第187話 春の訪れへの応援コメント
誤字報告です
しかし、上が妥当シャトー王国をお題目として唱えた所で、生活すらままならない大半の国民にとっては、様々な支援を行ってくれる新たなお上の方が良いに決まっている。
打倒シャトー王国、かと。
その状態なら契約による思考誘導はあるでしょうねー。
子供とか、成長していく途中で悪い方に傾くのは普通の事ですし。
でもまぁ、私ならそのまま契約を続けちゃうでしょうね。
人が悪いことをしないメリットの方が大きいので、それをやる。
何が正しいかは考えても仕方がないって割りきりますなぁ。
第115話 晩餐会への応援コメント
前の話で王国に取り込まれたくはないから結婚は断りそうな言い方してたのに、結婚しそうだな。美人なんだろうなぁチラチラ
第186話 挿話 斜陽への応援コメント
「帝国滅亡のきっかけとなったギルドとの開戦は、原初の迷宮消失が決定的な引き金になった~」←あらあら、まぁまぁ……ですね。卓也さんと同じく自分も兵站や補給・諜報がしっかり機能していなければ、その再生・再構築が完了するまで帝国から積極的に軍事活動には出ないと思っていたので。
備蓄が尽きる前に結果を出す、迅速に勝利すれば良いと考えてしまったのでしょうか。急いては事を仕損じる、と言うのに。
第185話 迷宮核。真理への応援コメント
何か……最終回とその後の後日譚みたいですな(笑)。
魔導文明の時代に人々に祝福を与えたとされる神と、聖女に奇跡を与えた神 が別の存在というのは言われてみれば納得かも。卓也さんが後者によりこの世界にわざわざ呼び出された事からしても。
前者ならばこの世界に生まれた誰かを英雄・リーダーに任じていたのではと。帝国のトップみたいな人物になるように導いて。
「いずれ人々が魔力を失ったとしても、現在世界を守護する新しき神の祝福は失われない」←魔物が根絶されたら、生存のための過剰な戦力は必要なくなるとは言え、生活に魔力を用いている文明では死活問題だったはず。「新しき神の祝福」の情報は希望かつ福音でしょうな。遠い将来の事だとしても。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
書きながら、これって最終回だっけ?と思いましたが、流れ的に書かずにはいられず。終局に向けての必要な情報も多いのでこんな形にしました。
まぁ迷宮ボスは事実上のラスボスでしたね。でも物語はもう少し続きます。
第184話 迷宮最深部への応援コメント
迷宮のラスボスは「災厄の竜」との戦いの模擬戦 予行演習みたいになるのか?と思っていました。
この世界のダンジョンは「災厄の竜」討伐に直接的に関わるものではなかったのですね。
……むしろ今話最終部分からすると、ダンジョン攻略の方が難易度というか かかる戦費・コストなどが上っぽいですし。
でも卓也さんの 戦闘中の役割や立ち位置がはっきりしたのはとても良い事なのでしょうな。 この世界の住人こそが「災厄の竜」を討ち取る主役であるべきなのですし。
第183話 迷宮探索への応援コメント
「~迷宮産のアイテムのどれもが卓也がクラフト出来るアイテムの性能を上回る程の物では無かった~」←帝国の力を削ぐ を無しだとしても、 迷宮を存続させるだけの理由・価値が無くなってしまった訳ですな。
魔導アーマーなどの高性能装備やメンバーそれぞれの高い戦闘力をもってしても進軍が阻止されたかもしれないエリアが存在した事を考えると、「英雄」の条件は高い戦闘力 だけではないとの証明とも言えそう。
卓也さんのクラフト能力が無ければ先に進めなかった訳で。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
ダンジョンもので人を寄せ付けない深層をクリアする人達って
基本的に人間辞めてますよね。滝谷達は人間の域を出ないので
クラフト能力が無ければ攻略は無理ゲーだったと思います。
深層のダンジョン産武器は卓也がクラフト出来る装備とは
全く異なる効果があったり専用スキルが使えたりします。
その点については後日ちょっと触れる予定です。
第182話 腹案への応援コメント
前話で言及されていたボス定期的討伐による魔石の定期的かつ確実な確保などにより、卓也さんに従う側では資源の蓄積や豊富な状態が約束されているのに対して、卓也さんたちの帝国への嫌がらせで さらに国力の差が広がるのだろうなと。
しかもこの迷宮の攻略が完了する未来が確定している訳で。
迷宮を管理する魔物のところまでどのように進んだのか?その魔物を倒した後迷宮核をやはり壊したのか?など気になります。
作者からの返信
いつもコメントありがとう御座います。
迷宮探索に関しては、終わりまで日時更新でお届けを致します。答え合わせ迄、もう少々お待ちくださいませ。
迷宮ボスは、何と無くあの方にしました。見せ場があるかは疑問ですが。
編集済
第181話 卓也の日常への応援コメント
「~その栄誉を賜りたいと希望する者はむしろ多い。~選抜は必要になる。」←神ごとき力を持つ卓也さんに全てを任せてしまう、ではなかったのですな、大多数の人たちが。志願して、しかも犠牲となる事も受け入れて、までとは。
苦難の歴史や自分たちの悲惨な経験などがその積極的な動機の根底にあるのだろうなと。
卓也さんの「~討伐自体は簡単だ~」からの「~世界各地で発生する大規模な襲撃イベントをどの様に対処~」と認識や見ているところがこの世界に生まれ育った人たちと大きく異なる事が、結果的にこの世界に住む人たちの最大多数の最大幸福に繋がって欲しいですね。
作者からの返信
いつもコメントをくださりありがとうございます。
卓也も、この世界の未来の為に、子供達の為にと頭を悩ませているので、形になれば良いなと思います。
第181話 卓也の日常への応援コメント
リポップ即死亡になるドラゴンがもう勘弁してくださいとか言ってそうな気がしますな。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
MMOならリスキルは迷惑行為ですからね。きっと掲示板あたりで愚痴ってる事でしょう。
第180話 大審議のその後への応援コメント
卓也さんの身体は危害が及ばなくとも精神の方はかなり負担がかかっていたのですな。 もしかすると、それこそが卓也さんが神などではなく、まだ人間である証なのかもと。
人間であり続けて欲しいですね、辛くとも。犠牲を出す事、人の命を奪う事に無感覚にならないで欲しいです。
マリーズさんが卓也さんと出会えたのは彼女の能力や知見により、卓也さんやフランシーヌさんには足りない部分を補い支えるためだったのかなと。
審問官たちも含めて大勢が卓也さんの望む方向に変化したのだなと。人々の信仰自体は真面目なものだったので修正さえ受け入れてくれれば やはり有能な働き手となってくれる下地が備わっていたと。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
大審議関連の話が好意的に受け取って貰えて良かったです。
卓也はこれからも色々と悩む事でしょう。
マリーズは色んな意味で良きパートナーだと思います。フランシーヌと卓也が足りない部分を補ってくれています。
