大自慰者(1929)への応援コメント
バッタ視点の世界を描こうと思う発想なのでしょうか。
これはやはり彼の只者では無い頭脳と才能なのでしょう。
素晴らしい話でした!
作者からの返信
こちらはバッタ視点です!
大自慰者にバッタがおります。
男性と女性の部分を、雌しべと雄しべのある花に例えて描写しております!
ナルシスの変貌(1937)への応援コメント
中々難しいところを作者様なりにこういった作品に書き換えるとは凄いですね!
こういったのは自分には難しいので驚きです!!
楽しませていただきました!
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
次はゴッホ編をやろうと思っているので、お時間があいたときにでもぜひお越しくださいませ!
記憶の固執の崩壊(1954)への応援コメント
サルマントリ。
ダリの発送はどこから来るものなのか。
天才と奇才を兼ね備え。
まして現代でもその作品の異端さを見せてくれるという作品。
彼が生きた時代には考えもつかない発送はやはり素晴らしい。
そんな作品をこうして表現する作者様もやはり興味深く楽しかったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どこか夢を見ているような着想から展開する絵画、この掌編集を編まなければきっと出会えなかった世界観に触れられて、とても面白く幸せでした!
幻覚剤的闘牛士(1970)への応援コメント
作品の中からこうインスピレーションを感じ物語をかけるという事。
本当に凄いと思います!!
作品の良さをしれる素敵な話でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
他にもゴッホ編やロベルトマッタ編、はては日本画まで……? と色々思案中です!
記憶の固執(1931)への応援コメント
大きすぎる嘘は却って信じてもらえない、という物語のように感じました。
成長したAがうっかりやらかしたおじいちゃんの失敗を、「CGです!」で乗り切る未来もあるような。
作者からの返信
そのオチ、笑ってしまいました。それも可愛らしい結びですね!
CGオチもありですね。発想をどうもありがとうございます✨
大自慰者(1929)への応援コメント
大自慰者って…… それはともかく、
谷さんのインスピレーションは天才的です。堪能させてもらいました。
そしてダリの作品にも出会わせていただいてダブルで大感謝です。
作者からの返信
それですよ! タイトルがちょっと……!
男女が性的な感じにも見えましたが、あえてそれを消してやろうと思ってバッタくんのお話にしてしまいました(笑)
雌しべと雄しべのある花を入れているので、それでよかろうというところです。
記憶の固執の崩壊(1954)への応援コメント
ダリは過去作を分解したような作品を作ったんですね。面白い。
分割したレンガみたいなのが、ちょうどスマホみたいですね(笑)
そこからサルマントリ族への発想が素晴らしいです。
作者からの返信
スマホの売り出し記事のようなテイストを狙ってみました!
ありがとうございます✨
幻覚剤的闘牛士(1970)への応援コメント
絵画の方は本当に難解ですね。きれいだけど……
よくぞ、これからショートを書かれたと思います👍
作者からの返信
ダリの絵から物語を編むということは、発想の自由度が高さは保証されますが、そのぶん読み取るのうみそ力! が働いたような感じがします!
編集済
水面に象を映す白鳥(1937)への応援コメント
ダリの作品を見ました。水面に映る白鳥の姿が象の像になっているところがもちろんすごいですが、全体的に美しい作画に仕上がっている所が素晴らしいですね。
それに相当するように谷さんの作品も3羽の白鳥の会話にリズムがあって、ひねりの利いた絶妙な掛け合いが仕込まれていて「すごい」としか言いようがありません。
谷さんはカクヨム界のDですね。尊敬します!!
作者からの返信
本当にそうですね、全体的に調和していて、かつ細部までがしっかりと描かれていますね。まさにそのような話を作りたいのですが、まだまだ修行の途中です💦
大自慰者(1929)への応援コメント
様々な視点が面白いですね。次更新も楽しみにしてます☆彡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ダリ編はこれでひとまず完結となりますが、また次回作や更新中の作品を、お時間があれば見に来ていただけると嬉しいです✨
読んでくださって本当にありがとうございました!
大自慰者(1929)への応援コメント
『大自慰者』拝見させて頂きました。
これまた難解で魅せられるダリの作品でしたが谷 亜里砂様はバッタに着眼点を絞り、上手い表現をなさいました。本当に感受性が豊かな方なのだと思います。
まるで絵本の世界の様で楽しかったです。
ダリ編が終わってしまうのは正直、寂しい気持ちですが次はゴッホ等も考えているとか、次の作品も楽しみにしております!
作者からの返信
男性と女性が同じところから生えているようにも見えるので、こちらでは雄しべと雌しべのある「花」を登場させました!
ゴッホ、ぜひやりたいです✨ はじまったらまた見に来てくださるととっても嬉しいですー! ダリ編を大切に読んでくださって、本当にありがとうございました! また続きを書くかもしれません🐰
ナルシスの変貌(1937)への応援コメント
『ナルシスの変貌』拝見させて頂きました。
ダリのナルシスの変貌を転生とした所がまた凄いですね。
絵の右側が転生前で左側が転生後、そして後ろのおしゃべりする人々が審判者に並ぶ人々ですしょうか。相変わらずの谷 亜里砂様の発想力に脱帽します。
作者からの返信
二人いるから双子かなあ、もうちょっとひねりたいなあと思って、転生の話になっちゃいました!
同じことをしていても評価が変わる世界を描きたいと思って、主人公の転生前は北朝鮮の女性になりました。
こういう視点からみれる発想とは本当に素晴らしい!
臨場感もひきたつ素晴らしい話でした!
作者からの返信
ありがとうございます✨
夢オチはなんだか簡単すぎるような感じもするので、もっと違う、例えば現代っぽいテイストもたくさん書いていけたらと思っています!!
記憶の固執(1931)への応援コメント
この企画に相応しい小説でした♪
ひい祖母に怒られるところも含めて、まさにダリでした♪
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
これはハッピーでちょっと困った話にしようと思ったので、そう言っていただけて嬉しいです!
またお時間あるときにでも見に来てくださいね!!
記憶の固執(1931)への応援コメント
ダリの絵に着想を得て小説を書くというのは面白い試みですね
星新一のショートショートのような、どこか優しいお話もよかったです
作者からの返信
ありがとうございます✨
怖い話、楽しい話、重い話と色々書いていきたいと思っています!!
またお時間あるときにでもいらしてくださいね🐰
どの作品も、表現が素敵ですね。
真似したいけど、なかなか難しい。
作者からの返信
ありがとうございます✨
作り話するの楽しいですよね! ダリじゃなくて、他のアーティストの作品からご自分の世界観を放出するのも良いかも、ですよ🐰
記憶の固執(1931)への応援コメント
拝読しました。その前に、記憶の片隅にあったダリの作品で終わらせたくなくて。改めて、検索をして。
あの絵画から、このような作品が。
深い。
本当に深い。
魔法一つで、世の中は歪んで。当たり前になって。
何より、kじょのファンタジー。現実に溶けるファンタジーがすごいと思いました。
作者からの返信
検索していただけて、とても嬉しいです✨
連想ゲームのようなものですが、気に入っていただけて光栄です🐰
またお時間があるときにでも、見に来てくださいね!!
記憶の固執の崩壊(1954)への応援コメント
「記憶の固執の崩壊」拝見させて頂きました。
これは原点回帰した感覚ですね。素晴らしい!
まさか1954年に既にダリはスマホが大量生産する事を絵に残していたとは!それを汲み取り1つの物語を書いてしまう谷亜里様もダリに並ぶ芸術家と言えます。
本当にいつも楽しませて頂いております。ありがとうございます!
作者からの返信
ダリも私もマスク三枚重ねさんも、同じ人間という種族に生まれたこの奇跡!ですね✨
いつもコメントや暖かい応援ありがとうございます!励みになります!ご無理のない範囲で、これからも楽しんでいただけたら嬉しいですー!!
聖アントワーヌの誘惑(1946)への応援コメント
なんと日本がミサイルの餌食に!!
Aはそれを知るもただこの現状を受け入れるしかなく。
作者からの返信
内乱中に付けこまれる、世界ではあるあるの状況です。日本が平和でいられるのは、国内で大きなケンカがないからかもしれませんよ!
