天才画家、サルバトール・ダリの絵画から、このような物語りが……

高校時代、最も、衝撃を受けた天才画家:サルバトール・ダリ。

しかし、あのピカソは、どうしても理解出来なかった。

ピカソの天才は、14歳の時書いた「笛を吹く少年」なのだろう。

しかし、サルバトール・ダリは、最初からその天才性が理解出来た。

この話は、サルバトール・ダリに着想を借りた物語です。

ちなみに、50歳を過ぎて、ようやくこの私もピカソの天才も理解できましたが……。

とにかく、奇妙なこの物語を読んで見て下さい!!!

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