起きるか、皆目見当もつきません(笑)
ぶっとんだ物語の連続です!
第20話 手に持っているものは?への応援コメント
サブタイトルでなんとなく解ってしまいましたw
お疲れ様です。うちの親もうんこを漏らしこそしないものの、手を洗ったふりはよくやります。まあ、そのたびにオラオラ言って洗わせるのですがw
作者からの返信
真田さま。
バレバレでしたか……(笑)
それぐらい、うんこの話は付き物ですよね。
認知症になると? みなさま、堂々と持っていらっしゃるのでね、ちょっと不思議な気がします。
第20話 手に持っているものは?への応援コメント
明けましておめでとうございます
旧年中はたいへんお世話になりました
本年もどうぞよろしくお願いします
と、新年のごあいさつ方々、良いお話を聞かせてもらいました
おおらかさも必要なんですね
優しさに見守られているっていいなあ
作者からの返信
歩さま。
遅くなりましたが、新年のご挨拶をば……
昨年は、ほんとに、ほんとに、ほんとにお世話になりました。
本年もよろしくお願いいたします。
利用者さん同士のトラブルって、結構あるんですよ。
でも、優しい方は誰ともトラブルを起こさないのです。
なんかね、ニコニコしてます。
編集済
第19話 新米の日常への応援コメント
おつかれさまです
一年、がんばりました! すごい!!
いろいろありましたけど、乗り越えて❤
それだけで私は尊敬します!!
すごい!
褒めます、私からも!!
新米の定義って何なんでしょうかね?
自分自身が「それ」と思っていればそれなんでしょうか?
初心忘るべからずでもいいと思いますし
慣れと惰性にならず、感謝の気持ちを忘れない月猫さんなら新米でも何でもいい気もします!!
作者からの返信
歩さま。
お褒め頂きました!
ありがとうございます!(^^)!
新米でも何でもいい、確かに。
お仕事二年目も、ゆっくり爆走します(笑)
編集済
第7話 ママのおっぱい?への応援コメント
何歳くらいの方がそういうの言うんだろう…。嫌ですよね。
男性からすると、言う人は、言いそうって思いました。男性って胸が本能的に好きなんですよね。不思議です。
セクハラって考えるとき、男性も女性もセクハラされる、はあり得る。同じように考えて欲しいっていうの感じます。
例えば女性に年は聞いちゃいけないけど、
男性には聞く女性とか。なんかなって。
作者からの返信
木村れいさま。
わははは。
実は、私、年を聞いちゃうタイプです(笑)
でも、怖そうな人の年齢は聞きません……
第18話 トロトロの女。への応援コメント
トロトロってきっととろりっ。
まるでプリンのようなぷるんぷるんをイメージしていたと思います。
作者からの返信
ハナスさま。
ぷるんぷるん♡
なんだか、素敵な響き😊
そうかぁ、ぷるんぷるんかぁ。
そうだったらいいなと思う月猫です!
第18話 トロトロの女。への応援コメント
義母が施設でお世話になっていた時、ありがたくって職員さん達に、手を合わせてお礼を言いたい気持ちになりました。
今年は何度も入院して、看護師さん達に感謝の気持ちでいっぱいになり、こちらも手を合わせてお礼を言いたいと思いました。
介護職員さん、看護師さん、本当にいてくれなくては困るお仕事です。
感謝に耐えません。ありがとうございます。
月猫さんが皆さんに頼られて、感謝されている姿が目に浮かびます。
作者からの返信
88chamaさま。
ありがとうございます!
そのお気持ちに、みんなが救われていると思います。
「ありがとう」の言葉が、最高のご褒美です😊
第18話 トロトロの女。への応援コメント
トロトロ、トゥルン、トゥルンと言いたかったのじゃないかしら。スベスベしていていいなあ。
いつ介護申請しようかと思っている状態です。
ささやかながらここからエールを送らさせていただきます。
作者からの返信
オカン🐷さま。
私の肌は、スベスベではないのですがねぇ。
あの方のおめめには、不思議な魔法がかけられるのかもしれません。
ところで、介護申請はされましたか?
申請してから結果が出るまで、一か月から二か月の時間がかかりますよ。
第18話 トロトロの女。への応援コメント
そのお気持ちがあるから、拝まれるほどに感謝されるんですよ❤
私などから見ても、月猫さんは本当に、すごい方です!!
作者からの返信
歩さま。
拝んでくださった方は、私のことを月猫ちゃんとちゃん付けで呼んでくれます。ちょっと、こそばゆいのですが嬉しいですね😊
第17話 殺人ドラマの世界へと。への応援コメント
すごいなあ。
殺人事件発生!