聖アントワーヌの誘惑(1946)への応援コメント
『聖アントワーヌの誘惑』はダリの絵でも私が一番好きな絵なのですが、神への信仰心を試された聖アントワーヌが様々な欲望の誘惑や試練を受けるシーンが描かれた絵ですね。
巨大であるはずの象の足を細長く、不安定にして描いてあるのは、ダリの心の揺れなのかもしれません。
ダリの絵から想像を膨らませてお話にするなんて、面白い試みをされていると思います。平和という安定に安住している日本人が聖アントワーヌとしたら、テロやミサイルなどは、さしずめ、神が与えた試練なのかもしれません。
ちなみに聖アントワーヌは神からの試練に耐えて、信仰心を認められたそうですよ。日本人もそう生きることができますかね。何か心配。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
タイトル、まちがえてました……! アントニウスじゃないですよね、アントワーヌですよね! 大変失礼なことをしておりました💦訂正しておきます。
信仰をもてばそれだけ試練も多くなりますね。理想の生き方が定まるということは、それ以外ものに傾倒している暇がないということですから。目の前の誘惑に倒れ続ける人生が、楽しいのか苦しいのか、私にはわかりかねますが……。認めてもらえれば栄光があるのなら、長い目でみると信仰に生きる方を私は選ぶでしょうね。
素敵!大好きなお話でした(=^x^=)
元の絵を知らなかったから、車の上の先客に驚きました。面白かったです!
絵は後から確認しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
「ダリ 作品」で検索をかけて、今日はこれにしよう……!という感じで決めております! 次回作もご期待に沿えますように!
記憶の固執(1931)への応援コメント
これは面白いですね!
そして発想が素晴らしい!!
登場人物の脳内と世界観は面白いと思わせていただきました!
続きも楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
次も楽しんでいただけたら嬉しいです!
幻覚剤的闘牛士(1970)への応援コメント
『幻覚剤的闘牛士』拝見させて頂きました。
左上の丸、写真撮った時に欠席したのかーと思いましたが、ダリの絵にもいました!いやもう、笑ってしまいました!ダリ、お前もか!ってなっていました。
このダリの作品は私の範疇を越える作品でした。とても難解な絵に対し、谷亜里砂様はアルバムという1つの答えに辿り着いたのですね。素晴らしい才能です。本当に本当に毎回楽しませて頂いております!ありがとうございます!
作者からの返信
なんだろう、これ。と思いながらじいっと見て、話を思いつくまでに少し時間がかかりました! 褒めていただけて嬉しいです!
タイトルそのままに内容を展開するのは癪だったので、現代っぽく構築してみました✨
次も気に入っていただけるよう頑張ります!!!
本当に摩訶不思議な夢を見ることがありますよね。
食物連鎖の逆行の話印象的でした。
作者からの返信
コメントに来てくださったのですね! ありがとうございます✨
拡大してみると、まさに摩訶不思議な出来事が込められた絵がたくさんで、驚くこと多しです! 世界は広いですね。
水面に象を映す白鳥(1937)への応援コメント
『水面に象を映す白鳥』拝見させて頂きました。
これは凄い!絵を見て来たのですけど、これは確かに3羽で競ってますね!しかも小さな白鳥はこれは後ろ姿の象なのでしょうか?他の2羽は正面を向いている。真ん中の白鳥はよりリアル、これを象を知っているか知らないかで表現している谷亜里砂様はやはり凄いです!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます✨
よく拡大して見てみると、ええっ、これってもしかして……? の部分がたくさんある絵を描いているのですね、ダリって。すごいですよね。白鳥をゾウにするなんて、思いつかないですよ!!
記憶の固執(1931)への応援コメント
記憶の固執って私昔の自作に出したことあるんで懐かしい!独特の良い絵ですよねあれ!
作者からの返信
コメントありがとうございます✨どんな感じで登場したのか気になります!!
記憶の固執(1931)への応援コメント
私が書けないファンジーな世界観で羨ましいです。
(あと、文のリズムがいいです)
頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
歌うように書きたいと思っているので、リズムについて褒めていただけて光栄です!!
眠り(1937)への応援コメント
『眠り』拝見させて頂きました。
昔美しかった人が今では洗濯ばさみおばさんの異名で呼ばれ、自分の皮膚で商売を考えるしたたかさ。凄いおばさんだなと思い、同時に一体どんな絵なのだろうとワクワクが止まりませんでした。
ダリの作品の眠りを見たら確かにこれは洗濯ばさみおばさんだ!ってなりました。まさか、あの絵からこれ程の話をかける谷亜里砂様は天才の類だと思わされました。
次の作品が楽しみです!
作者からの返信
洗濯ばさみおばさん、現実にいないとも言い切れないところがなんとも言えませんね!!しくじりからのしあがる強い人間に触れたくて、このチョイスでした!
