第22回 俳句イヤイヤ期なんですよへの応援コメント
とすると、私はずーっとイヤイヤ期ですw
編集済
第24話 イヤイヤ期のやり過ごし方のヒント?への応援コメント
私は俳句はまだ、「は」の字も出来ていませんが😅詩というくくりでしたら、共感します。
「うまく編みたい」「でも、上手くしようと思えば思うほど分からなくなる」「すごくイケてる気がする」「そうでも無かった」
全部体感済みですね😂(笑)
今は気楽な詩、ちろっと本気モードの詩みたいなノリで編みます。
ヤマシタ様が『魔女の宅急便』をあげていらっしゃいますが、私も分かんなくなったら、詩を書かない。関係ない事で気分転換する。書きたくなったら書く! ですね✨
第24話 イヤイヤ期のやり過ごし方のヒント?への応援コメント
ユーミンも、ダメなときは「もがくしかない」と言ってますね。
「魔女の宅急便」の中の、画家のお姉さんの姿で。
てことは、宮崎さんも「もがくしかない」と考えていたのでしょうね。
私はこの言葉に励まされます。
第19回 古臭くステレオタイプなものの見方が露見しますへの応援コメント
「カツサンド」の句は、「イカした女性でも、食べるものは意外と庶民的」という意味に捉え、私は面白く読みました。
しかし、「サングラス」=「イカした」
「カツサンド」=「庶民的」
というイメージも、先生に言わせれば私の頭が古いのでしょうね。
つくづく俳句は、人格修行ですね。
第17回 俳句の型についての備忘録への応援コメント
「季語との関連はない。あるいは関連は薄い」に、笑ってしまいました。そうなんですか。それが味わいと思っていたのに……。
第20回 工夫は工夫に見えちゃ駄目ですわへの応援コメント
うへえ😣何をしてもツッコミする先生。
調子が良く無い時に、こてんぱんにされちゃうと余計に凹みますね💦
でも、ここまで言うのはきっとネコ?氏が更にこの苦悩を糧にして成長されるのを見越してでは? なんて思ってしまうのは、ヒニヨルの甘い考えでしょうかな👀
何でも前向きに捉えちゃうべし!
なかなか物事を広くみる、今の現代に合わせて見るというのは気分や体調も影響しますし。難しいですね😞私も出来ているとは、あまり思えません。意識しないと出来ません😅
第18回 素材に頼ったらだめだよへの応援コメント
ネコ?氏に俳句を教わっていた時に、俳句では、トマトに水やりが出来ない(季語の重なり)のも驚きましたが……焼きそばが季語とは😳ビックリです。焼きそばにも旬があるのですね。
先生がイケずな感じがするのですが、そうでは無くて、そういうモンなのですかね👀
先生の達観なされた目線すごいですな。
第19回 古臭くステレオタイプなものの見方が露見しますへの応援コメント
①は、普通に「暑いんだろうな」という感じがしました。街角のスタンドでサングラスの女の人がカツサンドを買って、アスファルトが焼けるぐらいに暑く、まわりの空気もものすごく熱いんだろうな、という感じでした。カツ、って、やっぱり揚げるときに熱いイメージがあるので、という感覚が私にはあります。これ、たとえば「ミックスサンドを買ひし男のサングラス」とかと置き換えてみれば、「この句にしかないもの」は自明だと感じます。私は逆に「どこがあたりまえなの?」と問いたいです。
②。私も感覚が古いのかも知れませんが、「あこがれてたんだろうな」ということは感じました。祝わなければいけないと思うのに、くやしい。その気もちを納得させるためにがんばっているところに、雷とともに激しい夕立ち……というのは、私にはじゅうぶんに情感が伝わりましたが?
