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  • 第15回 中締めへの応援コメント

    なるほど&知らなかった!なことのオンパレードで、興味深く拝読いたしましたm(_ _)m
    これまで、ちょっとだけ詠んでみた俳句は、ちゃんと俳句になっているのか――そんな判断すら出来ないレベルですが、手軽に考えられて(けど難しい)アレンジが色々できる俳句が楽しくもなっている今日この頃です。
    バラエティ番組の俳句コーナーや、学校の授業では習わなかった「決まり事」などを分かりやすく書いてくださり、ありがとうございます!

  • 季語は漢字……! そうだったんですねΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
    1行に書いて、読み易いように漢字と平仮名、片仮名をレイアウトして……くらいで捉えていました。

  • 俳句の方へお邪魔しようと伺いましたら、興味深い創作論が! ついつい、こちらから拝読させていただいております(*^^*)
    句会などで学んでおられる様で……。
    わたしの詠むものは邪道ばかりなので、勉強させていただきます!

  • まだ見よう見まねで詠んでいるわたしには、先は長いです。見たままを詠むだけで精一杯です。
    奥深い世界ですね。

  • 違和感のアンテナ。感度を上げていなければいけませんね。


  • 編集済

    第15回 中締めへの応援コメント

    ネコ?さんのお陰で俳句の基礎力が少し前進したように思います。ありがとうございました。
    コンテスト楽しみましょう(≧∇≦)/

    追伸:はい、そのとおりです。
    コメントが同調ばかりでがっかりしました。自分も何も言えなかったくせにです(苦笑)

    作者からの返信

    いとうみことさん おはようございます。
    コメントありがとうございます。

    何かお役に立てたようでしたら、とてもうれしいです!

    何日か前の近況ノートでモヤモヤしていらっしゃったの、もしかしてプレバトに対するどなたかの投稿の件ですかね?だとしたら、私もモヤモヤを感じましたね。

    言い方はともかく、夏井いつきさんは伝統的な俳句を愛して、その普及がご自分の仕事だと感じている方なのだろうなと思いますよ~。

  • 第15回 中締めへの応援コメント

    自己満足、と言う点では「自分の好きにする」は大正解ですね✨
    私は詩と小説しか書きませんが、創作全般に通じるところもあるように感じました。

    ヒニヨルは今後も好きにします。好きに生きます(?)😆

    作者からの返信

    ヒニヨルさん コメントありがとうございます_(._.)_

    そうですね。創作全般に通じる気がしますね。
    書きたいことがあるのであれば、好きにしたらいいですよとほんとに思います。

    ルールとか伝統みたいなものに、どこまで則りたいと思うかどうかは自由じゃないかなと。

    ヒニヨルさん、どうぞお好きに生きていかれてくださいませ~😂

  • ネコ?さんは散文も読みやすいですね。肩の力が抜けていて。
    自分も学んでいる途中、というスタンスが、既刊本にはない面白さを醸しています。

    作者からの返信

    ヤマシタ アキヒロさん こちらもお読みいただき本当にありがとうございます。

    面白いと言っていただいて、とてもうれしいです~(^▽^)/
    実際、学んでいる途中なので、こうしなさい!みたいなことは書けないのですよね~。消化できない指摘なんかもありますし。

    本作、お楽しみいただけますと幸いです!

  • 私は詩と小説を書きますが、やはり一捻りある作品でないと面白く無いような気がしてしまいます。
    その一捻りは、自分らしい個性も含みます。(と言いながら、その個性は何なのか説明するのは難しいのですが……笑😅)

    気づきだったり、独自な視点だったり。
    そう来たか! という切り口でしょうかね。
    ……ノリと勢でだいたい書いちゃうので「読んで下されば分かるかと」とごまかしちゃうヒニヨル(笑)

  • 私は詩を書く時に、やっぱりあえてひらがなにしたり漢字にしたり工夫しますね!
    「思う」ではなく「想う」にしてみたり。
    創作する時はとてもよく調べて使います(笑)

    短い文で表記する程、一つ一つの形から感じ取れる印象が重要なのでしょうね!