犯人はおまえだ。
主役に抜擢。
いやあ、そんな主役はいらない。
何がどうなって、そんな妄想が生じるのでしょう。
サスペンスの見過ぎ?
フランス文学を原書で読んでいた女性が高齢になって絵本を見ていると言われた。
そういう穏やかに生活したいものですね。
作者からの返信
オカンさま。
どうしてそんな世界に入っていくのか……
接するこちらもしんどいですが、本人は恐怖の時間に支配されていて、もっと苦しそうです。
顔つきが変わっていますから……
第17話 殺人ドラマの世界へと。への応援コメント
お疲れ様でございます。私だったらメンタルがもたない( ; ; )
認知症か統合失調症による症状なのか分からないと対応の仕方に困りますね。
脳のどこにゴミ(不廃物)が溜まったかで違うみたいです。海馬、前頭前野、後頭部。
被害妄想の症状でしょうか? 専門医も大変でしょう( ; ; )
作者からの返信
ハナスさま。
私も24時間一緒なら、身が持たないと思いました。
施設だから何とかなっていますが、自宅なら大変です。
編集済
第17話 殺人ドラマの世界へと。への応援コメント
おはようございます
うちの近所にも被害妄想のきつい方がいらっしゃいます
近所の方みんな、うちの母もですけど、なだめるんですけど
警察沙汰になったこともあります
ご挨拶はします
向こうからも
でも、すごくなんか、人を疑うような目が怖くて
実感として利子さんのような方を知っているだけに、身につまされるものがあります
「ありがとう」自分からもですが、人からのそれも救いになります、本当に
月猫さんにもありがとうございます
こういう話を聞かせてもらうたび、その現場でも心を失わない月猫さんの強さに
作者からの返信
歩さま。
もともと、不安症っぽいところがある方だったのですが、それがエスカレートしたかのような状態に戸惑いました。
でも、今は落ち着いております。
それもまた不思議なのです……
第17話 殺人ドラマの世界へと。への応援コメント
月猫様、こんばんは😊
施設の現場では残酷なほどに辛い場面もあるんですね。
認知という病気の為なのか精神の病気かはわかりませんが人が変わってしまったような発言や行動は現実にあるようですね。
こういった環境の中での仕事はせめて自分を見失わないようにしてほしいです。
「ありがとう」の言葉は救いですね。
作者からの返信
のこさま。
介護のリアルを知らない私にとって、全てが新鮮で驚きの連続です。
ときに対処法がわからなくて苦慮しておりますが、先輩に聞きながら頑張ってます。
「ありがとう」は、最強の言葉ですね!
第16話 さよなら、金さん。への応援コメント
お別れはいつも寂しいです
施設を移られるのでしょうか?
ご自宅に帰られるのでしょうか?
あまり深くは詮索できないことでしょうが、月猫さんの金さんへの想いにこちらも切なくなってきます
別れを惜しんでもらえるような人になりたい
別れを惜しむ人に出会いたい
作者からの返信
歩さま。
金さんは、施設を移りました。
今も元気いっぱいだと思います😊
別れを惜しんでもらえる人に、私もなりた~い!
これは、切なる願いですね✌
第16話 さよなら、金さん。への応援コメント
月猫様、こんにちは😊
金さんとの出会いは、月猫様の日々に潤いを与えて下さったのですね。
もう会えなくなるのは残念ですが心の中でいつまでも忘れることができない大切な出会いでしたね。
作者からの返信
のこさま。
短い期間でしたが、印象に残る利用者さんでした。
梅ちゃんの香りが、ほんの少しするところがありまして……(笑)
第16話 さよなら、金さん。への応援コメント
このお仕事は出会いもあれば別れもあるんですね。
金さん、月猫さんのこと、きっと忘れないでいてくれそう。
なんか、うるっときてしまいました。
作者からの返信
ハナスさま。
出会いと別れの繰り返し。
そんな仕事です。
金さん、今頃どうしているか気になりますが、きっと元気だと思います😊
第15話 忘れるから、忘れるとしても。への応援コメント
月猫さんの真の優しさにホロリとしてしまいました。
誰もなりたくてなったわけではないですものね。
作者からの返信
ハナスさま。
認知症になりたくてなる人はいないし、自分も認知症になるかもしれない。
そう思って働けば、楽しい時間の共有がどんなに大切か気づくはずなんです。
でもね「何をやったって、どうせ忘れるんだから」という声も現場から聞こえることがあって、ちょっと切ないです。
第15話 忘れるから、忘れるとしても。への応援コメント
月猫様、こんばんは😊
月猫様の想いは素晴らしいです。
認知症の方だってその一瞬一瞬は、楽しいってことは感じておられるはず。
まぁ、歩様、
私が以前載せてた近況ノートの事、覚えて下さっていたんですね。
私もレク、色々考えてはいるんですが、なかなかいい案がなくってね。
作者からの返信
のこさま。
楽しいって感情は、どこかに残る気がするんですよね。
何をしたか忘れても、なんだか心地よかったなぁ。
そんな時間を、少しずつ増やしていけたらと思います。
レクって難しいですよね。
全員参加型で喜んでもらえたのは、紙芝居でした!
第15話 忘れるから、忘れるとしても。への応援コメント
月猫さんの仰る通り。
楽しかった時間は忘れても、楽しかったということは体が覚えてる。
眉間の皺がとれて、目じりに皺が増えて、それでいいじゃない!
作者からの返信
オカン🐷さま。
そうなんです!
眉間の皺がとれて、目じりに皺増えて、楽しい時間を過ごす。
残り少ない余生ですもの。
笑顔大事です。
第15話 忘れるから、忘れるとしても。への応援コメント
優しいですね、月猫さんも、桜さんも
大変なお仕事、それでも喜びがある
教えてもらった気がします
レクって、レクリエーションですよね?
この美のこさんが近況で挙げられているのとか、けっこういいと思います❤
作者からの返信
歩さま。
のこさんの私も拝読してましたよ。
いいな♡と思って読んでました。
ちょっと参考にしようと思ってました!(^^)!
第15話 忘れるから、忘れるとしても。への応援コメント
レクって大切だと思いますよ。
毎日が施設の中でしょう?
変な話、道端で咲いてる花でも季節がね
わかるでしょう?
そんなのからね、昔の話がでたりして。
作者からの返信
菜の花のおしたしさま。
レク大切ですよね。
良かった、同じ考えの方がいて!
勇気づけられます。
第13話 会えて良かった。への応援コメント
月猫様。
介護ってきつい仕事ですが、会えて良かったと言える月猫様に会えて良かったと言ってもらえる月猫様。
素敵なお話にウルっときます。
作者からの返信
のこさま。
短い期間でも、こういう交流が介護職の醍醐味ですよね。
それを感じる介護士でありたいと思います!
第12話 か、可愛い。への応援コメント
月猫様、こんにちは😊
お祝いしてもらう利用者さん、お化粧するっていいですね。
お化粧すれば気分も上がりますね。
作者からの返信
のこさま。
女性は、いくつになってもお化粧で気分上々です!
女の色気か、可愛さか……微妙にそんな雰囲気が醸し出されます!(^^)!
第13話 会えて良かった。への応援コメント
素敵なお話ですね!
まあ言ったら労働のご奉仕しているわけなのですけど、それ以上のものを返してもらっている。それは愛情!
そんな貴重なもの、なかなかもらえないよ。
だからお仕事続けられるんですね。
オカンも元気のお裾分けいただきました。
ありがとうございます。
作者からの返信
オカンさま。
そうそう、そうなんです。
「会えて良かった」なんて言葉、そうそうもらえないです(ノД`)・゜・。
心の隙間に、すぅっと入って来て癒されました(⋈◍>◡<◍)。✧♡
第13話 会えて良かった。への応援コメント
言われて一番嬉しい言葉ですね。
大変なお仕事。疲れが吹き飛びますね。
お疲れ様でございます。
作者からの返信
ハナスさま。
そうなんです。
疲れがぶっ飛ぶ言葉でです!
金さんはそんな言葉を沢山くれるので、めちゃ嬉しい!(^^)!
編集済
第13話 会えて良かった。への応援コメント
月猫さんは本当におやさしい
相手を思いやれるからこそ、相手からの愛を受け取れるのですね
私はそんな月猫さんから愛を、力をいただいています❤
私も月猫さんに会えてよかった
作者からの返信
歩さま。
わーい、わーい!
歩さんからも嬉しい言葉を頂いちゃいました!(^^)!
これも、カクヨムのお陰ですね☆彡
第12話 か、可愛い。への応援コメント
いや、それはセクハラ!
あるあるだとしても闇のほうです💦
おつかれさまです
でも、男性でもおしゃれしてそれをかっこいいといってもらえばきっと心は若返ると思います
ファンキーなじいちゃん(笑)、ダンディなじいさま、若々しいですよね!