信仰の在り方は難しいですが、やはり神が現世に居る世界や、神の奇跡が存在する世界ですと、神をより身近に感じるので信仰も純粋になるかと思います。
第179話 大審問その3への応援コメント
「他の人を裁いてはならない、その人を裁いたのと同じ仕方であなたも裁かれるから」とか語った人の伝承があったのを思い出しました。
卓也さん、なかなかうまい着地点を選ばれたなと。 現状で異端審問官たちを断罪しても 新たな火種や怨恨が生まれて 対帝国や対魔物に向けての体制にヒビが入ったでしょうし。
ある意味 このイベントを大人しく鑑賞していた民衆も凶行を止めようとしなかった時点で 似たり寄ったり なのですよな。異端審問官たちと。
異端審問官たちも民衆も、卓也さんの指示に従順になって欲しいですね、これほどの奇跡を目撃したのですから。
このイベントの事が帝国に伝わるのか?、そしてこのイベントを耐え忍んだ卓也さんを慕う人たちの心が無事だったのか?気になります。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
卓也なりに色々と悩んだ結果こうなりました。
ご指摘の通り、卓也自身は折り合いを付けていますが、フランシーヌが仮にその場にいたら、普通にぶち切れていた気がします。
妊娠初期に、さすがにストレスが過ぎるので家に居て貰う様にお願いをしましたが、結果的には良かった気がします。
編集済
第131話 夜明け前への応援コメント
誤字報告です。
「ではトリスタン陛下、イズー殿下。そろそろ私達も行きましょう」
イズー殿下→イズー王妃
追記:全く知りませんでした。殿下は王子等にしか使わないと思っておりました。ご教授ありがとうございます!
作者からの返信
ご指摘くださりありがとう御座います。
尊称については悩んだので投稿の際に検索を掛けてみたのですが
王権の無い王妃の尊称は殿下で良いようです。
他の小説ですと殿下では王子・王女と区別が付き難いので妃殿下と呼称する事もある様ですが、本作では殿下を採用しております。
第178話 大審問その2への応援コメント
「~疑わしきは罰せずで悪がのさばる世界と、疑わしきは罰するで無辜の民が犠牲になる世界~」←五十歩百歩のように感じました。後者は行政や司法などの権力者が私利私欲をかなえてしまいそうで。独裁政治によく見られるように。
「疑わしきは罰するで無辜の民が犠牲に ならない 世界」になって欲しいですな、せめて。人類社会存続が最優先なのは理解出来てしまうので。
完全な政治など人間には無理だとしても。欠点を一つ一つ潰していく事で。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
政治ってのはどっちに振り切っても長期的には必ず腐敗するので難しいですよね。卓也はその辺り現実主義なので、政治とは異なるアプローチで未来が少しでも明るくなればと考えています。
ほんと、頑張ったら頑張った分だけ報われる世界であって欲しいです。
第143話 最上級エリア到達への応援コメント
131話で聖騎士クラスの魔導アーマーに乗っている描写がありますが採掘でアダマンタイトを入手したことでいいでしょうか?
作者からの返信
ご指摘くださりありがとう御座います。
先日別の方もご指摘をくださっていましたが、完全に誤っていますね、ご指摘の通りです。このタイミングではDLC版の重騎士クラスなので修正致します。
第177話 大審問への応援コメント
更新ありがとうございます。
やはりと言うか、テンプレートと言う所なのか……ですな。世界は異なっていても。
毒入りまでは想定外でしたが。人を傷つけ命を奪う事を正当化し生業にするとか 絶対に分かりあえない相手だなと。
卓也さんへの無礼は その卓也さんを遣わした存在や 卓也さんを認めた聖女様を侮り宣戦布告するようなモノなのだろうなと。
それに気になるのは、この者たちが今までにも無実や無罪の人たちに危害を加えていたのではないかと言う事ですね。
どのように卓也さんたちが 事を収めるのか?注視したいと思います。
作者からの返信
コメントをくださり誠にありがとう御座います。
異端審問自体は、決して正当化すべきものでは無いと思います。
第177話 大審問への応援コメント
ほぼ全ての宗教の神秘性を保つ為の大原則の一つ「神を試すなかれ」を比喩でもなくこうもあからさまに実行するとは…
審問が終わった後は最低でも誰もが異端疑惑を言い出せなくなるくらい凄惨に異端審問官を処刑しないと、信じても救われなかったから偽の異端者が祝福したせいだ異端審問に掛けろと気軽に奇跡の実在にケチつけはじめて宗教が終わってしまうなぁ…
「お前らの崇める神本人すら異端ではない事を証明する為にしたことだろ、本当に異端じゃないなら当然お前らも耐えられるんだろうな?」と言われても仕方ない
だって自分達は審問を受けずとも正当性の証明ができるという根拠を、自分達自身で否定してしまったのだから…
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
宗教論という踏み込んではいけない場所に踏み込んでしまった危機感をひしひしと感じます。作者も主人公も賽を投げてしまいました。果たして結末いかに。
第177話 大審問への応援コメント
こういう異端審問で審問をする側を審問を乗り切った後に、自分は正当性を証明したかのだからあなたもその審問官としての正しさを証明する為に同じ審問を受けろって言ってみたくなるよね。実施したものが正しい審問ならば神の慈悲があるのだからつってw
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
異端審問なんて矛盾の塊ですよね。ご指摘の通りかと思います。
そもそも神の言葉を代弁する宗教家は、その正当性をどうやって
担保するのか不思議で仕方が有りません。
まぁこの世界には歴として神の奇跡が存在しますし
ファンタジー世界には神様が普通に実在したりするので
宗教の在り方も違う可能性があるかなとは思います。
第130話 クラフターへの応援コメント
聖騎士型ってドラゴンの魔石が必要ってあったけどまだ倒してないような。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
当初はリヴァイアサンの討伐を想定していませんでした。
リヴァイアサンは最上級エリアのフィールドボス相当の為、
確率でドラゴンと同じく魔石(特大)の採取が可能になっています。
そのお陰で、ドラゴン討伐を待たずに課金レシピの
聖騎士型がクラフト可能になりました。
ただ4人分には足りなかったので、3騎のみのクラフトに留まっています。
因みに当初想定していた撃退ですと、魔石の採取は出来ず、
ドラゴン討伐を待つ事になります。
追伸 別の方からも同様の指摘を頂きました。確認したところ完全に思い違いで記載の誤りでした。改めてご指摘を頂きました事感謝申し上げます。
第172話 説明パート其の四への応援コメント
あれ、魔導アーマーって使えるまでに時間いりませんでしたっけ。
作者からの返信
ご指摘くださりありがとう御座います。
失念してました! 大筋に変わりは有りませんがちょっと修正を致しました!