    作者からの返信

    ヒニヨルさん こんばんは。
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    ヒニヨルさんへのコメントには面白いことを返さねばと思い、お返事が遅くなってしまいました~。

    先日、俳句の中で陳皮(ちんぴ)という言葉を使ったのですが、なぜか「ぴ」が「ぽ」になってしまうんですよね。Iの隣がOですから、指が太いが故のミスかなと思いつつ、ヒニヨル化現象が起きているのかもしれないと思ったり。

    中学生みたいな返信で申し訳ありません~😂

  • 余韻や広がり、大事ですよね。

    作者からの返信

    澳 加純さん コメントありがとうございます_(._.)_

    俳句は17音しかないですから、余韻や広がりをいかに醸すか、とても重要ですよね~。
    いかに余韻を出すかって俳句作りのとても面白いところだと感じてます(^▽^)/

  • ホントに、助詞に悩みます。
    Bの句の「子の」の場合は、何人かの子供達の中「の」一人の印象。
    「子が」の場合は、大人や子供がいる中で、一人の子供「が」といった印象でしょうか。
    うーん、難しいですね(¯∇¯٥)

    作者からの返信

    さんが(三可)さん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなり、大変失礼いたしました。

    ほんとに助詞には悩みますよね。

    おっしゃる通り、子どもだけなのか、大人の中の子どもという違いはあるように思いました。

    どちらが詩的に面白いかという視点で判断するんでしょうかね🤔

  • ごりり!
    裁ちばさみを使ったことのある人ならみんな納得しそうなオノマトペですね。

    作者からの返信

    いとうみことさん コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなり申し訳ないです~。
    なんか今週は寝落ちする日が多かったです…

    ごりりって面白いオノマトペですよね。
    そして、確かにそう聞こえるという!
    こういうオノマトペ、作ってみたいですね~。

  • ③とかすごくいいのに、俳句の世界って技巧を凝らすか大真理に迫らないと評価されないものなのでしょうか。(素人意見)

    作者からの返信

    犀川 ようさん コメントありがとうございます。

    いいと言っていただき、ありがとうございます(^▽^)/

    技巧を凝らすか、大真理に迫らないと評価されないかという点ですが、そんなことはないと思います(素人意見)。

    虚子の有名な句ですが、

    遠山に日の当たりたる枯野かな
    鎌倉を驚かしたる余寒あり

    この句に技巧も大真理もないように感じます。

    ただ、「絵葉書」的ではなく、虚子の感動が句に含まれているように思うんです。
    他方、③の句は、そこに私の感動が詠まれているかというと、詠んだつもりではいても、まだまだ絵葉書ということなのだろうと思います。

    絵葉書を見ても、キレイ!とは思うけれども、それ以上の感情が湧かないというか、創作者の個性が見えないというか。

    まだまだ勉強中なので上手く言えないですが、真理や技巧より、個性が見えるか、詠み手の心が見えるかというのが重要な気がします。

  • 助詞のニュアンスを掴むのは、難しいですよね。
    私もよく悩みます。

    作者からの返信

    篠川翠さん コメントありがとうございます<(_ _)>

    そうなんですよね~。助詞、本当に悩みます。
    悩みすぎて、変な句を作るくらい悩みますね~(-_-;)

    プロの書き手の篠川翠さんが悩まれるんですから、私が悩むのは当たり前ですね~(^▽^)/

  • どの俳句も素敵だと思ったのにそういう評価になるんですね。そう思って自分の句を見ると……
    ネコ?さんのお話は本当にためになります。次はもう少しマシな作品が作れそうな気がしてきました!

    作者からの返信

    いとうみことさん コメントありがとうございます<(_ _)>
    いつもお読みいただき、ありがとうございます~。

    いとうみことさんの俳句もとても素敵だと思います!
    私は好きですよ~。

    こちらのノートは、素人の備忘録なのであんまり参考にならないと思うんですが、何かのお役に立てたら嬉しいですね(^▽^)/

  • たった十七音で切り取った世界をどこまで広げられるか。
    奥が深いですよねぇ。
    (2回目のコンテストでは俳句にも挑戦してみようかしら?)

    作者からの返信

    結音さん コメントありがとうございます<(_ _)>

    そうですね~。本当に奥が深いと思います。
    確かに、多くの人がハマるわけだわと思います~(^▽^)/

    ぜひぜひ俳句一緒にやりましょ

  • 蚯蚓……読めませんでした。
    昨日、プランターに野菜苗を植えたので何匹かお目にかかりましたよ(^^)

    作者からの返信

    いとうみことさん コメントありがとうございます<(_ _)>

    蚯蚓、読めないですよね…
    漢和辞典の引き方も忘れてしまいました…
    植物の名前も読めないものが多いです(´;ω;`)

    私もどぶさらいしてたら、見かけました~。

  • 漢字の使い分け、
    漢字、ひらがな、カタカナの使い分け
    実は、
    意図的に使い分けています♪ (*^^*)

    作者からの返信

    結音さん コメントありがとうございます。

    さすが歌人ですね!
    短歌を詠む方は絶対使い分けてるだろうなと思ってました。
    掛詞も多いですしね~(^▽^)/

  • これって俳句だけじゃなくて小説にも使えそうなテクですね。皆さんはどうか知りませんが、私はふとした気づきや思いつきから書くことが多いので、違和感もその中のひとつなのではないかと思います。
    「毎日が吟行」っていい言葉! 
    私ももっとアンテナを張って、日常に転がっているネタを探そうと思います。

    作者からの返信

    いとうみことさん コメントありがとうございます<(_ _)>

    そうなんですね~。小説にも通じるものがあるんですね~。
    確かに、そのまま小説や句になりそうなネタが転がってるわけじゃないですもんね。

    毎日が吟行というのは、私の場合、せめて気持ちだけでもですかねww

  • 語尾ひとつ、助詞ひとつで、印象や雰囲気が変わってきますね。わたしも初心者なので、手探り状態。勉強になりました。

    作者からの返信

    澳 加純さん コメントありがとうございます<(_ _)>
    拙作をお読みいただき、感謝を申し上げます。

    一字で印象が大きく変わるの、とても不思議で魅力的だなと思います~。
    お互い初心者同志、楽しんで詠んでいけるといいですね~(^▽^)/

  • プレバトで夏井先生が「カットが切れる」と言う度に「カットはもともと切れてるよ」と思ってしまう私は心が狭いのでしょうかw

    作者からの返信

    いとうみことさん おはようございます。
    コメントありがとうございます<(_ _)>

    プレバト観てないんですが、どういう時に「カットが切れる」って言ってるんです🤔?
    句の中で「切れ」が効いてないってことなんですかね~?

    確かに、「カットはもともと切れて」ますね~😂

    話変わりますが、いとうみことさん、ディスコードやってらっしゃいます?俳句の話ができるのかなと思いつつ。

  • 語尾を、ひと文字変えるだけで、凄く印象が変わりますよね。

    作者からの返信

    まーくんさん コメントありがとうございます。

    そうですね。一文字変えるだけ、語順を変えるだけでガラッと印象が変わるので不思議だな~、俳句深いな~いつも感じております。

  • 韻を楽しむのは、俳句の醍醐味ですかはね〜、気になりますね。
    俳句を書く時に、ちょっと意識するだけで、作品のできが、変わってきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リズムがよい句ができた時は、ガッツポーズですね(^▽^)/
    なにやら、推敲の時は100回口ずさめという話もあるそうで…。

  • ネコ?様
    勉強させていただきました。ありがとうございます😊

    作者からの返信

    石神井川弟子南さん コメントありがとうございます<(_ _)>

    いえいえ、とんでもないです。
    私も勉強中ですので…

    何かお役に立てたようでしたら、幸いです(^▽^)/

  • お久しぶりです。
    私は俳句ではありませんが、本意なんて考えずに作っていますからね。
    ネコ?さんにも色々訊いたことがありますが、未だに?です。

    最近は“もう作りたいように作るかな”とも思ったり(指摘する方がいないので)、でもやっぱり多少は勉強したいな(時間がないから無知かな?)とも考えてみたりしております。

    俳句づくり陰ながら応援しております。

    作者からの返信

    淡雪さん コメントありがとうございます<(_ _)>

    いやもう、作りたいように作るしかないですよね。
    本当にそう思います。

    あとはどこまで自分がその世界のルールなり、流儀なりに沿って行きたいと思うかどうかかな~と。がんじがらめになっても、身動き取れなくなりますし。

    私も短歌づくり、陰なら応援しております~(^▽^)/

  • 難しいですよね。季語を気にしすぎると、上手くまとまらなかったり。
    私は、考えずに閃きで句を詠みますね。

    作者からの返信

    まーくんさん コメントありがとうございます<(_ _)>

    季語を気にすると確かに上手くまとまらない時がありますよね~。
    勢いで出来た句が個人的に好きだったりすることもありますし。

    難しいっす。