応援コメント

第四話 ソーヤのお使い」への応援コメント

  • 読んでいると子供だった頃の出来事が思いまだされてきました。あるあるって!
    アラレちゃんの漫画が家にある子がいて、クラス限定で、おはこんばんちはが流行ったり、小学生からしたら高校生なんて大人すぎて、もはや怖くて近づきづらかったり!
    取るに足らない感想かもしれませんが、大人が読むと、小さかった頃の記憶を思い出させてくれる素敵なきっかけみたいな小説だと思います!

    作者からの返信

    牛河かさね 様
    コメントありがとうございます!
    おお、アラレちゃん懐かしいですね^^
    確かに、小学生からしたら高校生って大人でしたね~💦
    取るに足らないなんて、そんなことちっともないですよ!(;´д`)
    子供の頃を思い出すと言っていただけて、とっても嬉しいです!!
    ありがとうございます!(*ᴗˬᴗ)

  • (*^ω^*)「ただいってきまーす!」って言葉だけで、遊びたくてソワソワしている様子が窺えます。元気ですね〜♪

    ナスを買わずにお菓子を入れる。
    ちゃっかりしてますねぇ。わんぱくだなぁ。でも、そこが良い!
    ……と、思っていたら、出会い頭に衝突……!?

    作者からの返信

    花京院 依道 さま
    コメントありがとうございます♪
    奏也は、エネルギーの塊みたいな男の子です。
    好き嫌いは、しちゃだめですけどねww
    あるあるだけど、その個性を誇張したようなキャラクターになっていると嬉しいです。
    自転車も、結構危ないなぁって思うこと見ててありますねぇ。

  • 更新ありがとうございます!

    誰にも会いたくない時に限って会うものですよね(笑)
    奏也くん、買い物は偉いですが、ナスがなかったら晩御飯作れないのでは…?
    赤いトマトって高級なのもあるので、恐いですね。子供に買い物を任せるのって冒険ですよね。
    続きを待ってます!!

    作者からの返信

    #zen 様
    コメントありがとうございます!

    富瀬家の夕飯は、豚バラ丼(卵がけ)かな?w
    きっと帰ってからしかられる図。
    赤いトマト高級なのありますねー。
    きっと奏也は値段なんて見てませんからね。
    レシートも……受け取らないだろうから、母親が財布の減り具合を見て気付くのかしらw
    いつもありがとうございます!
    とっても励みになります♡(*´∀`*)

  • ただいってきます、はあるある過ぎるw
    そして宿題を学校でやってきたはだいたいウソ!

    お母さんお使いなのに本格的に買い物させすぎー。
    足りないものとかなら分かるけど、その量は自分でいこう?

    作者からの返信

    奇蹟あい 様
    コメントありがとうございます!
    そうですよね。
    うちも、よくウソつかれます(笑)。

    お母さん買い物させすぎでしたか!
    実は、次の話への布石でもあったのですが、展開的に不要になったものもあるので省こうかな。
    ありがとうございます!

  • どうなんでしょう。
    実際夕飯が卵かけご飯だったら奏也は激おこだったでしょうか。なんだかんだ買いもの行くので良い子ですね。
    ナス嫌いですか。豚肉との相性最高なのに。売り切れにしたことにするとか子供っぽくて可愛いらしいですね。
    おねショタを予感しましたが、児童文学においてまだ読者の理解が及ばないところかもしれませんね。むしろこれがきっかけで目覚める子もいるかもしれないですが。

    作者からの返信

    ベンゼン環P さま
    コメントありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
    奏也は、きっと夕飯が卵かけごはんでも喜んで食べますね。
    でも、きっとその後でお腹が減って、お菓子を食べることでしょう(笑)。
    ナス美味しいですよね~私も好きです^^
    子供が苦手な子が多いようです💦

    おねショタと言えば、私の中では、名探偵コ〇ンなのですが、あれは子供向けではない……か?
    いろんな大人要素を仕込むのも楽しそうですねw