第21話 いや、酒は呑まんよ。への応援コメント
すみません。こちらの作品、評価ボタンを押すのを忘れてました。
本当に申し訳ありません。
グリモワール2は、いま読んでいる1が終わり次第、読みに伺わせていただきますね。
作者からの返信
みゆき様へ。
全然、気にしていませんよ(#^^#)
わざわざありがとうございます。もう、読んでくださるだけで嬉しくて、わたしも評価をし忘れるのしょっちゅうです(おいっ)。
みゆき様は、精力的にいろんな方を読まれたり応援されたりと、いつもすごいなと思います。
今日などは、とっても暑かったし、体調、お気をつけくださいね。
グリモワールもゆっくりでいいですよー。一話読んでくださるだけで、本当にありがたいです。お気持ち、近況ノートとうで充分伝わっておりますよ~(^^♪
ありがとうございました。
第21話 いや、酒は呑まんよ。への応援コメント
時代が現代以外の小説はあまり読まないのですが、この作品にはぐっと引き込まれ、眠ることも忘れてここまで一気に読ませていただきました。
読みやすいしっかりとした文章力と表現力で、充実した時間を過ごせました。
この作品が伸びず、読まれなかったとは信じられません。これが、こうした小説投稿サイトの難しさなのかもしれませんね。
作品内の登場人物では、友達だからあいつのことは分かるんですよと言わんばかりの兵馬と、これから幸せになってほしい美津が好きです。
おかげさまで、いい気分で眠れそうです。ありがとうございます。それでは、また。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気に読んでくださり、大変だったと思います。その上、温かいコメントまで頂けて、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
兵馬はとても好きなキャラクターで、おっしゃった感じの大事な友達です。
美津さんは、ちょっと可哀想な道を進んでしまいましたが、彼女が少しでも幸せに生きてもらえたら、と私も思います。美津さんを好きになってもらえて、とても嬉しいです。
お礼が遅くなり、すみません。
ゆっくりお休みください。
ありがとうございました(*^^*)
第21話 いや、酒は呑まんよ。への応援コメント
懐かれていると思った相手に、意識し始めた途端に今度は距離を置かれ怖れている素振りをされ一層気になったり苛立ちを覚える…という感情の機微の描写が細やかで自分を重ねながら読んでいます。半之丞と直接話をして忠弥が思った通り、考え過ぎてしまうのかもしれませんね。誰かを思う気持ちが絡むと人間は臆病にも大胆にもなりますし、考え過ぎてお互いすれ違ってしまうのかもしれないなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに。本当にそうですよね。
今回、読み直しながら、半之丞の生き方は少し窮屈でしんどいのかもと思いました。
忠也のようにさらっといけたら。
半之丞は、自分によく似ているのかもしれません。
ちょっと辛いと離れちゃう? それって鍛練も足りないよなとか、思ったり。
たくさんの感想をいただき、ありがとうございました。
嬉しかったです。
ゆっくり寝てくださいね。
ありがとうございました(*^^*)
第15話 童心に戻るへの応援コメント
慎重そうな忠弥の方から半之丞のもとを訪ねてくれて嬉しいです。想いを断ち切るために自ら徹底して距離を置く潔さや芯の強さを半之丞に感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も忠也さん視点が楽しくて書きやすかったです。
忠也の優しさですよね。
半之丞のことを気にしてくれて良かった、と思います。
半之丞の心情は複雑ですが。
第13話 自分は剣客向きじゃないへの応援コメント
忠弥への気持ちを憧れとして諦めるのは美しい身の引き方ですが、半之丞には辛い決断でしょうね…続きが気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
半之丞の心情を涙で描きたくて、ちょっと強めのシーンです。
憧れとして諦める、諦められたら楽なんでしょうね(*T^T)
第7話 過去の約束への応援コメント
忠弥が弓江に対して「俺が悪者になって、こいつを傷つければいいのか」という台詞が好きです。感情的になっている相手を冷静に観察し、率直な言葉で諭す所に忠弥の人間性がよく表れていると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おはようございます。
たくさん、読んでくださった上に、コメントまでありがとうございます。
とても、嬉しいです。寝不足じゃないですか?