ま、まほうつかいのお孫さんにそんなに褒めていただけて光栄です✨また今度も好きになっていただける物語が書けていますように💦💦
聖アントワーヌの誘惑(1946)への応援コメント
ダリはタオル回の時計がグニャリとなっている絵しか知らず……。
私は印象派やアール・ヌーボーなどの絵が好きなので、ちょっと縁がなかったのですが。
『聖アントワーヌの誘惑』はこちらで初めて知りました。
すごい……奇妙な行進の驚きました。
なるほど!
そして、絵の背景である聖アントワーヌの誘惑についても、おさらいできました。
西洋の文学、芸術を理解するには、宗教的な知識もないと、だめですねぇ〜。
作者からの返信
私も、時計ぐにゃぐにゃ事件しか知らなかったのですが……このあいだお邪魔したお宅にダリの画集があり、これを見てお話を作ったらさぞかし面白いものが出るだろうなと思ったのです。
絵画の知識が全くないことはコンプレックスのひとつでもあるので、折を見て勉強したいと思っています!!
記憶の固執(1931)への応援コメント
興味深い着想ですね。
似たようなことを、専門学校でも教えているので、楽しく読ませて頂きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
専門学校でこういったクラスがあるのですね! 小説の学校でしょうか。私も興味はあるのですが、これまで通えたことはなくて……!
記憶の固執(1931)への応援コメント
絵画に関する知識はないのですが、ダリの時計のはわかります。面白いお話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
私、絵画には全然詳しくないんです……読んでくださってありがとうございました! また見に来てくださいねー!
『目覚めの一瞬前に柘榴の周りを蜜蜂が飛びまわったことによって引き起こされた夢』拝見させて頂きました。唐突なフリーレンに笑ってしまいました。それこないだ見たなと共感しましたが、状況は笑い事ではないほど恐ろしい。柘榴が追いかけ、虎まで追いかけて来る。そしたら柘榴の方が虎を食べるという食物連鎖の矛盾が恐ろしい…
またサルバドール・ダリの知らない作品を見る機会を下さってありがとうございます!面白かったです!
作者からの返信
そうなんです。食物連鎖が逆行していると、目覚めの~を拡大して見ているときに気付いたのですが、どこかぞっとするような感覚と、感動とを同時に覚えました。
その恐ろしい世界を中和すべく、陽気な姉、虎のジャケットを着た母(守ってくれそう)、そしてフリーレンを投入したのです!
次も楽しんでいただけるような作品に仕上がっていますように……! 来てくださってありがとうございました✨
記憶の固執(1931)への応援コメント
なるほど。あくまでも絵から得られるインスピレーションでの作品と言うことですね。
もう少し作品を紐解いて落とし込むのかと思っておりました。
しかし着想はとても面白いですね。独特の世界観も良い感じです。ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
絵画の勉強もしっかりしたいところなのですが、どうしてもダリの~を試してみたくて、見切り発車な感じが否めません!
がんばらねばなりませんね……!
またお時間あれば、私の作品を見に来てくださいねー!
シュールな夢ですね。
一度見てみたい。
作者からの返信
ザクロのブラックホール、こわいですよきっと……!!
記憶の固執(1931)への応援コメント
ダリのあのとろんとした時計がタオルになったのですね。
世界中のタオル……はちょっとやりすぎ。
だから、このオチ。
ダリデザインのタオルとか生地が本当の市場にでてきたら……それはそれでシュール。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
それも素敵なオチのひとつになり得ますね。ダリのタオルなんておそろしくて、顔を拭くときに、うっと息を止めたくなりそう!面白いです✨
まえがきへの応援コメント
ダリすきです。ずいぶん前にダリの版画が数万円で売っていて ローン組めば月に3000円くらいだったので、うーーーーーーーんと悩んだのですが どう考えても絵柄が絵柄なので古民家の家には飾る場所がなく……玄関からして畳しいてあるような家で、洋間(板の間)は台所だけ……床の間の掛け軸替わりも無理だし、古い家だと壁が少ないんですよね~ 部屋と部屋の間はふすまだったり 諦めました。というのを思い出しました。
作者からの返信
ちょっとニヤニヤしてしまいました。世界観をぶっこわすという意味ではご自宅にあっても不自然ではないかもしれませんが、実際に住む側にしてみれば家がダリの添え物になってしまいますからね!調和を重視されたご決断、正しかったですね✨
聖アントワーヌの誘惑(1946)への応援コメント
二話のコメント欄に書く内容ではないかもしれませんが、二話はもちろんのこと初回の時計とタオルのお話がとても良かったです。
シリーズ化しそうでしたらダリの「眠り」の回を楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!それに嬉しいご提案まで……!ええ、ぜひ「眠り」をテーマにほら話を紡ぎたいと思います✨
また見に来てくださいねー!!お待ちしております!
