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2024年4月26日 22:24
まあ、妻はそうやって、夫を解放し、許しているのだと思えば(笑)。そういう人の奥様、器が大きくて、それでいてシタタカでいらっしゃる気がします。案外、そういう夫婦って上手くいってることもあるのかも。男の人ってカッコつけたがるとこあるじゃないですか。可愛い戯言だと思っておけばいいんですよ。
作者からの返信
緋雪様コメントありがとうございます。う~ん・・・。少し、違います。これは結構、根深いことなので。「あとがき2」で述べさせていただきます。只、言えることは。緋雪さんの旦那様を綴る想いとは全然、違うことなのですよ。緋雪さんの文章は旦那様への愛が感じるけど。僕が怒りを覚える方々にはそれが無く、只、自分を飾っている気がするのです。そう。愛が無い気がするのです。
2024年4月26日 21:45
色んな夫婦がいるし、日本中で二分に一組は離婚する夫婦がいるそうですから、あんまり気にしない事です。
夏目様コメントありがとうございます。そうですね。特に気にはしていないのですが、色々なことが重なって綴りました。「あとがき2」で補足しておりますので、宜しければ。
2024年4月26日 21:25
奥さんに甘えくさってやがるな、と思います。
ピンポンです。さすが、分かっていらっしゃる。「あとがき2」で補足させていただきました。
2024年4月26日 21:09
とても真実。あぁ、確かにと思いました。一生の相棒。だからこそ、ケンカもするけれど。やっぱり可愛い人で、相棒だなぁって思うから。最後の語り口、ほろ酔いの優しさを感じました(笑)
尾岡様コメントありがとうございます。共感いただき、とても嬉しいです。「あとがき2」で補足しましたので。宜しければ。
まあ、妻はそうやって、夫を解放し、許しているのだと思えば(笑)。
そういう人の奥様、器が大きくて、それでいてシタタカでいらっしゃる気がします。
案外、そういう夫婦って上手くいってることもあるのかも。
男の人ってカッコつけたがるとこあるじゃないですか。
可愛い戯言だと思っておけばいいんですよ。
作者からの返信
緋雪様
コメントありがとうございます。
う~ん・・・。
少し、違います。
これは結構、根深いことなので。
「あとがき2」で述べさせていただきます。
只、言えることは。
緋雪さんの旦那様を綴る想いとは全然、違うことなのですよ。
緋雪さんの文章は旦那様への愛が感じるけど。
僕が怒りを覚える方々にはそれが無く、只、自分を飾っている気がするのです。
そう。
愛が無い気がするのです。