応援コメント

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  • あとがき 3への応援コメント

    快く拝聴しているように見える人たちも、快さそうにしているだけで、本当は分かっているのかもしれません。良い人ぶった自虐ネタもみんなウケているふり。その場がうまく回るようにしてるだけ。もしくはうまく回らないとあとで怒られちゃうとか。なんてこと想像してしまいました。

    社員や家族、みーんなが我慢してること、パワハラお偉いさんは気付いていないんだろうなーと、思いました。

    作者からの返信

    一概には言えないかもしれませんが。
    何年も、何十年も。

    僕が抱いている。
    疑問なのです。

  • 第3話 言いたい事はへの応援コメント

    女性よりも辛いところは多い…

    それも一概には言えないと思います。やっぱり変なところに引っかかってる…

    でも、たとえウケ狙いでも嘘は良くないですね。

    作者からの返信

    僕の年齢の。
    相対的なところですが。

    これも。
    男目線ですかね?

  • 夫婦のことはその夫婦にしか分からないから一概には言えないけど…

    でも、マスオさんははサザエさんのこと恐れているわけではないと思います。良い夫婦だと思うけどな。

    変なところに引っ掛かっちゃいました。すみません。

    作者からの返信

    葉月様
    コメントありがとうございます。

    いえいえ。
    僕的にはマスオさんはリスペクトしております。

    彼はある意味。
    強い男だと思います。

    それを装う奴らが。
    嫌なだけなのです。

  • あとがき 3への応援コメント

    (昭和生まれオヤジが部下に文句垂れるのそれしかネタないしなー)

    作者からの返信

    う~ん・・・。

  • あとがき 3への応援コメント

    わたしは夫の職場では病弱で通っていたようです。よく夫の遅刻や欠勤の理由にされていましたから。もちろん気分は良くないです。他にも有る事無い事言っていたみたいだし(笑)

    進藤さんに庇って頂いたような暖かい気持ちになりました。ありがとうございます😊

    作者からの返信

    来冬。

    コメント。
    ありがとうございました。

    そうなんですよね。
    本人は、許容範囲かもしれませんが。

    奥さんのことを。
    本当に考えているのか、疑問なのです。

  • あとがき 3への応援コメント

    自虐ネタというのは文字通りじぶんに対して使うものですよね。
    リストカット的な自傷行為ではなく(こちらは駄目)、自分を突きはなして笑いを生む系の。
    「自虐ネタ」は自己愛が強い人には出来ないんです(自分を下げるのは我慢できないので)、でもこの「自虐ネタ」を自己愛が強い人が使うことがあります。

    それは「他人に酷いことをされてますよ~」とアピールして、「我慢してる俺って偉いだろ?」と酔いしれる時です。

    大勢の人の前で「自分は虐められてます」的なアピールをして、奥さんを鬼嫁として披露し、「大変なんですね、偉いですね」と承認されようとしています。
    だいたい、大の男が長々と自慢話をするのがみっともないです。なんでああいう人たちってネジが飛んだようにニヤニヤしてるんでしょうね。

    作者からの返信

    朝吹様
    コメントありがとうございます。

    まさに。
    その通りで。

    どうして、あれほど。
    傲慢になれるのでしょうか。

  • あとがき 3への応援コメント

    おはようございます!
    もうひと走りされましたか。

    自虐的ネタに家族を使うな!と言いたいです。

    作者からの返信

    今朝も。
    4㎏くらいを走りました。

    毎日が。
    幸せです。

    こうして。
    コメントをやり取りできるのですから。

    虎ちゃんの朝ドラも大好きで。

    まだまだ。
    ひどい世の風潮を残念に思っております。

  • あとがき 2への応援コメント

    あら、まぁ。

    丑三つ時のカクですね。

    作者からの返信

    そうですね。(笑)

    どうして。
    小鳥さんは起きたいたのでしょうか。」

  • あとがきへの応援コメント

    まあ、妻はそうやって、夫を解放し、許しているのだと思えば(笑)。
    そういう人の奥様、器が大きくて、それでいてシタタカでいらっしゃる気がします。
    案外、そういう夫婦って上手くいってることもあるのかも。
    男の人ってカッコつけたがるとこあるじゃないですか。
    可愛い戯言だと思っておけばいいんですよ。

    作者からの返信

    緋雪様
    コメントありがとうございます。

    う~ん・・・。
    少し、違います。

    これは結構、根深いことなので。
    「あとがき2」で述べさせていただきます。

    只、言えることは。
    緋雪さんの旦那様を綴る想いとは全然、違うことなのですよ。

    緋雪さんの文章は旦那様への愛が感じるけど。
    僕が怒りを覚える方々にはそれが無く、只、自分を飾っている気がするのです。

    そう。
    愛が無い気がするのです。

  • あとがきへの応援コメント

    色んな夫婦がいるし、日本中で二分に一組は離婚する夫婦がいるそうですから、あんまり気にしない事です。

    作者からの返信

    夏目様
    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    特に気にはしていないのですが、色々なことが重なって綴りました。

    「あとがき2」で補足しておりますので、宜しければ。

  • あとがきへの応援コメント

    奥さんに甘えくさってやがるな、と思います。

    作者からの返信

    ピンポンです。
    さすが、分かっていらっしゃる。

    「あとがき2」で補足させていただきました。

  • 第1話 偽善者の方へへの応援コメント

    何かありましたか?

    作者からの返信

    小鳥様
    コメントありがとうございます。

    そうなんです。
    結構、きています。(笑)

  • あとがきへの応援コメント

    とても真実。
    あぁ、確かにと思いました。
    一生の相棒。
    だからこそ、ケンカもするけれど。
    やっぱり可愛い人で、相棒だなぁって思うから。最後の語り口、ほろ酔いの優しさを感じました(笑)

    作者からの返信

    尾岡様
    コメントありがとうございます。

    共感いただき、とても嬉しいです。

    「あとがき2」で補足しましたので。
    宜しければ。