ふゑあり様たちが微笑んで、光にとけていくさまが、幸せそうです。
ミユちゃんの日光恐怖症も治ったし。
何より、セージさん、万屋さんの助手になってくれるんですね!
作者からの返信
本城 冴月さん、ありがとうございます!
セージと万屋の作戦が上手くいって、ふゑありは無事、成仏することができました! ミユは日光恐怖症も治ったので、今年の夏は良い思い出を作れると思います。
そしてセージは、正式に怪異探偵の助手をやることにしたようです。
マイペースな万屋に振り回されることが多いセージですが、一緒に仕事をして何か思うところがあったのだと思います✨
万屋は謎の多い男なので、二人の関係がどう変わっていくか、セージは助手を続けていくのかなど、徐々に書いていけたらいいなと思っております。
ブロマンス小説を探し求め、【長編ブロマンスの自主企画】から参りました。
万屋さんがセージ君と行動を共にするうちに離れがたくなった、というところ最高ですね。セージ君のご家族との面識もできましたし、探偵と助手としてこれからもいろんな不思議な事件を解決していくんでしょうね〜
続きも読ませていただきます(^O^)/