第6話会議へ

一度部屋に戻り、魔法を使って最短で体を綺麗にして、気分的になんか嫌なので服も着替え、朝食を食べてから飛行場へ向かう


飛行場には月達6人と麻耶達5人、黒髪短髪の元気そうな男の子、西村 連と茶髪のセンター分けのクールな男の子、東(あずま) 麒麟と茶髪ショートの明るそうな女の子、北野 美奈と白髪ロングのおとなしそうな女の子、南 鱗の転移者4人が輸送ヘリの目の前に立っていた


あの4人もいるのか、経験ってのは大事だし、転移者の4人は他の人たちより人脈広げといたほうがいいもんな


「全員揃ったから一応点呼取るわね」


そう月がいい、月、ヨウキ、俺、夏花、ここあ、カイ、雪、麻耶、零、春、ミレ、レミ、連、麒麟、美奈、鱗の順で番号を言い始める


「全員いるわね、じゃあ連たちから順番に輸送ヘリに乗っていって」


その言葉を聞き順番にどんどん乗っていった


ちなみにミレが右肩のサイドテール、姉の方、レミが左肩のサイドテール、妹の方

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

karma きよグ @isagin

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