作者からの返信
歩さま。
そういえば、「かっこいい」という言葉に対しての殿方の反応は可愛いですね。
みなさん、にっこりされます。
ツルツルの頭を撫ですぎるとダメですが、少し撫でられるのは好きみたい。
第11話 真夏の怪談?への応援コメント
月猫様、おはようございます😊
幻覚などでしょうが、私も利用者さんがすぐ前に誰かがいるように、見えないその方に向かって色々しゃべられてる所には何度も遭遇してます。
全く怯えておられないので、まぁいいかって見守っています。
しかし、顔の皮ベロっとめくれでで、首だけの赤ちゃんは怖いですね。
まさか、亡霊?
色んなことがありますね。
作者からの返信
のこさま。
まさか、日中に怪談を聞くことになるとは思いもしませんでした。
全て書き留めたら何話ぐらいできるかな? なんてアホなことを考えましたが、怖すぎて無理です。
第11話 真夏の怪談?への応援コメント
個室から大部屋に移った途端、こういう患者さんと同室になり、わけのわからないことを言われ、げんなり。日に日に認知症が進んでいるのがわかって、最後は空想の世界にいってしまいました。それも大声でその世界の住人と話をして、カク出来るんじゃないと思いました。
月猫さん、妄想の世界に連れていかれないでね!
作者からの返信
オカン🐷さま。
そんな経験があったのですね。
同室かぁ…… それは、疲れるというか何というか。
大変でしたね。
妄想の世界に、連れていかれそうで怖かったです!
第11話 真夏の怪談?への応援コメント
こ……怖っ!∑(゚Д゚)
とんだ恐怖話返しでした。
それにしても赤ちゃんの幽霊とはまた切ないですね。光明真言で成仏させてやらねば。
作者からの返信
真田さま。
勉強では確かに「幻覚」「幻視」と言われるものですが、私は、全てそれで片づけちゃっていいのかなって思います。
そんな風に思っていたから、めちゃ怖かった……
第11話 真夏の怪談?への応援コメント
おつかれさまです
たとえ幻覚でも本人とっては確かに「見えている」わけで
月猫さんを怖がらせるわけにはいかないのでそんな話を長々続けませんけども
ご本人が落ち着いてくれるのが一番ですよね
それが難しそうですが💦
作者からの返信
歩さま。
なんか、ご本人様苦しそうです。
お化けとか見えていたら、心が休まらないですよね。
「妄想だよ」って、片づけられたら……悲しいかな。
第9話 すっぽんぽんとの遭遇。への応援コメント
おつかれさまです
でした、かな、ひとまずは
笑い話に出来ること、その底にそこはかと悲哀がみえること
お話しまたいただければと思います
返信等ご無理なさらず
まずはご自身と手の届く範囲のことにお気を配りください
作者からの返信
歩さま。
本当はね、ご本人様の生活リズムに合わせてお風呂に入れてあげたらいいんですけれど、施設ではそれができなくて……
人として尊厳とか、生きるとか、いろいろ考えさせられる仕事です。
第9話 すっぽんぽんとの遭遇。への応援コメント
自分の家だったらすっぽんぽんでも誰にも文句言われないのですが、施設で過ごすとなると、途端に一大事ですね。
とりあえず、全裸遭遇お疲れ様でした。
作者からの返信
真田宗治さま。
いやぁ、びっくりしました。
でも、脱いだ服を手すりにかけていてくれたので、汚れてなくて良かったです。
床に置いていたら、間違いなく尿で汚染されてました💦
第8話 宇宙旅行へ。への応援コメント
お優しいな。月猫さん、本当にお優しい。
お孫ちゃんのトイレトレーニングに応用させて頂きます感謝♡
作者からの返信
ハナスさま。
お~。
お孫ちゃまのトイレトレーニングに応用(⋈◍>◡<◍)。✧♡
なんか、すっごく楽しそう。
日によって、海底旅行とか空の旅とかジブリの旅でも💛
第8話 宇宙旅行へ。への応援コメント
月猫様、おはようございます😊
何事もユーモアと想像力で見事に切り抜けられる月猫様。
素晴らしいです。
私の母もデーサービスに行っていた時に職員さんが忙しそうにしてるので、何かしてもらうのが申し訳なくて頼めないと言っていたことがあります。
こんな時に月猫様のようにちょっとした行動にサッと気づいて楽しく対応して下さったらどんなに嬉しかったことでしょう。
そんなことを思いました。
これからも月猫様の素敵なセンスで乗り切ってください。
回りもハッピーになりますね。
作者からの返信
のこさま。
どこの施設も、職員が足りないんですよね。
もう少し利用者さんとコミュニケーションを取りたいのですが、なかなか時間がなくて……
だからこそ、できるだけ明るくいこうと思ってます。
第8話 宇宙旅行へ。への応援コメント
宇宙旅行!