第18回 素材に頼ったらだめだよへの応援コメント
①は、私はお面(または綿菓子の袋)だろうということはすぐにわかりましたよ。逆に、「情景がよくわからない」という指摘が、私にはよくわかりません。
あと、「焼きそば」は季語だったんですね。ぜんぜん知りませんでした。
第5回 作句の一歩目は違和感ですよへの応援コメント
こんばんは。
いとうみこと様の言われる通り
私も、小説にも使えると思いました。
どんなに上手くなっても、分からないことはある、と言うことですね('ω')ノ
第17回 俳句の型についての備忘録への応援コメント
毎週プレバト見てるくせに、全部知りませんでした(汗)まずは基本の型で作ることが上達への近道かもしれませんね。
とか言いつつ、午後にはきっと忘れてる……
作者からの返信
みことさん コメントありがとうございます。
お返事が遅くなり、大変申し訳ありません<(_ _)>
この型、意外とこの通りに作るのが結構難しいんですよね。
切字を入れるのが、難しいというか…。
みことさんの自主企画のお題でも、使ってみようかと思うんですが、なかなかうまくいかないんですよね。
第17回 俳句の型についての備忘録への応援コメント
俳句超初心者のヒニヨルに、すごく為になります。型その一は、以前ネコ?さんが教えて下さった事ですね!
またちょっと頑張ろうかな😂難しい〜。
第15回 中締めへの応援コメント
なるほど&知らなかった!なことのオンパレードで、興味深く拝読いたしましたm(_ _)m
これまで、ちょっとだけ詠んでみた俳句は、ちゃんと俳句になっているのか――そんな判断すら出来ないレベルですが、手軽に考えられて(けど難しい)アレンジが色々できる俳句が楽しくもなっている今日この頃です。
バラエティ番組の俳句コーナーや、学校の授業では習わなかった「決まり事」などを分かりやすく書いてくださり、ありがとうございます!
作者からの返信
弥生ちえさん コメントありがとうございます<(_ _)>
中締めまでお読みいただいて心から感謝を申し上げます。
もし弥生ちえさんのお役に立てたのであれば、とてもうれしいです!
随時更新をしていきたいと考えておりますので、もしよろしければまた遊びに来てくださいませ~。
第6回 漢字の使い分けも表現手法の一つですよへの応援コメント
季語は漢字……! そうだったんですねΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
1行に書いて、読み易いように漢字と平仮名、片仮名をレイアウトして……くらいで捉えていました。
作者からの返信
弥生ちえさん コメントありがとうございます。
季語は漢字がセオリーです!って夏井いつき先生がおっしゃってました~(笑)
ただ、難読漢字が多くて、句自体が読み手に伝わらないという問題がありますよね。罌粟とか読めないです(´;ω;`)
第3回 一文字で印象が変わりますよへの応援コメント
俳句の方へお邪魔しようと伺いましたら、興味深い創作論が! ついつい、こちらから拝読させていただいております(*^^*)
句会などで学んでおられる様で……。
わたしの詠むものは邪道ばかりなので、勉強させていただきます!
作者からの返信
弥生ちえさん コメントありがとうございます。
お返事が遅くなり、大変失礼いたしました<(_ _)>
こちらの創作論とも言えないエッセイをお読みいただき、とてもうれしいです。
私もまだまだ勉強中ですし、何が正解か分からないですね(当たり前ですね)。
お互い、自分が好きと思える句を詠めるとよいですね~(^▽^)/
第7回 完全に空想の句は難しいですよへの応援コメント
まだ見よう見まねで詠んでいるわたしには、先は長いです。見たままを詠むだけで精一杯です。
奥深い世界ですね。
作者からの返信
澳 加純さん コメントありがとうございます<(_ _)>
私もまだまだ勉強中で、見よう見まねで詠んでいます。
数を詠むたびに奥深いなと思いますね~。
本作をお読みいただき、心から感謝を申し上げます_(._.)_
第5回 作句の一歩目は違和感ですよへの応援コメント
違和感のアンテナ。感度を上げていなければいけませんね。
作者からの返信
澳 加純さん コメントありがとうございます。
お返事が遅くなり、大変申し訳ありません<(_ _)>
アンテナの感度、とても大事だと私も思います!
