あとがき
はじめまして、FreeCellと申します
ここまで「花咲きの病の少女・
唐突に始まって唐突に終わった小説ですね…
あとがきなのでなんか色々話しますが…
この小説って、別に書こうだなんて思ってなかったんですよね
僕って小説も書いてますが、絵も描いてるんですよね(X(旧Twitter)にて)
このお話は朝顔ちゃんを描いたからできた小説なんです
家に転がってたガラスペンと「朝顔」という名前のインクを使って何か描きたいと思って誕生した朝顔ちゃん
絵で見たら彼女、右目から朝顔が咲いていて、手からも出ているんです
だから、なんでこんなふうになったのかを考え始めたら、物語の設定ができちゃって、短編でもいいから書いてやれという感じで描いたのがこれです
主人公は
小説にしようと思ったら作った方がいいや精神ですね
ちなみにカエルがいるのは僕の好みです
カエルが好きなんですよカエルが
もし紫陽花ちゃんを描いたとしてもカエルがセットだと思います
でも次『花』シリーズと称して描くのならきっとアズレアを描くだろう
さて、あとがきと言いながら超雑談してましたが…この小説は本当に短編で終わりです。続編は気分です
この小説の感想は良ければこちらのあとがきによろしくお願いします
それでは、今後ともFreeCellとその小説をよろしくお願いします
ではでは〜
花咲きの病の少女・天泣朝顔 FreeCell @FreeCell-Books
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます