応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第6話 陽が怖い妹への応援コメント

     ミユちゃんは、取りかえ子ではなく、一度ふゑあり様につかまったトラウマを抱えているんですね。
     そして、ふゑあり様は蔵をどんどん壊されていって、危機感を持っているのかしら。

    作者からの返信

    本城冴月さん、ありがとうございます!

    ミユはふゑありが相当怖かったようですね…。
    ふゑありに捕まってしまった為に、日光に当たると溶けてしまうと思い込んでいます。

    ふゑありはきっと危機感を抱いているでしょうね…。さらに、もしかすると、居場所を奪われることに怒りを感じているかもしれませんね。

  • 第2話 悪夢 ふゑあり様への応援コメント

    喫茶店のレトロな雰囲気の描写が完璧!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    レトロな喫茶店に憧れてるんですが、実はまだ一度も行けてないので写真を見て想像してみました💦
    雰囲気を感じていただけてよかったです~!

  • 第1話 廃屋の依頼人への応援コメント

    ワクワクさせるオープニング!
    キャラクターもなんだか良い感じで、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    関川 二尋さん、ありがとうございます!

    オープニングにフックが欲しかったので、ワクワクしていただけてよかったです✨

  • 第11話 焦がれた陽射しへの応援コメント

    一気に読ませて頂きました。
    ふゑあり様の解決編(?)という感じで面白かったです!

    作者からの返信

    白蛇五十五さん、ありがとうございます!

    短編を書いていたとき、ふゑありの裏設定みたいなのがあったんですが、それを他サイトで使う機会があって、その時誕生したのがオリジナル版の怪異探偵でした!

    怪異に答えを出せたので書いてて楽しかったです✨

  • 第1話 廃屋の依頼人への応援コメント

    属性過多!
    良いぞ!

    万屋氏も脇を固めるメンバーも気になる・:*+.\(( °ω° ))/.:+!

    そして当然助手が現れると見た\(//∇//)\

    作者からの返信

    ハマハマさん、ありがとうございます!

    作者もびっくりなほど、属性てんこ盛りの探偵が爆誕してしまいましたw
    彼については、基本的になんでもありの怪異な探偵と思っていただけると大丈夫だと思います💦

    今のところ出番少ないんですが、彼の仲間もそのうち紹介したいところです。

    そしてお察しの通り、次の章で助手候補が登場します!

  • 第5話 村へへの応援コメント

     万屋さんは魔法使いで、異界を管理人と探偵業を兼ねていて、あやかし混ざりなのですね。
     あわいに居を構えているくらいの人ですからねえ。

    作者からの返信

    本城 冴月さん、ありがとうございます!

    謎の多い探偵を作ろうとしたら、属性てんこ盛りになってしまった万屋さんです。ややこしくてすみません💦
    魔法使いで嘘を見抜く異能を持った彼は、元はあわい横丁(異界)の管理人でしたが、横丁を維持するために怪異絡みの事件を次々解決していたら、怪異探偵と呼ばれるようになったとか。

    謎だらけですねw
    基本的になんでもありの怪異な探偵と思っていただけると大丈夫だと思います💦

  • 第11話 焦がれた陽射しへの応援コメント

     どうやら通知を見忘れていたようで、読むのが遅くなって申し訳ありません。怪異探偵の助手誕生の物語だったんですね。ふゑあり様が人間を乗っ取ったんじゃないこともわかり、なんだかすっきりしました。
     これから万屋と相棒の朝霧が活躍する物語になるのですね。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    windrainさん、ありがとうございます!

    いえいえ、お気になさらないでください💦
    お読みくださり、ありがとうございますm(_ _)m

    村での事件解決を経て、万屋と朝霧の名(迷)コンビ誕生いたしました!
    ふゑありについても、あれが何なのか考え続けていたので、正体を形にできてよかったです✨

  • 第4話 即席の相棒 への応援コメント

     ふゑありとは、妖精(フェアリー)!!
     これは驚きました。

     そうきくと、ずいぶんイメージが変わってきますね。
     恐ろしい、不気味、気持ち悪い、から、はかない、綺麗、かわいそう、みたいな感じに。

    作者からの返信

    本城 冴月さん、ありがとうございます!

    そうなんです、実は フェアリー→ふえありー と訛ったのが始まりだったみたいです。昔の村人はチェンジリングの伝承を聞いて、元は別の呼び方をしていた彼らをふゑありと呼ぶ事にしたようです。
     
    ふゑありにはまだ秘密がありますが、ここで少し怪異の見方を変えられたらと思い、探偵に種明かしをしてもらいました(*^-^*)

  •  依頼人は朝霧醒司さん。
     今朝、万さんが知り合ったネズミは、やはり怪異なんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さすが本城さん!お察しの通り、ただのネズミじゃなさそうです。
    朝霧醒司(セージ)と同じで、ふゑありに関係してきます。

  • 第2話 悪夢 ふゑあり様への応援コメント

     タイトルの、ふゑあり様は、あのふゑあり様ですよよね。
     なんだか懐かしいです。

    作者からの返信

    本城冴月さん、ありがとうございます!

    そうなんです、あのふゑあり様です。覚えていてくださって嬉しい😆
    ありがとうございます!

  • 第1話 廃屋の依頼人への応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     あやかし混ざりの怪異探偵、万屋覚さん。
     あざやかに依頼を解決するものの、孤独なんですね。
     良い助手が見つかるといいですね。

    作者からの返信

    本城 冴月さん、ありがとうございます!

    お越しいただきありがとうございます。
    万屋は優秀ですが、孤独な奴です。
    どこかに彼の相棒をやってくれる物好きな人、いませんかね・・・。

  • 第1話 廃屋の依頼人への応援コメント

    「怪異探偵」、そして「あやかし混ざり」。まだ謎多きこの探偵の正体が何なのか、非常に興味を惹かれます。妖精やら天上下がりらしき男も気になります。「どこでもドア」は便利ですね(笑)。
     体調回復されて何よりです。私の体調もいつも気を使っていただき、ありがとうございます。

    作者からの返信

    windrainさん、ありがとうございます!

    長引いてしまいましたが、やっと回復できました。ご心配おかけしました💦

    早速お越しくださりありがとうございます。

    怪異探偵は何者なんでしょう…本編はゆっくり進む予定ですが、次の章で正体が少しわかるかもしれません。
    彼の回りにいる怪しい奴らのことも、いつか紹介したいですw