無理しないでくださいね。
このセリフ私もすごく好きです。
はっきり言う弓江にたいして、こちらもはっきり言う。
忠也さんらしい、言葉ですよね。
キャラクターはみんな好きですが、どんな動きをするのか、書き手もワクワクです。
ありがとうございました。
第21話 いや、酒は呑まんよ。への応援コメント
すれ違いながらも一先ずは話ができるようになったようですね。
憧れの人の傍に居られる未来があるのなら半之丞も強く生きて行こうと思えるかもしれませんね。
赤く染まる半之丞のようですね。性別の問題はあるのでしょうがだからこそ開き直った関係を続けられるかも?
また続きが更新されたら読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レビューまでいただいて、キャーっと嬉しくて舞い上がってしまいました。
ありがとうございました!
この作品はなかなか伸びず、一日も読まれない日がたくさんあり、落ち込んだこともありましたが、こんなにたくさんの方が見てくださり、感激しています。
おっしゃるように、ひとまず彼らの関係が落ち着いた形に思えましたが、自分でもこの忠也さん一筋縄ではいかないかも? と思った次第であります。
次回からは、私の真の目的を交えて描いていけたらと模索しています。
ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。
長文になり失礼いたしました。
ありがとうございました(^_^)
第21話 いや、酒は呑まんよ。への応援コメント
少年の憧れ、一本気な男の戸惑い。
事件があったのは昔なので本編中はわりと淡々としているのに、心の移ろいがとても瑞々しく、読ませる物語でした。
派手ではないけれど、こういうブロマンスもあるんですね。
続きがあるのなら、また読ませて下さい(ゆっくりでいいので!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とても嬉しいお言葉ありがとうございます。
相手のことばかり気にしすぎる泣き虫な半之丞と鈍感な忠也さん。
私も読みながら、この忠也さんを落とすのはかなり、骨が折れるのでは? と心配になるほどです。
憧れと事件から、心の移ろい。
どのように変化していくか。
書き始めたキッカケは、恋愛でしたので、片想いのままでは終わらないよう、ちょっと背伸びしてみます。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました(*^^*)
第18話 今まで通りへの応援コメント
忠弥さんはスポーツマンシップに則った人とでも言えば良いのか、すっきりした性格という気がしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言っていただけてとても嬉しいです。
私も忠也さんのように、すっきりした性格ならな、とか思います。
自分は、半之丞よりな気がします(*_*)
第17話 羽目を外すかへの応援コメント
サブタイで、お酒ひと口で駄目になって気持ちをぶつける半之丞くん……? とか期待したら、身持ちが固かったです(間違った言い方)
忠弥さん、面倒くさくて好きです。お染さんになって陰からのぞいていたい( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お染さんは、私も気に入っていて、おとなですよね。いい人です。
半之丞は、お酒飲んだらどうなるのでしょう。私が飲まないので、考えていませんでしたが、それも面白そうです。φ(・ω・*)フムフム...
忠也さん、猪突猛進みたいな単純な人で。好きになってくれて嬉しいです。私も忠也さんはお気に入りです。
読んでくださり、ありがとうございました😊
第17話 羽目を外すかへの応援コメント
男と女とは別だとは言ってるようですが、かつては意外と寛容だったという話も聞きますね。信長と蘭丸とか。
時間が解決させることもあるので一旦距離をとるので良いかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読者様の受け取り方がいろいろあって、とても勉強になります。
登場人物のやり取りは、個人で違いますよね。
確かに、信長さんと蘭丸は有名ですよね。江戸時代では、武士同士の恋は流行だったみたいです。結婚したらパタリとその契りは、やめるみたいなのを見ました。
まだまだ不思議がいっぱいの江戸です。
でも、そのおかげで今がある、って感じです。
読んでくださり、ありがとうございました。
第16話 稽古、初日への応援コメント
個人レッスンですね。
嬉しいはずなのに戸惑いも隠せない状況でしょうか。
酒が入れば本性も現れたりして…
作者からの返信
コメントありがとうございます☺️
嬉しいはずなのに、複雑な心境の彼ですが、めちゃめちゃ真面目なんだと思います。
お酒で本性ですか。それは、考えたことなかったですね。それも面白そう。
第15話 童心に戻るへの応援コメント
素敵な作品ですね。話の組み方が本当に素晴らしいと思います。私も執筆がんばります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けて、とっても嬉しいです。
単純なお話なんですが、身に余ります。
ありがとうございます。
第15話 童心に戻るへの応援コメント
今は無心で武芸に励むのがよいのかもしれませんね。
殴りあって深まる絆みたいなものがあるかも…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男性視点と女性視点や個人個人で見方が変わるのって面白いですね。
そういう展開もありかも😄
第14話 心がざわめくへの応援コメント
美津さん、そんなことがあったんですね。
ざわめく忠弥さん、半之丞に会わせてもらえるとよいですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
美津さんはかわいそうですよね。
私も同じ女性として、気の毒で。
彼女は、この後も出てきますので、よろしくお願いいたします。
忠也さん視点はとても書きやすく、面白い人物です。
この後は展開がありますので、こちらもよろしくお願いいたします☺️
読んでくださり、嬉しいです。
ありがとうございました。
第14話 心がざわめくへの応援コメント
忠弥さんの心のざわめきの正体はなんたるか…
美津さんは心の病とは言え被害者からしたらたまったもんじゃないですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱり忠也さんも気になりますよね。
人間らしさだと思います😊
美津さんは、これから先もちょっと過酷な運命が。
犯罪って、こうしたループなのかもですね。
第13話 自分は剣客向きじゃないへの応援コメント
辛い片想いのようですね。
果たして諦めきれるのか。
忠弥さんとちゃんと話はした方が良いかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おはようございます。
そう言ってもらえてめちゃめちゃ嬉しいです。
今風だと、半之丞の気持ちって、まるで昔の(昔ですが)ふるーい考えの人みたいなかたさが気になっていたのですが、現在の人に伝わってすごく嬉しいです。
忠也さん、話した方がよいですね。本当。
いつもの鋭い指摘、ドキリとしますね。
恋愛王道、このまま突き進みます。
読み手がぽろっと泣けるストーリーを目指してます☺️
(遠い道のり)
第11話 忘れていた記憶への応援コメント
唐突なおねしょたが始まったかと思ったらお母様でしたか。
となると忠弥さんとの関係は……。
複雑に絡まってきましたね。記憶も思い出したようですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます☺️
ようやく、展開場面になりました。
もう、忠也のお姉さんはストーカーなんですよね、きっと。
ああ、そうか。
お姉さんの弟の忠也さんからしたら、え? どんな、関係? (笑)
忠也さんとの関係は、ノーマルですよ。
まだ、少し続きますので、良かったらお付き合いくださいませ😄
ありがとうございました。
第11話 忘れていた記憶への応援コメント
なんと。盛り上がってきました!
ふと見つけて読み始めました。当方へのご訪問もいただきありがとうございます。かえって申し訳なかったかなと。
こちらはがっつり江戸時代の武家物ながら、心情重視の作品ですね。人情歴史物としてきちんと成立していると思います。
歴史ジャンルでも、戦国時代転生とか、派手な歴史ifものが多いので。掘り出し物を見つけた気分です。
最後まで楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とても嬉しいです☺️
昔、山本周五郎さんにはまっていて、めちゃめちゃマネして書いたものです。
なので、すごく嬉しいです。
最近は時代ものを読めていないので、忘れていることもたくさんあるのですが、思い入れのある作品です。
後半からは、視点を変えていますので、さらに読みやすくなっていると思います。
このまま突き進みます。
山田トリ様のお話、すごく調べられているなと思っていました。
史実をもとにされているんですね。しかも、参考文献の数に驚きました。
きちんと書かれていてすごいなと思いました。
ぜひ、またお邪魔させてください。
知らないことがたくさんあって、皆様の脳内を覗けるのも楽しみです😊
ありがとうございました。
第10話 叔父の命令への応援コメント
一度かどわかしにあい、もう二度とそうならない様に厳しくしようということでしょうか。
これも姉の愛にはちがいませんね。
作者からの返信
早速読んでくださり、ありがとうございます。
とても、嬉しいです。
レビューの返信もとっても嬉しくてコメントのお返事をしたかったのですが、失礼ながらこちらでさせてください。
めちゃくちゃ嬉しかったです。
本当にありがとうございます!
