応援コメント

「第11話 忘れていた記憶」への応援コメント

  • 唐突なおねしょたが始まったかと思ったらお母様でしたか。
    となると忠弥さんとの関係は……。
    複雑に絡まってきましたね。記憶も思い出したようですし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます☺️
    ようやく、展開場面になりました。
    もう、忠也のお姉さんはストーカーなんですよね、きっと。
    ああ、そうか。
    お姉さんの弟の忠也さんからしたら、え? どんな、関係? (笑)
    忠也さんとの関係は、ノーマルですよ。

    まだ、少し続きますので、良かったらお付き合いくださいませ😄
    ありがとうございました。

  • なんと。盛り上がってきました!

    ふと見つけて読み始めました。当方へのご訪問もいただきありがとうございます。かえって申し訳なかったかなと。

    こちらはがっつり江戸時代の武家物ながら、心情重視の作品ですね。人情歴史物としてきちんと成立していると思います。
    歴史ジャンルでも、戦国時代転生とか、派手な歴史ifものが多いので。掘り出し物を見つけた気分です。
    最後まで楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    とても嬉しいです☺️
    昔、山本周五郎さんにはまっていて、めちゃめちゃマネして書いたものです。
    なので、すごく嬉しいです。
    最近は時代ものを読めていないので、忘れていることもたくさんあるのですが、思い入れのある作品です。
    後半からは、視点を変えていますので、さらに読みやすくなっていると思います。
    このまま突き進みます。

    山田トリ様のお話、すごく調べられているなと思っていました。
    史実をもとにされているんですね。しかも、参考文献の数に驚きました。
    きちんと書かれていてすごいなと思いました。
    ぜひ、またお邪魔させてください。
    知らないことがたくさんあって、皆様の脳内を覗けるのも楽しみです😊

    ありがとうございました。