なかなか通り過ぎてしまいますけど、ふとした違和感を記憶しておいて、句にしていきたいなと考えております(^▽^)/
編集済
第15回 中締めへの応援コメント
ネコ?さんのお陰で俳句の基礎力が少し前進したように思います。ありがとうございました。
コンテスト楽しみましょう(≧∇≦)/
追伸:はい、そのとおりです。
コメントが同調ばかりでがっかりしました。自分も何も言えなかったくせにです(苦笑)
作者からの返信
いとうみことさん おはようございます。
コメントありがとうございます。
何かお役に立てたようでしたら、とてもうれしいです!
何日か前の近況ノートでモヤモヤしていらっしゃったの、もしかしてプレバトに対するどなたかの投稿の件ですかね?だとしたら、私もモヤモヤを感じましたね。
言い方はともかく、夏井いつきさんは伝統的な俳句を愛して、その普及がご自分の仕事だと感じている方なのだろうなと思いますよ~。
第4回 俳句と言えば切字ですよへの応援コメント
ネコ?さんは散文も読みやすいですね。肩の力が抜けていて。
自分も学んでいる途中、というスタンスが、既刊本にはない面白さを醸しています。
作者からの返信
ヤマシタ アキヒロさん こちらもお読みいただき本当にありがとうございます。
面白いと言っていただいて、とてもうれしいです~(^▽^)/
実際、学んでいる途中なので、こうしなさい!みたいなことは書けないのですよね~。消化できない指摘なんかもありますし。
本作、お楽しみいただけますと幸いです!
第7回 完全に空想の句は難しいですよへの応援コメント
私は詩と小説を書きますが、やはり一捻りある作品でないと面白く無いような気がしてしまいます。
その一捻りは、自分らしい個性も含みます。(と言いながら、その個性は何なのか説明するのは難しいのですが……笑😅)
気づきだったり、独自な視点だったり。
そう来たか! という切り口でしょうかね。
……ノリと勢でだいたい書いちゃうので「読んで下されば分かるかと」とごまかしちゃうヒニヨル(笑)
作者からの返信
ヒニヨルさん コメントありがとうございます。
お返事が遅くなり、大変申し訳ありません。
ヒニさんの個性は色々ですよね。感情の揺れをそのまま作品にされることでしょうかね。
お互い、独自の表現を模索していきたいですね(^▽^)/
いつも仲良くしていただいてありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします~。
第6回 漢字の使い分けも表現手法の一つですよへの応援コメント
私は詩を書く時に、やっぱりあえてひらがなにしたり漢字にしたり工夫しますね!
「思う」ではなく「想う」にしてみたり。
創作する時はとてもよく調べて使います(笑)
短い文で表記する程、一つ一つの形から感じ取れる印象が重要なのでしょうね!
作者からの返信
ヒニヨルさん こんばんは。
コメントありがとうございます<(_ _)>
ヒニヨルさんへのコメントには面白いことを返さねばと思い、お返事が遅くなってしまいました~。
先日、俳句の中で陳皮(ちんぴ)という言葉を使ったのですが、なぜか「ぴ」が「ぽ」になってしまうんですよね。Iの隣がOですから、指が太いが故のミスかなと思いつつ、ヒニヨル化現象が起きているのかもしれないと思ったり。
中学生みたいな返信で申し訳ありません~😂
第4回 俳句と言えば切字ですよへの応援コメント
余韻や広がり、大事ですよね。
作者からの返信
澳 加純さん コメントありがとうございます_(._.)_
俳句は17音しかないですから、余韻や広がりをいかに醸すか、とても重要ですよね~。
いかに余韻を出すかって俳句作りのとても面白いところだと感じてます(^▽^)/
第3回 一文字で印象が変わりますよへの応援コメント
ホントに、助詞に悩みます。
Bの句の「子の」の場合は、何人かの子供達の中「の」一人の印象。
「子が」の場合は、大人や子供がいる中で、一人の子供「が」といった印象でしょうか。
うーん、難しいですね(¯∇¯٥)
作者からの返信
さんが(三可)さん コメントありがとうございます。
お返事が遅くなり、大変失礼いたしました。
ほんとに助詞には悩みますよね。
おっしゃる通り、子どもだけなのか、大人の中の子どもという違いはあるように思いました。
どちらが詩的に面白いかという視点で判断するんでしょうかね🤔
第11回 オノマトペは工夫のしどころですよへの応援コメント
ごりり!
裁ちばさみを使ったことのある人ならみんな納得しそうなオノマトペですね。
作者からの返信
いとうみことさん コメントありがとうございます。
お返事が遅くなり申し訳ないです~。
なんか今週は寝落ちする日が多かったです…
ごりりって面白いオノマトペですよね。
そして、確かにそう聞こえるという!
こういうオノマトペ、作ってみたいですね~。
第7回 完全に空想の句は難しいですよへの応援コメント
③とかすごくいいのに、俳句の世界って技巧を凝らすか大真理に迫らないと評価されないものなのでしょうか。(素人意見)
作者からの返信
犀川 ようさん コメントありがとうございます。
いいと言っていただき、ありがとうございます(^▽^)/
技巧を凝らすか、大真理に迫らないと評価されないかという点ですが、そんなことはないと思います(素人意見)。
虚子の有名な句ですが、
遠山に日の当たりたる枯野かな
鎌倉を驚かしたる余寒あり
この句に技巧も大真理もないように感じます。
ただ、「絵葉書」的ではなく、虚子の感動が句に含まれているように思うんです。
他方、③の句は、そこに私の感動が詠まれているかというと、詠んだつもりではいても、まだまだ絵葉書ということなのだろうと思います。
絵葉書を見ても、キレイ!とは思うけれども、それ以上の感情が湧かないというか、創作者の個性が見えないというか。
まだまだ勉強中なので上手く言えないですが、真理や技巧より、個性が見えるか、詠み手の心が見えるかというのが重要な気がします。
第3回 一文字で印象が変わりますよへの応援コメント
助詞のニュアンスを掴むのは、難しいですよね。
私もよく悩みます。
作者からの返信
篠川翠さん コメントありがとうございます<(_ _)>
そうなんですよね~。助詞、本当に悩みます。
悩みすぎて、変な句を作るくらい悩みますね~(-_-;)
プロの書き手の篠川翠さんが悩まれるんですから、私が悩むのは当たり前ですね~(^▽^)/
第7回 完全に空想の句は難しいですよへの応援コメント
どの俳句も素敵だと思ったのにそういう評価になるんですね。そう思って自分の句を見ると……
ネコ?さんのお話は本当にためになります。次はもう少しマシな作品が作れそうな気がしてきました!
作者からの返信
いとうみことさん コメントありがとうございます<(_ _)>
いつもお読みいただき、ありがとうございます~。
いとうみことさんの俳句もとても素敵だと思います!
私は好きですよ~。
こちらのノートは、素人の備忘録なのであんまり参考にならないと思うんですが、何かのお役に立てたら嬉しいですね(^▽^)/
第7回 完全に空想の句は難しいですよへの応援コメント
たった十七音で切り取った世界をどこまで広げられるか。
奥が深いですよねぇ。
(2回目のコンテストでは俳句にも挑戦してみようかしら?)
作者からの返信
結音さん コメントありがとうございます<(_ _)>
そうですね~。本当に奥が深いと思います。
確かに、多くの人がハマるわけだわと思います~(^▽^)/
ぜひぜひ俳句一緒にやりましょ
第6回 漢字の使い分けも表現手法の一つですよへの応援コメント
蚯蚓……読めませんでした。
昨日、プランターに野菜苗を植えたので何匹かお目にかかりましたよ(^^)
作者からの返信
いとうみことさん コメントありがとうございます<(_ _)>
蚯蚓、読めないですよね…
漢和辞典の引き方も忘れてしまいました…
植物の名前も読めないものが多いです(´;ω;`)
私もどぶさらいしてたら、見かけました~。
第6回 漢字の使い分けも表現手法の一つですよへの応援コメント
漢字の使い分け、
漢字、ひらがな、カタカナの使い分け
実は、
意図的に使い分けています♪ (*^^*)
作者からの返信
結音さん コメントありがとうございます。
さすが歌人ですね!