前回、かどわかしの意味がわからなかったと言ってくださり、本当に助かりました。
あれから、この後の内容を見直して、これは、書き直そうとめちゃ思いました。
数年前に書いた作品だったので、今の私の思考とかけ離れているようでした。
自分ではわからない視点、また、何か気づきましたら、些細なことでも構いませんので、一言でも大歓迎です。
お暇な時、教えてください☺️
長文を失礼いたしました。
また、ベンゼン様の作品でお会いしたく。
ありがとうございました😊
そうそう、追伸です。
伏線ですが、この姉の愛は別の形で現れます。
次回から、伏線回収になりますので、読者様に伝わるよう、頑張ります。
それでは。
第9話 許嫁のお願い事 ②への応援コメント
自分も時代劇をよく見るのですが、情景が頭の中で再生されます。時代的には、江戸中期から末期の間かな? とか勝手に想像していますがどうでしょうか? 応援します。
作者からの返信
ありがとうございます。
ご指摘通り、江戸中期以降です☺️
情景が浮かんできたとのこと、めっちゃ嬉しいです。
架空の場所とはいえ、すごく考えながら描いています。
江戸から離れた地方のお話です。
後半は、ちょっと堅苦しくなっていたので、少し書き直してみようと考えています。
少しでも、読みやすく半之丞の片思いが伝わりますように。
がんばります。
応募ありがとうございます✨
第7話 過去の約束への応援コメント
かどわかしの意味を知らずに読んでいたんですが、誘拐という意味なんですね。
恩を感じている一方で何か忘れている様子。
一体何なんでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり、そうですよね。
そうです、誘拐です。
私自身も、かどわかし、は使わない言葉なので、意味を調べないとわからないですよね。
自分でも忘れてるほどです。
教えてくださり、本当にありがとうございます。
江戸の話しは、私も初めは辞書を調べながら読みました。
それも、けっこう時間がかかったので、読者がわからないことが多いと思います。
その点をわかるように研究していきます。
忘れている何か。
この作品の伏線です。
気づいてくださり、ありがとうございます☺️
第9話 許嫁のお願い事 ②への応援コメント
素敵な発想ですね。応援してます🐰
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とっても嬉しいです😆
ちょっと堅苦しい文章が多いので、少しずつ柔らかくしたいと考えています。
まだちょっと続きますので、また、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
第21話 いや、酒は呑まんよ。への応援コメント
こんにちは。お邪魔しております。
半之丞さんの繊細な心、忠弥さんの一本気な性格、読んでいて凄く伝わって来ました! ここから先の二人の関係も、色々と想像してみたり……できれば美津さんも、幸せを感じる時間を得られますように……。
素敵なお話を、ありがとうございました!
作者からの返信
こんにちは。
遠部右喬様
うわうわ、ありがとうございます(>_<)
嬉しいです。
こちらの作品は、一時期すっごく大好きだった山本周五郎さんの作品を読み漁ってできた作品で、武士を書きたくて書いたものです。
最近は、時代物をほとんど読まないので、書き始めるのにかなり時間がかかりそうですが、武士のお話は好きなので、またいつか書けたらなあと思います。
半之丞と忠弥の関係も止まったままで、どうなるのやらですね(ーー;)
美津さん、大きな存在ですよね。彼女は田舎に行ったのですが、きっと幸せだと思っています。
こちらこそ、拙作をお読みくださり、本当にありがとうございました。