編集済
記憶の固執(1931)への応援コメント
自身の作品で絵画に触れなくてはならない。そんな経緯からもとても興味深い作品です。ダリの話はまだ書いておりませんが。記憶の固執はわかりにくいシュールリアリズム云々よりもわかりやすい。ダリはとても起用で時代の画風を取り込むのが上手いという印象です。それよりも本編のお話。少年の時間に関する描写などにとてもシンパシイを覚えました。試みとしてもすごく面白い作品だと思いました。
訂正であります(≧▽≦)🍀お仕事で絵画には触れることはなく…現在書いている作品のひとつですね。表記が曖昧で💦すみませんどすm(_ _)m🍀
作者からの返信
素敵なお仕事をしていらっしゃるのですね!!
この発想を褒めていただけて、とても光栄です✨またお時間があるときにでも、見に来てくださいね!!
聖アントワーヌの誘惑(1946)への応援コメント
『聖アントニウスの誘惑』拝見させて頂きました。
こちらもサルバドール・ダリの作品、聖アントワーヌの誘惑がコンセプトなんですね!実は私、この作品を読んで初めてこの絵を見ました。ダリの素晴らしい作品を文章に落とし込み、ひとつの芸術作品がここに有ると感じました。私の知らない扉をほんの少し覗き見た様に思います。面白かったです!
ちなみに私は色々な誘惑に負けて、よくやらかします…
作者からの返信
私も、ダリの絵をヒントに書くぞ!と思うまでは「記憶の固執」くらいしか見たことがなく、検索してはじめて、この偉大な画家の作品に触れている状態です!私も誘惑に負けがちですよ……!!ふふ……!!
記憶の固執(1931)への応援コメント
ダリの描くようなシュルレアリスムの絵はとても好きです。溶け落ちた時計を時計タオルと表現したのは面白いです。亜里砂さんはとても素晴らしい感性をお持ちですね☺️
作者からの返信
「シュルレアリスム」というのですね!そして嬉しいコメントありがとうございます!!またお時間があるときにでも来てくださったら幸いです✨
記憶の固執(1931)への応援コメント
『記憶の固執』拝見させていただきました。サルバドール・ダリの作品の柔らかい時計や溶ける時計がまさかタオルで表現されるとはとても面白い発想だと思いました。私もそんな時計が欲しいです。
今回の魔法が使える祖父を見てて、私の死んだ祖父を思い出しました。祖父の家には沢山の鳥が住んでいて、年中コタツがあって、そのコタツの上のグラスには何故か何十本ものガリガリ君の当たり棒が刺さっていました。それを取ってコンビニでガリガリ君を買うと必ず当たりが出ていました。きっと私のおじいちゃんも魔法使いだったのだと思います。
長くなりましたが遠い記憶を思い出すいい話でした。ありがとうございます!
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます!
魔法のガリガリ君あたり棒、すごいですね…!永遠に食べられるじゃないですか。私にも一本ゆずっていただきたかった!
おじい様、今頃にひひと笑っておられるかもしれませんね。「魔法使いなの、ばれたか~!」なんて言っているかもしれませんよ!
またお時間がありましたら、どうぞお越しくださいね✨お話できることを楽しみにしております!
大自慰者(1929)への応援コメント
本シリーズ通して拝読させていただきました。
まずシリーズの発想に感嘆です。絵画からインスピレーションを受け、それをもとに短編の執筆。非常に面白い試みだと思いました。
お恥ずかしながらダリ作品は「記憶の固執」しか存じ上げておらず、こちらで文章を読んではその絵画をネットで見に行くということを繰り返していたのですが、よくもまあ、あの奇抜な絵からこれだけ物語を広げれるなあと一話読むたびに驚かされました。素晴らしい感性だと思います。
有意義な読書時間になりました。ありがとうございました。
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます!
それに検索までしていただいて、内容の理解に努めてくださったことも感謝、感謝です!
次回作はゴッホを題材にした、明るい話集を予定しています!5月末日から開始いたしますので、お時間があればぜひお越しくださいね!