応援コメント

眠り(1937)」への応援コメント

  • 興味深い世界観です。
    短編は書いたことがないのですが、なんかインスピレーションを刺激されます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    想像が膨らんで、楽しいですよね!
    ぜひ淡路こじゅ様の思考の材料にしてやってくださいませ!

  • 女性心理を追求した話でしたがこれは凄い!!
    今回も楽しませていただきました!

    作者からの返信

    ありがとうございます✨
    次もお気に召しますように!

  • コメントお邪魔します!

    肌を売る商売、怖いですが面白かったです。
    続きも楽しく読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨見に来てくださったんですね!たしかにちょっぴりホラーでしたね!明るい色調のものも書いていくので、またお時間あるときにでもいらしてくださいな🐬

  • 『眠り』拝見させて頂きました。

    昔美しかった人が今では洗濯ばさみおばさんの異名で呼ばれ、自分の皮膚で商売を考えるしたたかさ。凄いおばさんだなと思い、同時に一体どんな絵なのだろうとワクワクが止まりませんでした。

    ダリの作品の眠りを見たら確かにこれは洗濯ばさみおばさんだ!ってなりました。まさか、あの絵からこれ程の話をかける谷亜里砂様は天才の類だと思わされました。
    次の作品が楽しみです!

    作者からの返信

     洗濯ばさみおばさん、現実にいないとも言い切れないところがなんとも言えませんね!!しくじりからのしあがる強い人間に触れたくて、このチョイスでした!
     ま、まほうつかいのお孫さんにそんなに褒めていただけて光栄です✨また今度も好きになっていただける物語が書けていますように💦💦

  • 「伸びた肌は巨大な建造物のように」
    物理の法則と限界を無視した不条理な顔…。
    そのままハンググライダーとして、滑空可能だったかも。
    だとすると、大泥棒も選択肢の一つだったのでは?
    などと妄想しています。

    作者からの返信

     ああっ、なるほど!!!それはアリどころか、光り輝く素敵な発想ですね🐰そんな大泥棒がいたら大変です!!