あとがき
今宵も。
酔っぱらって。
一体。
何を綴っているのかも。
分からない進ちゃんです。(笑)
実は。
昨夜。
会社の飲み会があって。
凄く。
不快になってエッセイを綴ったのですが。
流石に。
ヤバい内容なので。
自重しています。(笑)
只。
まだ胸の中でわだかまりがあるので。
今回の投稿をしました。
飲み会の中で。
自分の奥さんへ「恐妻家」を演じる奴らが許せなくて。
今夜。
綴った次第です。
一生の伴侶として選んでおきながら。
恐妻として人に話すなどと。
僕は。
絶対に許す気にはなれないのです。
皆様は。
どう・・・。
いやいやいや。
余計なことですね。(笑)
ではでは。
おやすみなさい。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます