嫌な思い出に花を添えよう

誰しもが抱く、負の思い出。

スイッチを切って聴かなかったことにしていたり、

前を向いて動きだし、大人になっても負の思い出は付きまとう。

それでも、文章の所々に幸せになりたいというメッセージが隠れている。

過去は覚えていなければいけないものでしょうか?

忘れたくても忘れられないそんな叫びが伝わるお話。

でも、まだまだ先には楽しいことがきっとある。

楽しいことに気がつけるように前を向いて見落とさないで。