このエピソードを読む
2024年5月22日 08:55
俳句の方へお邪魔しようと伺いましたら、興味深い創作論が! ついつい、こちらから拝読させていただいております(*^^*)句会などで学んでおられる様で……。わたしの詠むものは邪道ばかりなので、勉強させていただきます!
作者からの返信
弥生ちえさん コメントありがとうございます。お返事が遅くなり、大変失礼いたしました<(_ _)>こちらの創作論とも言えないエッセイをお読みいただき、とてもうれしいです。私もまだまだ勉強中ですし、何が正解か分からないですね(当たり前ですね)。お互い、自分が好きと思える句を詠めるとよいですね~(^▽^)/
2024年5月13日 07:31
ホントに、助詞に悩みます。Bの句の「子の」の場合は、何人かの子供達の中「の」一人の印象。「子が」の場合は、大人や子供がいる中で、一人の子供「が」といった印象でしょうか。うーん、難しいですね(¯∇¯٥)
さんが(三可)さん コメントありがとうございます。お返事が遅くなり、大変失礼いたしました。ほんとに助詞には悩みますよね。おっしゃる通り、子どもだけなのか、大人の中の子どもという違いはあるように思いました。どちらが詩的に面白いかという視点で判断するんでしょうかね🤔
2024年5月8日 13:24
助詞のニュアンスを掴むのは、難しいですよね。私もよく悩みます。
篠川翠さん コメントありがとうございます<(_ _)>そうなんですよね~。助詞、本当に悩みます。悩みすぎて、変な句を作るくらい悩みますね~(-_-;)プロの書き手の篠川翠さんが悩まれるんですから、私が悩むのは当たり前ですね~(^▽^)/
2024年5月5日 11:25
語尾ひとつ、助詞ひとつで、印象や雰囲気が変わってきますね。わたしも初心者なので、手探り状態。勉強になりました。
澳 加純さん コメントありがとうございます<(_ _)>拙作をお読みいただき、感謝を申し上げます。一字で印象が大きく変わるの、とても不思議で魅力的だなと思います~。お互い初心者同志、楽しんで詠んでいけるといいですね~(^▽^)/
俳句の方へお邪魔しようと伺いましたら、興味深い創作論が! ついつい、こちらから拝読させていただいております(*^^*)
句会などで学んでおられる様で……。
わたしの詠むものは邪道ばかりなので、勉強させていただきます!
作者からの返信
弥生ちえさん コメントありがとうございます。
お返事が遅くなり、大変失礼いたしました<(_ _)>
こちらの創作論とも言えないエッセイをお読みいただき、とてもうれしいです。
私もまだまだ勉強中ですし、何が正解か分からないですね(当たり前ですね)。
お互い、自分が好きと思える句を詠めるとよいですね~(^▽^)/