応援コメント

第11話 焦がれた陽射し」への応援コメント

  • ブロマンス小説を探し求め、【長編ブロマンスの自主企画】から参りました。

    万屋さんがセージ君と行動を共にするうちに離れがたくなった、というところ最高ですね。セージ君のご家族との面識もできましたし、探偵と助手としてこれからもいろんな不思議な事件を解決していくんでしょうね〜

    続きも読ませていただきます(^O^)/


  • セージのぉ!
    親戚だったぁぁ!
    こういう見せ方大好きだぁぁぁ!

    あの姉弟の悩みも一挙解決のセージくん。やっぱり英雄だと思うぞ・:*+.\(( °ω° ))/.:+!

    作者からの返信

    ハマハマさん、ありがとうございます!

    【それ】の親子がさすがに不憫だったので、間接的になりますが救済しました😆
    気づいてもらえて嬉しいです!

    セージがいなかったら姉弟の悩みを解決できなかったので、私の中でも彼は英雄です😂

  • やはり探偵には相棒が必要です。
    そして万屋さんの嘘は「ペテン」というより、「方便」ではないでしょうか。
    いずれにせよ、2人の今後の活躍に期待しています。

    作者からの返信

    六散人さん、ありがとうございます!

    お読みくださり、ありがとうございます。第1章は助手誕生の物語でした😌

    探偵の嘘で村1つ救われました(大袈裟かもしれませんが笑)ので、おっしゃる通り、方便だったと思います。
    でも助手はまだ、その辺りの分別が苦手のようです。先が思いやられますね💦

  •  ふゑあり様たちが微笑んで、光にとけていくさまが、幸せそうです。
     ミユちゃんの日光恐怖症も治ったし。

     何より、セージさん、万屋さんの助手になってくれるんですね!

    作者からの返信

    本城 冴月さん、ありがとうございます!

    セージと万屋の作戦が上手くいって、ふゑありは無事、成仏することができました! ミユは日光恐怖症も治ったので、今年の夏は良い思い出を作れると思います。

    そしてセージは、正式に怪異探偵の助手をやることにしたようです。
    マイペースな万屋に振り回されることが多いセージですが、一緒に仕事をして何か思うところがあったのだと思います✨

    万屋は謎の多い男なので、二人の関係がどう変わっていくか、セージは助手を続けていくのかなど、徐々に書いていけたらいいなと思っております。

  • ラストのシーンがまた最高でした!
    面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    覚とセージが再会するところなど、書き始めた時は決まっていなかったんですが、二人が動いてくれたので助かりました💦
    楽しんでいただけてよかったです!
    お読みくださり、ありがとうございます!

  • 一気に読ませて頂きました。
    ふゑあり様の解決編(?)という感じで面白かったです!

    作者からの返信

    白蛇五十五さん、ありがとうございます!

    短編を書いていたとき、ふゑありの裏設定みたいなのがあったんですが、それを他サイトで使う機会があって、その時誕生したのがオリジナル版の怪異探偵でした!

    怪異に答えを出せたので書いてて楽しかったです✨

  • 感動です😭😭😭😭😭😭😭😭
    セージくん、覚さんの助手になれて良かったね🥲

    作者からの返信

    ジロギンさん、ありがとうございます!

    セージと覚の名(迷)コンビが無事誕生しました😊

    ふゑありの事件も解決できてよかったです✨
    探偵のおかげで、セージの悩みも解消されたようです!

  •  どうやら通知を見忘れていたようで、読むのが遅くなって申し訳ありません。怪異探偵の助手誕生の物語だったんですね。ふゑあり様が人間を乗っ取ったんじゃないこともわかり、なんだかすっきりしました。
     これから万屋と相棒の朝霧が活躍する物語になるのですね。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    windrainさん、ありがとうございます!

    いえいえ、お気になさらないでください💦
    お読みくださり、ありがとうございますm(_ _)m

    村での事件解決を経て、万屋と朝霧の名(迷)コンビ誕生いたしました!
    ふゑありについても、あれが何なのか考え続けていたので、正体を形にできてよかったです✨