編集済
第135話 日々の仕事、教皇からの手紙への応援コメント
>50手前で老齢と言っても差し支えはないが
泣…
いや、分かってますよ。厳しい世界ですものね。でも50で老齢はパワーワードでした…
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
なにげに筆者も刺さります。世が世なら人生50年ですよ。早いものです。
第121話 騎士団とマリーズさんと専用機への応援コメント
地の文について。
一人称と三人称を取り混ぜて記述されていますね。これまでそんなに気にならないでいました。
ただ、以下のパラグラフでは3→1→3→1とイメージされているかと思われますが、全部「テレーズさん」だったのでちょっと戸惑ったかな。
1のときはさん付け、3のときは無し、だとスムーズだと思った次第。
勿論作者様の感性ですので、あくまでもこちらの感想ということで…
\\\\\\\\\\\
さて、マリーズさんが魔道アーマーを初めて見た時、予想通りではあるが卓也は大変な目にあった。先日の領民になりたいの発言からも解る通り、今度は騎士になりたいと駄々を捏ねたのだ。
うちの騎士になるのは勿論あり得ないし、ましてや他所にうちの武器や兵器を流出させるつもりも無い。だからお断りをしたのだが、それはそれは駄々を捏ねた。
今のところマリーズさんにはこれといった仕事がある訳では無い。王国に提出する交易と税金関係の書類をチェックする仕事があるが片手間でも卒無くこなす。むしろ行政関係ではフィリップやオデットさんの相談に乗ってあれこれと助言をする程だ。
空いた時間で何をするかと言えば、暇さえあれば俺の後ろに着いて来る様になった。魔道アーマーが欲しいと直接的にねだるのではなく、俺との親密な関係を築く事を主眼に置いたのだと直ぐに察する事が出来た
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
参考にさせて頂きます。
推敲が甘いので、後から読み返してあれ?っと思う事が良くあります。ただ、良く聞くような前に書いた文を読むと恥ずかしくなるみたいな感じは余り無いので精進がまだまだ足りない様です。
皆様の誤字指摘(これは単純に恥ずかしい)やご意見は何時も大変参考になっております。
第176話 これからの事への応援コメント
「~火炙り、水責め、そして~異端審問間による物理的な試しだ。~」←これに耐えられる存在が神の化身だと認定するのだとしたら、強力な魔物のほとんども神と同等の存在ということになりそうだなと。
クラフト能力の実演とか、疑問・否定派の用意する最強の武装集団との戦闘に勝利とかでよい気もしますが……。
本当に「神の現身」だと明確になった後には異端審問官たちにはその加えた行ないに応じた報いがもたらされる事にもなりそう。卓也さんからではなく、卓也さんに元々から心酔している人たちから。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
本来人の身で神を推し量ろうとする事自体が不遜ですよね。
卓也自身は元々神の存在を疑う程では有りませんが、宗教に対しては
否定的な考え方を持っています。現代の宗教に根ざす様々な問題を
考えればある意味当然かも知れません。
教皇の正当性を担保する為に審問を受けると言う選択をしましたが、
その結末は果たして何処に向かうのか。
編集済
第43話 再びギルドへ。領主と面会への応援コメント
>そして、きっと余震が起こったとしても
次のパラグラフにもありますが、余震は本震の後に起こるものを指すかと。
>作用で御座います
左様、ですかね
作者からの返信
ご指摘ありがとう御座います。
前震ですね!作用を含め修正致しました。
43話を投稿したのは6月。8月についに南海トラフ地震臨時情報が発表されました。交通機関が計画運休する等影響は大きかったのですが、反応が過剰過ぎるのではと一部で批判があった事に驚きです。
編集済
第28話 報酬の確定と旅立ちへの応援コメント
異世界もののみならず、フィクションでお金のことはなかなか難しいですが、
これは流石に一桁違うのでは?
>凡そ銅貨1枚が10円。銀貨1枚が1000円。金貨なら10万円。日雇いの日当が2〜3千円、農家の1年の収入が10万円
これまでの記載から100円、1万円、100万円くらいかなあと思ってました。
日当2~3千円なら10日働いて3万。なのに農家の収入が年10万は流石に。
あと、トップ6人で5年間の稼ぎが3億だとすると、「とんでもない」」とはちょっと言い難いのでは。一人当たり年に1千万。これではちょっとどうですかね。
お金の感覚はそれぞれ違うでしょうし、もしかしたらタクヤの世界ではデノミがあったのかもしれないし。お読み捨てくださってもちろん構いません。でも一応言っておきたかったので…
>ご返信ありがとうございました、
極めて誠実にお応え頂いたかと思います、本当に感謝します。
その上で二点だけ(これで最後にすることをお約束します)
・私自身60の声を聞く人間であって、中国開放あたりのことも多少はリアリティを持って感じられております。そのうえで、確かに90年代より前であれば万元戸などは特別だったというのは理解できます。
・そのうえでやはり日雇い日当と農家年収のバランスは違和感があり続けるところです。勿論都市部で働く人間と農家で、現金収入の違いはありえることです。繰り返しになりますがこのあたりは作者様のお考え次第です。ただ、私のようなロートルでも違和感があったとしたら、もしかしたらよりお若い方には伝わらないかもしれません。特に中国をイメージされておられるようですが、その二昔前などは、多分全くわからないかもですね(人民服、自転車群。。。)。老婆心ながら、でございました。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
返信内容について考えましたが、多分根底にあるにはジェネレーションギャップかなと思います。一昔前は(今ならむしろ二昔は前かも)海外へ行くと物価差が大きく、海外の物価が日本の数分の1から10分の1位が普通でした。
中国の農村部の年収も10万程度。今でも中国は人口の半分位は年収20万未満とされています。
その為、海外≒異世界は物価が安いのが常識だったと思いますが、今は海外の方が物価が高いですから、異世界の物価が日本と比べて安いと言うのは伝わりにくいのかなと思います。
あと経済圏が小さい、貨幣価値が発達していない社会では経済格差が小さくなるので年収1千万は高級取りです。
あとファンタジー世界の農民は大半が小作人なので、無給でもおかしくは有りません。都市部の日雇いの方がむしろ高級取りな位かと思います。
ただご指摘の通り現代の感覚に置き換えると乖離があるので、表現方法も含めて今後の課題とさせて頂けますと幸いです。
第12話 モンペリエの町。ギルドへへの応援コメント
会話が苦手だからクラフトモードにしてたと思ってたけど、リアルモードでもそれなりに話せるんですかね?
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
会話というか人付き合いが苦手ですね。営業仕事をしてた位なので対人能力は有りますが、プライベートで進んで人と関わり合いを持ちたいとは思わない程度です。
交友関係は0。ゲームを通じた関わりはあっても最小限でオフ会には絶対参加しない。卓也は、休日はひたすら穴を掘るのが趣味な人です。
第108話 人工採掘場と伐採場。そして世界遺産への応援コメント
楽しく読んでます。
ただ、ゲームの説明のような件が多く、読み物としては解説書を読んでいるような気がしてイマイチ入り込めません。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
108話までお読みいただいていてありがとう御座います。
正直、これだけ説明、地の文が多い拙作を、これだけ多くの方に読んで頂けるとは思っていませんでした。
まだ自分の書きたい物を書いてる段階なので、人に読んでいただけると文を意識して書くのは次作の課題にしたいと思っています。
編集済
第39話 町へ。英雄の話への応援コメント
誤字かも報告です。
討伐中なので資材不足ではなく想定外の事態というニュアンスであれば
不足の事態 → 不測の事態
が良いと思います。
クラフターなので悩ましいです。
作者からの返信
ご指摘ありがとう御座います。
不測の事態ですね。でもクラフターだと不足でも確かに意味が通ります!
修正致しました。
第175話 魔力の器への応援コメント
>「かしこましました。フランシーヌ様がつつが無くお過ごし頂けます様に致します。お任せくださいませ」
かしこまりました?
作者からの返信
ご指摘ありがとう御座います。
全然かしこまってないですね。修正致します!
第173話 説明パート其の五への応援コメント
アパッチに乗り込むギルドメンバーにデミアンとアルマンとあります。
ギルドメンバーは3人でブリアン、アルマン、ソニアなので、デミアンとブリアンは同一人物でしょうか?
何か見落としがありましたら申し訳ありません。
作者からの返信
ご指摘ありがとう御座います。
謎の人物でしたので、ご退場を頂きました!
修正致します(><
第137話 大聖堂へへの応援コメント
ユダ!?
……と思ったら友好的なんですね。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
名前を見ると、どう見ても裏切りそうですよね。
でもネームカラー見ればばればれなのです。
彼にはそのうち、もう一働きして貰いたいと考えています。
第19話 白金の鷹の解散と神託の聖女への応援コメント
基本的にこの手の小説では教会勢力は敵になることが多いので味方になるのは新鮮です。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
特定の思想に凝り固まると、面倒ですからね。
第10話 剥ぎ取りの実演、神の御業への応援コメント
モンハンで1頭のモンスターから頭が3つ取れたときに不条理さを感じたことを思い出しました。
ゲームってそういうところありますよね。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
モンハンだと、そう感じる事ありますよね!
まぁ物欲センサーに泣かされる事の方が多い気もしますが。
第28話 報酬の確定と旅立ちへの応援コメント
20+50+168+62だと300では
作者からの返信
ご指摘くださりありがとう御座います。
さすがにちゃんと計算した記憶があるのですが、ご指摘の通りですね。修正致しました!
編集済
第93話 挿話 報告への応援コメント
「はい。ワインを原料にしたブランデーと、糖蜜酒を原料にしたジンが有ります」
と有りますが、糖蜜酒はラムだと思うのですが。ジンはスパイスを使った薬酒みたいなものですので。
作者からの返信
ご指摘くださりありがと御座います。
何処で間違ったのでしょう。ご指摘の通りラムですね。
修正致します!
第172話 説明パート其の四への応援コメント
オリハルコンは現時点で「~製錬技術が無い。魔導文明滅亡に伴いその技術も製品も逸失~」とちょっと前に記述されてましたが……。
卓也さんの能力で修復もしくは代替品を用意出来て欲しいですね。
魔石(特大)のインパクトとか、魔導アーマーがいかに個人の戦闘力の強化に繋がるかとか、最終部分の衝撃で吹き飛んだような気分。ブリアンさんの悲鳴に思わず共鳴してしまいました。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
聖剣はどうなるのか?
