応援コメント

あとがき 3」への応援コメント

  • 快く拝聴しているように見える人たちも、快さそうにしているだけで、本当は分かっているのかもしれません。良い人ぶった自虐ネタもみんなウケているふり。その場がうまく回るようにしてるだけ。もしくはうまく回らないとあとで怒られちゃうとか。なんてこと想像してしまいました。

    社員や家族、みーんなが我慢してること、パワハラお偉いさんは気付いていないんだろうなーと、思いました。

    作者からの返信

    一概には言えないかもしれませんが。
    何年も、何十年も。

    僕が抱いている。
    疑問なのです。

  • (昭和生まれオヤジが部下に文句垂れるのそれしかネタないしなー)

    作者からの返信

    う~ん・・・。

  • わたしは夫の職場では病弱で通っていたようです。よく夫の遅刻や欠勤の理由にされていましたから。もちろん気分は良くないです。他にも有る事無い事言っていたみたいだし(笑)

    進藤さんに庇って頂いたような暖かい気持ちになりました。ありがとうございます😊

    作者からの返信

    来冬。

    コメント。
    ありがとうございました。

    そうなんですよね。
    本人は、許容範囲かもしれませんが。

    奥さんのことを。
    本当に考えているのか、疑問なのです。

  • 自虐ネタというのは文字通りじぶんに対して使うものですよね。
    リストカット的な自傷行為ではなく(こちらは駄目)、自分を突きはなして笑いを生む系の。
    「自虐ネタ」は自己愛が強い人には出来ないんです(自分を下げるのは我慢できないので)、でもこの「自虐ネタ」を自己愛が強い人が使うことがあります。

    それは「他人に酷いことをされてますよ~」とアピールして、「我慢してる俺って偉いだろ?」と酔いしれる時です。

    大勢の人の前で「自分は虐められてます」的なアピールをして、奥さんを鬼嫁として披露し、「大変なんですね、偉いですね」と承認されようとしています。
    だいたい、大の男が長々と自慢話をするのがみっともないです。なんでああいう人たちってネジが飛んだようにニヤニヤしてるんでしょうね。

    作者からの返信

    朝吹様
    コメントありがとうございます。

    まさに。
    その通りで。

    どうして、あれほど。
    傲慢になれるのでしょうか。

  • おはようございます!
    もうひと走りされましたか。

    自虐的ネタに家族を使うな!と言いたいです。

    作者からの返信

    今朝も。
    4㎏くらいを走りました。

    毎日が。
    幸せです。

    こうして。
    コメントをやり取りできるのですから。

    虎ちゃんの朝ドラも大好きで。

    まだまだ。
    ひどい世の風潮を残念に思っております。