なんと。盛り上がってきました!
ふと見つけて読み始めました。当方へのご訪問もいただきありがとうございます。かえって申し訳なかったかなと。
こちらはがっつり江戸時代の武家物ながら、心情重視の作品ですね。人情歴史物としてきちんと成立していると思います。
歴史ジャンルでも、戦国時代転生とか、派手な歴史ifものが多いので。掘り出し物を見つけた気分です。
最後まで楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とても嬉しいです☺️
昔、山本周五郎さんにはまっていて、めちゃめちゃマネして書いたものです。
なので、すごく嬉しいです。
最近は時代ものを読めていないので、忘れていることもたくさんあるのですが、思い入れのある作品です。
後半からは、視点を変えていますので、さらに読みやすくなっていると思います。
このまま突き進みます。
山田トリ様のお話、すごく調べられているなと思っていました。
史実をもとにされているんですね。しかも、参考文献の数に驚きました。
きちんと書かれていてすごいなと思いました。
ぜひ、またお邪魔させてください。
知らないことがたくさんあって、皆様の脳内を覗けるのも楽しみです😊
ありがとうございました。
唐突なおねしょたが始まったかと思ったらお母様でしたか。
となると忠弥さんとの関係は……。
複雑に絡まってきましたね。記憶も思い出したようですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます☺️
ようやく、展開場面になりました。
もう、忠也のお姉さんはストーカーなんですよね、きっと。
ああ、そうか。
お姉さんの弟の忠也さんからしたら、え? どんな、関係? (笑)
忠也さんとの関係は、ノーマルですよ。
まだ、少し続きますので、良かったらお付き合いくださいませ😄
ありがとうございました。