共鳴して頂ける方が居ると、少しはブリアン君も報われるかも知れません。
第172話 説明パート其の四への応援コメント
かわいそかわいい
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
リアクション自体は他のキャラと変わらないのですが、ここまで畳み掛けられているのはブリアン君だけです!
第1話 見知らぬ世界へへの応援コメント
エターナルワールド→エターナルクラフト
ですかね?
作者からの返信
ご指摘くださりありがとう御座います。
まさかこんな最序盤に特大の誤字が隠れていようとは。
修正致しました!
第169話 説明パートへの応援コメント
アマテラスからはシャトー王国を通じで、また地勢的な状況を考慮し、
通じて
第169話 説明パートへの応援コメント
「全力でお断りを致します!」←卓也さんの能力や 部下や臣民を強化する手法とか諸々考慮すると、大陸の盟主という立場になってもおかしくないのですよな、帝国の皇帝よりも。
卓也さんの能力や戦力などの現実を知る事が出来ていたら、帝国関係者たちは後悔するのだろうなと。 わざわざ敵にまわさずに、味方や同盟相手としていればどれほど自分たちの目的達成に寄与していたのかと。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
本人は全力で逃げるでしょうが、その内担ぎ上げられそうな予感はします。どうなる事でしょう。
卓也が最初にこの世界へと降り立った場所が帝国の領内だったら、きっと物語は全く違う展開になっていたに違い有りません。
卓也の情報はある程度帝国に渡ってはいますが、現場とトップの中間あたりで止まっていて、残念ながら皇帝は正確には把握をしていない様です。まぁそれすらも卓也の実力の極一部なんですけどね。
第168話 マルセル伯のターンへの応援コメント
「~ギルド加盟国を対象にアマテラスより傭兵として戦力の派遣を行い~」←近代的な兵器の供与ではないのだなと。 悪用や鹵獲、帝国への流出を避けるためでしょうか。
転移門と魔導馬車の使用により末端まで物資が迅速かつ確実に届くようになるとか、流通や交易の面からも革命的な改変になりそう。いつか軍事ではなくて純粋な商取引にのみ用いられるようになって欲しいですね。
これらの案件、デモンストレーションの場を設けないと信じてもらえない可能性もありそう。特に傭兵としての強さは。 どうするのかなと。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
何をどこまで供給するのかは、卓也達の今後の課題です。
傭兵については、対国家では無く対ギルドの構図を取りますので
国相手の信用は実際に運用して見せてになると思います。
もしかすると、誰か? から良い案が出るかも知れません。
第168話 マルセル伯のターンへの応援コメント
力は佇むだけでは脅威にしかなりませんからね……
方向性を指し示して帝国の結束をほどきたいですね!
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
正直、帝国はギルド本部に侵攻をするのか、しないのか。
今後情勢がどの様に変化をするかは蓋を開けてみないと解らなかったりします。
でも極端な話、負けると解っていても動き出したら止まれないんですよね。
そこにある脅威もなかなかのものです。
第167話 ブリアンとの腕試しへの応援コメント
卓也さんのクラフトモードを経た現実改変能力は、物理的や魔法的な 速い堅い強いなどの強さや戦力とされる諸々 をもってしても 敵対してしまった時の攻略法が想像出来ませんな……。
この決闘にしても 卓也さんだけが速く思考して動いたとか、逆に卓也さん以外の全ての動きが遅くなったとか この世界の住人からすると認識するしかないような。 訳が分からない人が多数だと思いますが。
それに今回は盾でガードしたので相手の剣は破損しませんでしたが、ヒヒイロカネの剣で受け止めたりしていたら、オリハルコンの剣が折れる・砕けるなどしていたのかなとも。
卓也さんが自身の能力に慢心して、新装備の調達を怠る等 おごり高ぶる事無く、しっかり訓練を受けていたのが 勝因だったなと。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
卓也が直接関与しない場合は、リアルの結果をクラフトモードがある程度
なぞらえようとするので、卓也の目からはフランシーヌやオーギュストが
時々瞬間移動するような見え方をしています。
その為、自分がどれほど異常かは頭では解っていても今一理解が出来ていません。
それでも卓也のスマートな勝利は日々の鍛錬あってこそだと思います。
第167話 ブリアンとの腕試しへの応援コメント
主人公が素手なら殺さずに瀕死に追いやれたかも…?
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
確かに素手なら大丈夫だった可能性はありますね。
さすがに絵面的にどうかとは思いますが(苦笑
第139話 契約と信仰心への応援コメント
これ、もう信仰心の問題じゃないじゃろ。
魔力として実際に干渉してるんだから…
契約を甘く見すぎなんだろうなぁ…
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
あえて触れていませんが、システムによる強制力は間違いなく働いている様に思えます。なにせ一度契約を結べば、NPCが裏切る事は無いので...
でも信仰心も、行き過ぎれば同じ様なものかと(><
第135話 日々の仕事、教皇からの手紙への応援コメント
フランシーヌさん、途中からあれ?とはなってましたが、冒険者パーティーにいた時殆どの実力を隠してたんですね…
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
活動に支障の無い範囲で実力を抑えていました。他のメンバーも薄々は解っていた様です。
編集済
第120話 領民との契約、魔導アーマーへの応援コメント
対人で最強の攻撃はボディプレスとハイハイだったりして。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
質量兵器はそれだけで凶器ですからね。かなり効果が有りそうな気がします!
第113話 予備交渉への応援コメント
故意ではなくともダメージが入ったら敵対なんですかね…?
転んで壁にぶつかった時に鎧で削れた、こいつエネミー!はちょっと可哀想ですね…
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
ちょっと当たった位では流石にダメージは入らないと思いますが、鎧で削れる事はありそうですね。
一応マニュアルでは敵対を解除出来るのですが、目が届かない所で発生した事故については、どうしようも無いです。
一応色々と対策は講じては居ますが、多少の事故は発生したりします。
まぁ多少と言っても、エネミーカラーになって迎撃装置の射程内に入ると、問答無用で射抜かれるんですけどね...