短歌を詠む方は絶対使い分けてるだろうなと思ってました。
掛詞も多いですしね~(^▽^)/
第5回 作句の一歩目は違和感ですよへの応援コメント
これって俳句だけじゃなくて小説にも使えそうなテクですね。皆さんはどうか知りませんが、私はふとした気づきや思いつきから書くことが多いので、違和感もその中のひとつなのではないかと思います。
「毎日が吟行」っていい言葉!
私ももっとアンテナを張って、日常に転がっているネタを探そうと思います。
作者からの返信
いとうみことさん コメントありがとうございます<(_ _)>
そうなんですね~。小説にも通じるものがあるんですね~。
確かに、そのまま小説や句になりそうなネタが転がってるわけじゃないですもんね。
毎日が吟行というのは、私の場合、せめて気持ちだけでもですかねww
第3回 一文字で印象が変わりますよへの応援コメント
語尾ひとつ、助詞ひとつで、印象や雰囲気が変わってきますね。わたしも初心者なので、手探り状態。勉強になりました。
作者からの返信
澳 加純さん コメントありがとうございます<(_ _)>
拙作をお読みいただき、感謝を申し上げます。
一字で印象が大きく変わるの、とても不思議で魅力的だなと思います~。
お互い初心者同志、楽しんで詠んでいけるといいですね~(^▽^)/
第4回 俳句と言えば切字ですよへの応援コメント
プレバトで夏井先生が「カットが切れる」と言う度に「カットはもともと切れてるよ」と思ってしまう私は心が狭いのでしょうかw
作者からの返信
いとうみことさん おはようございます。
コメントありがとうございます<(_ _)>
プレバト観てないんですが、どういう時に「カットが切れる」って言ってるんです🤔?
句の中で「切れ」が効いてないってことなんですかね~?
確かに、「カットはもともと切れて」ますね~😂
話変わりますが、いとうみことさん、ディスコードやってらっしゃいます?俳句の話ができるのかなと思いつつ。
第1回 季語に色々託しますよへの応援コメント
ネコ?様
勉強させていただきました。ありがとうございます😊
作者からの返信
石神井川弟子南さん コメントありがとうございます<(_ _)>
いえいえ、とんでもないです。
私も勉強中ですので…
何かお役に立てたようでしたら、幸いです(^▽^)/
第1回 季語に色々託しますよへの応援コメント
お久しぶりです。
私は俳句ではありませんが、本意なんて考えずに作っていますからね。
ネコ?さんにも色々訊いたことがありますが、未だに?です。
最近は“もう作りたいように作るかな”とも思ったり(指摘する方がいないので)、でもやっぱり多少は勉強したいな(時間がないから無知かな?)とも考えてみたりしております。
俳句づくり陰ながら応援しております。
作者からの返信
淡雪さん コメントありがとうございます<(_ _)>
いやもう、作りたいように作るしかないですよね。
本当にそう思います。
あとはどこまで自分がその世界のルールなり、流儀なりに沿って行きたいと思うかどうかかな~と。がんじがらめになっても、身動き取れなくなりますし。
私も短歌づくり、陰なら応援しております~(^▽^)/
第23回 俳句イヤイヤ期をどう乗り越えればいいのかねぇへの応援コメント
小説もそうですが、何かの刺激でふっと浮かびます。でも大抵は桜の花びら1枚くらいのアイディアなので、メモしないとすぐに忘れます。私の傑作はすべて忘却の彼方へ……ということにしておきます……