なんて素敵な感性でしょう。月猫さんはそもそもがセンスあると思いますよー🌙🐈
作者からの返信
真田さま。
おぉぉぉぉぉ~
真田さんに褒めてもらえた(≧∇≦)
これは、嬉しいぞい!
ありがと🌙🐈
第8話 宇宙旅行へ。への応援コメント
月猫さんのそれに皆さん癒されているんですね❤
誰しも言い出しにくいことあります
それをフォローしてもらえるのは、自分の身に立ってもすごく感謝です!
カクヨム、生きていますね
作者からの返信
歩さま。
私の妄想力が活かされる仕事があって、良かったです(笑)
高齢者の方とのおしゃべりは、楽しいですよー。
第7話 ママのおっぱい?への応援コメント
毎日お疲れ様でございます。
ふと、月猫さまは巨乳だと想像してしまった私をお許し下さい。
紳士でも子供の頃に戻り、安心感を得るのでしょうか。
ミルキーのような。
作者からの返信
ハナスさま。
それが、全く巨乳じゃないから不思議なんです。
とある紳士は「ちょうどいいです」と言っていたので、手のひらサイズなのかしら(笑)
第7話 ママのおっぱい?への応援コメント
月猫様、こんにちは😀
うわぁ、介護現場、こんなことがΣ(゚∀゚ノ)ノ
私が介護士として働いていたときにはなかったことです。
それだけ介護が必要な男性も増えてきたのでしょうね。
作者からの返信
のこさま。
えぇっ!
なかったのですか?
介護施設に入所しているのは女性が多いですもんね。
でも最近、男性増えてきています。
力のある男性の介護抵抗も体験しました……
第7話 ママのおっぱい?への応援コメント
おつかれさまです
問題になってますよね、介護現場でのセクハラは
年を取るとこどもに戻るといわれますが、このこどもは頼なんの可愛げもない
確かに介護士でも男性が増えて欲しいところです
身につまされます
現場での苦労を直接聞けば、介護士さんのそれと共にやがて自分もそうなるのかと思えばなお
作者からの返信
歩さま。
私の体験は、まぁ軽い方だと思います。
いづれ、男性職員が増えたら減るような気はします(#^.^#)
そのためには、もう少し給料高い方がいいかな。
第5話 新米ゆえ叫びそうになりました。への応援コメント
月猫様、こんばんは😊
現場ではこういったことが日常茶飯事のようにありますよね。
便の場合は特に厄介です。
イライラするのは当然ですが、
>ハッと我に返り『仕事だ。怒るな』と言い聞かせ、怒りをダウンさせた。
よくぞ、気持ちを落ち着かせられましたね。
自宅介護で同じような場面に遭遇したら、気持ちを抑えるのも、難しくつい声を荒げて相手を責めてしまうかもしれませんね。
でもそのあと自己嫌悪に陥り、辛いんですよね。
こんな経験、私もありました。
作者からの返信
のこさま。
すみません、返信遅くなりました💦
便だけではなく、いろんなことがありますね。
新米の私は、頭を抱えてしまうこともしばしばです。
それでも、先輩のやり方を見ては勉強させてもらっております。
第5話 新米ゆえ叫びそうになりました。への応援コメント
私にも経験があります。
仕事ではなかったですけれど、お世話になった義母だから、親以上の長いつきあいなんだから、やがて自分の行く道なんだから・・と、いっぱい頭の中に言葉が浮かんで来て、ま、頑張りましょうとなれました。
でもこれが夫だったらどうだろう、複雑な感情が湧いてくるのだろうな、と思ったこともありました。
月猫さんが仕事だからと、自分に言い聞かせながら頑張っておられる姿を想像し、頭が下がる思いで、そして応援してますよと心の中で呼びかけています。
作者からの返信
88chamaさま。
応援ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
新米なので、まだまだ余裕がないんです。それでも、なんとか続けております。私は、お義母さまの介護をされた88chamaさまを尊敬します。
第5話 新米ゆえ叫びそうになりました。への応援コメント
おつかれさまです
分かります、仕事だからって
というか、私も「介護の仕事は無理」とカウンセラーさんにいうと、笑顔で「仕事、仕事」といわれました
割り切りって、大切なんだと思います
自分の親とか……
世に介護疲れでどうののニュースあふれていますが、それを責める言葉なんて私には出てきません
作者からの返信
歩さま。
介護度が高い方の自宅介護は大変だと思います。
あとは、認知症が進んだ方の介護も……
編集済
第3話 初体験。への応援コメント
すごい施設で、働いていらっしゃるんですね!!