第111話 ドラゴン討伐の話、王子様ご一行お出迎えへの応援コメント
これでネームカラーがショッキングピンクだったら笑うんだが…!
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
ちょっと想像しました。確かに蛍光カラーですと、笑ってしまいそうです!
第106話 閑話 試飲・試食会への応援コメント
既存の言葉を造語として使用しているのか…
朝の会議なら朝会という言い回しもあるんですが、しかも議会だとまた意味が噛み合わなく…
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
造語と言うよりも、朝議と言う単語に耳馴染みが無かったので、単に朝の議会を面倒だから略して正式な呼称にしようと言う程度の意図です。
私的には朝議と言う言葉に違和感は感じなかったのですが、既存の単語と被ると違和感を感じるのはご指摘の通りかと思います。
前に同様のご指摘を頂いた事が有りますが、このくだりについてはしっくりくる言い換えが思いつかないのと話の本筋には影響が無いので、ひとまずこのままにさせて頂いております。
編集済
第39話 町へ。英雄の話への応援コメント
ギルド到着時の
冒険者の主な仕事は魔物の盗伐だ。
盗伐(他者所有の山林から木材等を伐採し盗む事)は
討伐(軍勢によって反抗する者を攻め討つ事)かなぁ?
いや、やはりトレントが居るのかもしれない!
末文の
いずれかの聖女が、英雄が居なければ大陸は滅んでいたと言われている。
いずれかの聖女が、英雄が は
いずれかの聖女と英雄が の方が読みやすいかなぁ?
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
盗伐が変換で出て来る事にびっくりです!
修正致しました。
聖女と英雄のくだりは表現を修正致しました。
第31話 ボス討伐の準備と拠点拡張とトイレ事情への応援コメント
巣を撤去する際の
大木は耐火性が高く燃えにくいので炎症の心配も無い。
炎症(生体の外的要因に対する反応)ではなく
延焼(火災が火元から他に燃え広がること)かなぁ?
実はトレントとかで火傷で炎症ってパターンもあるかも!
作者からの返信
ご指摘くださりありがとう御座います。
トレントなら火が弱点なのは間違いないですね。
修正致しました(><
第50話 First Waveへの応援コメント
>奇跡の未業
→ 御業
第22話 家を借りる。契約をする。への応援コメント
獲物については片手剣
武器の時のえものは得物ですね。
日本語は同音異義語多すぎですよね…
作者からの返信
ご指摘くださりありがとう御座います。
修正しました! 本当に多いです。変換頼りで、誤変換に気付かずお恥ずかしいばかりです。
第5話 蜘蛛の茹で足とアイテムボックスの容量への応援コメント
誤字の報告です
ヤドカリは蜘蛛の近親種なので味が似ているらしい。
近親種→近縁種
何か所か近親種って表記がありました。
作者からの返信
ご指摘くださり誠にありがとう御座います!
何ともお恥ずかしい。早速修正致しました。
第165話 ギルドとの連携、ギルドの役割への応援コメント
「~帝国の間者も発見する事が出来たので、ギルドと(帝国)が協力をして排除を試みたと言う訳だ。~」←王国、ではないかと?
帝国は教会とギルドを敵視して その役割を自分たちが果たせば良いと考えているように感じましたが、今回のギルドについての解説を読む限り ギルドを敵視したり組織を無くすほどの欠点は無いなとも。
帝国側では、何らかの事情から 全く違った見方があり、それが末端にまで支持されているのかなと。
作者からの返信
ご指摘、コメントありがとう御座います!修正致します!
帝国は典型的な覇権主義国家ですね。初代皇帝の意向が色濃く、当時から異端として断罪をした正教会と、同様に魔導文明を禁忌としているギルドを敵対視しています。
また大陸の西側は、前回の大災害(冥府の王)で甚大な被害を受けて、一時的に正教会やギルドの影響範囲の空白地帯になっていて、帝国はその隙に一気に台頭をした感じです。
同様に大陸の東側も正教会とギルドの影響力が弱く、小国家が乱立している状況です。
後、西側地区はダンジョンの影響で魔物の出現頻度が若干下がっている事も情勢に影響が有ります。
第152話 秘密兵器への応援コメント
救済処置(有料)(´・ω・`)
まぁ。その局面まで進んだなら無課金勢でもクリアできなきゃ買わざるを得ない。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
ゲームの内容や価格次第ですが、課金でHPが半分スタートなら、買わない手は無いですからねー
第151話 竜のねぐらへの応援コメント
食べると魔力上がっちゃうなら契約者様限定にはしたいわねー(´・ω・`)
作者からの返信
コメントくださりありがとう御座います。
食べるだけでレベルアップ。しかも美味しいときたら争奪戦になりますからね。ご利用は計画的に!です。
第142話 リヴァイアサン討伐への応援コメント
マリーズにアーマー着て対応してもらえば対空機銃分を別武装に変えれるかも(´・ω・`)(攻略法確立してるのにいじって挙動変化して死ぬパターン
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
意外といける気がします!
でも、試してみるにはちょっと相手が悪い気がします。
第164話 挿話 暗殺者の憂鬱への応援コメント
間者ホイホイとか、誘蛾灯とか 浮かびました。
帝国上層部はターゲットのタクヤさんやその周りについて調べること無く命令を下したのだなとか、帝国には似た警備システムや、似たような働きをする遺物や遺跡は無いのだなと。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
次話で、正に誘蛾灯と言っていたりします(苦笑
多少なりとも情報があって、危険視したからこその暗殺指令ですが、
まさかこれ程とは思って無かったのでしょう。
第164話 挿話 暗殺者の憂鬱への応援コメント
誤字報告です
をうじゃな、行くも地獄、行かぬも地獄」
↓
そうじゃな?
あまりにもワンサイドゲームですね!
10メーター超えの巨人相手とか想像したくもない(笑)
作者からの返信
いつもご指摘ありがとう御座います。
また微妙な誤字。
ちなみに、正しくは8m級でした!一緒に修正しておきます!
>あまりにもワンサイドゲームですね!
そんなの前にしたら、ため息も出るってもんです。
第108話 人工採掘場と伐採場。そして世界遺産への応援コメント
>>硝石からガラスの製造も可能になった。
珪砂か石英。でもって結構前の話で砂から硝子作ってなかったっけ(´・ω・`)
作者からの返信
ご指摘ありがとう御座います!
まず硝石からガラスって時点で何かと間違ってますね。
ご指摘の通り大型自動採掘施設で結構まとまった数の硅砂が獲得できるので
酒類用のビンや回復薬の小ビンに既に有効活用されております。
領民向けの人工採石場として設置をすれば、資源の採取が容易になり、一次加工や2次加工も領民に任せる事が出来ると言う話なので、内容自体には問題有りません。
誤字の訂正と、ちょっと表現を解り易く出来ないから考えてみます。
第129話 状況の確認への応援コメント
流石に妊婦を戦場に出すのはどうなんだ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残念ながら、今回はかなり重い生理不順だった様で妊娠には至っておりませんでした。
妊娠が疑われている間は、荒事はさけておりますのでご安心ください。
第163話 挿話 タクヤ暗殺指令への応援コメント
まぁ、下手をすると逆にタクヤに報復の口実を与える様な案件だし?。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
暗殺者や工作員を差し向けられたら、報復するには十分な理由ですよね
第2話 最初の拠点クラフトへの応援コメント
サバイバルクラフト系はARKしかやったことないけど凝った建物作っても結局豆腐ハウスが一番利便性あって一生抜け出せなかったなぁ
作者からの返信
コメントくださりありがとうご御座います。
センスのある建築には憧れますが、豆腐ハウスが結局便利なんですよねー
Arkは機能性が優先されるので尚更ですね。
第163話 挿話 タクヤ暗殺指令への応援コメント
誤字報告です
直接早退した時に勝利を得る事は難しいと考えられていた。
↓
相対
作者からの返信
いつもご指摘をくださりありがとう御座います。
また、何とも恥ずかしい誤字を。修正しました!
第161話 恨みの矛先への応援コメント
魔物への復讐かー
一矢報いなければ先に進めないか、復讐してやっと忌まわしい出来事が終わるって考えなんだろうな…
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
後悔や恨みから気持ちを切り替えるのは大変ですよね。目を背けてやっと、と言う事でしょうか。でも、その気持ちを向ける先があったなら、その感情に蓋をするのは難しいと思います。
第161話 恨みの矛先への応援コメント
復讐は無意味とかむなしいとか、そんな事を言ってはいけない境遇の人たちがタクヤさんの元に集っていたからこうなるのも 至極当然なのでしょうな……。大切なモノを奪われれば復讐を望むのが自然なのでしょうし。
でもこの話しを読むまで、被害者や遺族の心情・恨みがこれほどまでだった のを想定出来ていなかったなと。
作者からの返信
コメントくださりありがとう御座います。
この世界では大切なものが奪われるのが常だから、皆心に蓋をしているのです。
私も、大切な人の命を踏み躙られれば、どんな方法でも復讐したいと思うかも知れません。
何某かが伝わったのなら幸いです。
第161話 恨みの矛先への応援コメント
大義は得ることができましたか!
これで勝利にもソフトランディングの道が見えますね!
追伸
くやしい……誤字がない……
作者からの返信
いつもご指摘くださりありがとう御座います。
大義を得るって難しいですよねー。皆が望む形で終わりを迎える事を願っております。
追伸
え? 誤字が無いってマジですか? (疑心暗鬼
第159話 今後の方針についての話し合いへの応援コメント
「~超大型魔導炉と災厄の竜~を排除すれば魔物の出現を解消する事が出来る可能性~」←これを全世界に知らせてから (帝国にも)、実行出来れば戦争の大義名分を失わせる事も出来そうだなと。
帝国にも一応協力を要請しておいて、それを向こうが拒否したり妨害したりしたならば、成功時には彼らの存在意義や価値を否定する事にもなるかも。
でも極点までの露払いとして 帝国側が動かざるを得ない状況に誘導するのも1つの手のような。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
この辺りの匙加減とか国交は、なかなか難しい物だなと思います。
旗色は明白であっても主義主張が違えば、戦争を選択せざるを得ない場合もありますしね。
因みに最上級エリアの雑魚>ドレイクなので、大陸の軍隊では全く歯が立ちません!
第73話 避難は続く。亡き領主とオデットさんの話への応援コメント
……王と周辺の上位貴族の裁可は?
上位冒険者にしたから後知らせば許すべしでしょうかね。
普通、王道に来て王の裁可が有った後、王がその人を新しい貴族として上位貴族達に挨拶させて領主になるんじゃないと思いますが、たしか冒険者の力が強いと王の裁可や紹介挨拶は後回しになりますな。
作者からの返信
コメントくださりありがとう御座います。
今回は緊急事態なので、本人もこの時点では領主として皆を迎える意識は有りません。あくまでも仮拠点で、避難民を受け入れる感じですね。領主との関係性はこの後に軽く触れさせて頂いております。
第159話 今後の方針についての話し合いへの応援コメント
誤字報告です
一応事前にジョエルさんから情報を共有して貰っているとは言え
↓
とはいえ
誤字という程じゃないですけどこういうときはひらがなのほうがいいかもしれません。
作者からの返信
いつもご指摘くださりありがとう御座います。
確かにとはいえが良い気はしますが、今回は字面でとは言えにしておきますね。
日本語って難しいですよね。ほんと(><
第158話 年明け頃のアマテラスの風景への応援コメント
魔物から魔石や各種素材を採取してエネルギーや様々なものを製作する社会になっているのに、安全のためだからと魔物が存在・誕生しなくなったら かなりの混乱や衰退が起こりそう。 地球で電気や電波がいきなり使えなくなるような感じかも。
そのタイミングで異世界や異星からの侵略者の侵攻が行われたりしたら、目も当てられない事になりそうですね。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
魔力や魔物素材が経済やエネルギーの基幹資源の場合、簡単に無くすのは難しいよなぁと思います。
第158話 年明け頃のアマテラスの風景への応援コメント
誤字報告
>そう思うのだっら、
誤・ら、
正・た。
なので。
・そう思うのだった。
かと。
作者からの返信
ご指摘ありがとう御座います。
最後が全くしまってませんでした(><
修正致しました!
第158話 年明け頃のアマテラスの風景への応援コメント
異星人の可能性は思いつかなかったなぁ……
言われてみれば、宇宙船まで出てくるゲームにファンタジー規模のトラブルで済むはずないですよね(笑)
魔物根絶の後も色々ありそうでワクワクします!
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
目下年内完結が目標ですが、旗色は厳しめです。
今後の展開がどうなるのか、果たしても無事完結できるのか!
編集済
第40話 ギルドマスターとの会話への応援コメント
『魔物の脅威から人々を守る事を目的として組織』
国が民にとて色々な敵を解決しないなら国と王は要らないのが国家契約説ですね。私達の世界で言ったら、戦争を代わりにする組織や国でその組織に依頼する国は自分で守るのが出来ないヤバイ国ですね。
もし今の色々なギルド(組合)みたいにギルドマスターが独占的に依頼料を高くする事があれば国は酷くになりますね。使いやすく強い銃や砲みたいな兵器が発明した時には国は軍隊を独占して秩序を守るとするから、冒険者は色々な理由でデモするかも知れんし、それを止めない国は危ないと思います。
この世界、神は確かに有るし教会が秩序を守るから人達が優しいと思います。
第3話 穴掘りとステーキとへの応援コメント
生命維持の最大要素、水資源のクラフトされてないのは何故❓
その他、生命維持に必要な要素を飛ばしているのは何故ですか❓
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
ご質問の件ですが、エターナルクラフトではスタミナゲージは有りますが、サバイバルゲームの様な乾きや飢えを数値化しておらず、スタミナゲージの減少も非常に緩やかです。
どちらかと言うとVRゲームの性質上、プレイヤーの疲労を数値化する目的でスタミナゲージとして設定しています。
後は、井戸の設置をすれば容易に水を獲得出来るので、優先度が低かったと言う点もあげられます。魔物の襲撃に備える事こそが最優先でした。
まぁ一番の理由は、水に限りませんが、話のフレーバーとしてあえて採用をしなかったというメタ的な理由からです。
第157話 今後の方針への応援コメント
帝国が実際に侵攻してきてギルドや教会側が防衛戦を繰り広げる事態になったら、帝国首都もしくは皇帝の居住地を卓也さんが少数精鋭で空襲して討ち取る、とか妄想してしまいます。
秩序や法を遵守してウクライナやパレスチナのようにぐだぐだ戦いを長引かせるよりも、圧倒的力で独善・違法だとしても戦争を終わらせる方が良いのでは?とも。
戦争が起これば罪の無い人々が命を失い、貴重な人類の居住地や食糧供給エリアも大打撃を受けるのですし。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
大規模な介入をすれば戦争自体を早期終結させる事は難しく無いと思います。そもそも衝突前に帝国を叩いてしまえば、戦争にすらならないでしょう。ですが、難しい問題だと思います。
卓也自身は力を奮う事を厭いませんが、それが正しいかどうかについては常に悩んでいます。だからこそ、皆の意見を聞いてどうするかと判断しているのだと思います。
因みに今後の展開については、少し違う角度からのアプローチを考えています。
第33話 二礼二拍手一礼への応援コメント
「俺の世界には魔法なんて無かったし、神様から授かった不思議な力も無かったしね。」
私達が知らないだけで密かにハリーポッターと魔法は有るかも知らないですね。今でもお化け、幽霊、鬼神と言われる霊魂を見る人がいるし、未来を見る予言者もいますし、もしくばですね。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
今でも、人知れず魔法を受け継ぐ人達が居ても不思議では有りませんね。私はどちらかと言うと、そうした存在を肯定している側です。何時か異世界転生して魔法を使える様になりたいものです。
第31話 ボス討伐の準備と拠点拡張とトイレ事情への応援コメント
人の排泄物は寄生虫のせいで肥料としての使いは禁止されています。
人の排泄物を肥料にする方法は蠅を利用し温度を50以上に以上に維持する事。それが難しい。
モンゴルでは家などを作る時馬や羊の排泄物を利用するが人のは捨てるか、燃やすかします。
たしかに小便は寄生虫もいなく、窒素でアルカリだから大事な栄養になりますが、大便は危ないから法律で禁止されています。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
今は禁止されているんですね。知りませんでした。
まぁその点については国や時代が変わればですね。排泄物の処理はどうしてもコストが掛かるので、肥料として有効活用しようと考える事自体は自然な事かなと思います。
日本でも、ほんの少し年代を遡れば、普通に田んぼ脇に肥溜めがあった時代が有りますからね。
現代においても、何処とは言いませんが人糞を肥料として利用をしている国が意外と身近にあったりもする様です。
編集済
第187話 春の訪れへの応援コメント
「~フランシーヌやマリーズから向けられる親愛の情が、もしかするとシステムの影響を受けた物だったのかも知れない~」←もしもそうだったとしたら、深い仲になった女性が2人だけとはならずに よくあるハーレムものみたいな展開になったのでは?と。倫理がしっかりしている世界であっても。
卓也さんの庇護下に入れば生活の安定は確実なのですし。少し前まで夫を魔物の襲撃で失った女性も多かったのですし。
独裁政治体制によくみられるリーダーの強いカリスマ性や、社会全体のルール遵守の強力な風潮による防犯や犯罪者誕生の抑止、とはまた異なる形での「安全な社会」ではありますが、これで誰かが深刻な不利益を被っているとも思えませんし。
卓也さんの事を全く知らない異国人が 初対面から卓也さんに崇敬や忠誠をいきなり抱くようになったりしたら さすがに対策を考えていかなければならないとは思いますが。
契約者同士の結婚から生まれた子供たち、未契約でこの土地に現れる事になる第二世代に、契約が影響するのかどうか?も気になります。