ぼくもねえ、送迎するときに、う○こを右手いっぱいでさわった、おじいさんがいて、
「ちょ、ちょっと待って!その手で他のところさわらないで!」
と、左手で、そのひとのうでを持ったまま、運転して、家族さまのところへ連れてったことがあります。
そのひと、自分のう○こ、手でふく、常習犯だったんですよ。
難病のかたを対象にした施設で働いていたので、そんなこと、日常茶飯事でした!
いや~。いまから思うとよく、あんなところで働いてたと思うな~。
現在、そういうところで働いてる月猫さんに、エールを!!
作者からの返信
林風さま。
コメントありがとうございます。
介護施設では「あるある」らしいですね。
私にとって驚くような体験ばかりで、それを楽しむようにしています。
いいかどうかは、別として……
手で拭く人の指の爪は、やはり真っ黒でしたか?
爪に入り込むと、取れないですよね……
第3話 初体験。への応援コメント
月猫様、こんばんは😊
介護の現場では色んな珍事件が発生しますよね。
うまく誘導して事なきを得て良かったです。
私が老人ホームで働いていた時にやはりちぃさんのように徘徊し続ける方がいたのですがその方、いつの間にか廊下でう〇ちしてるんです。
発見した時は、えぇっ!って驚きました。
それが結構頻繁にです。
でも職員は誰もその瞬間を目撃したことはなく、上手にバレないようにするものだと皆で感心してました(笑)
そんなことを思い出しました。
作者からの返信
のこさま。
えっ?
バレないように廊下でしてたんですか?
凄い技を持っている方がいたのですね。
介護現場って、いろいろありますね(#^.^#)
第1話 アンチエイジングしなくても への応援コメント
月猫様、こんにちは😊
確かに『介護職』の現場の中では絶対若く見られますね。
私も小柄ですが、私よりもっと小柄な職員仲間は、おじいさんから
「小学生がこんな時間まで働いちゃいかん。」
と、言われてました(笑)
18歳に見られた月猫様。
嬉しいじゃありませんか( ´艸`)
作者からの返信
のこさま。
返信遅くなりました。
小学生に間違われた人が!
施設で働くと面白いことが起きますよね。
それを楽しみにしている私です。
18歳に見られたのは、最高の出来事でした(^O^)/
第1話 アンチエイジングしなくても への応援コメント
そういえば月猫さんは永遠の18歳でしたねー☆
てか、ついにほぼ歳がバレましたねw
作者からの返信
真田さま。
そうなんです。
永遠の18歳が証明されました!
バレたのは肉体年齢です(苦笑)
第1話 アンチエイジングしなくても への応援コメント
素晴らしい職場!
オカンは、ばあちゃんの方かな。トホホ
作者からの返信
オカンさま。
私も、おばあちゃんの方なのです。
職場でも「見えない。聞こえない」が、よくあります。
トホホホホ。
第24話 珍道中への応援コメント
義母もお世話になっていた施設の職員さん達に連れて行って貰って、こんなに楽しい日があったんだろうな、と想像しました。
利用者さん達の喜ぶ顔が目に浮かびます。
喜んでもらえたことを自分の喜びに感じられる月猫さん。
そんな職員さんに見守られているって幸せなことだと、心から思います。
失敗があって苦しい思いをされたようですが、今後は絶対にしないぞ!ということに繋がりますから(被害も出なかったことですし)ヨシとしてもらって、明るく元気な月猫さんに戻ってまた頑張ってくださいね。
作者からの返信
88chamaさま。
利用者さんの喜ぶ顔が浮かんで良かったぁ♡
きっと、お義母さんも外出は楽しかったと思いますよ。
あの失敗は本当に二度と繰り返したくないので、薬を飲ませる前に、大きな声で名前を読み上げております。
そうすることで、ミスを防ぐようにしてます。
人手が足りないとき、時間がないとき、そんな時でも慌てずゆっくりとやって行こうと思います。
お陰様で、気持ちを切り替え頑張ってます!