応援コメント

第4話 公募歴について。」への応援コメント

  • 長編を書き上げるには継続力、忍耐力、真面目にコツコツ、ド根性ッ――!!
    が、頑張ります(⁠;⁠;⁠;⁠・⁠_⁠・⁠)ゞ

    作者からの返信

    蒼月更夜 さま
    コメントありがとうございます!
    そうです!
    長編マラソンランナーには、持久力が一番求められるのです!(笑)
    がんばってください❀(*´▽`*)❀

  • タンティママンでぇ〜っす

    公募かぁ〜
    アタシには、考えもつかない領域ねぇ…
    (⌒-⌒; )

    知ってると思うけどアタシ、エッセイしか出して無いし、昔から小説になるような想像?妄想?したコトないからなぁ〜

    だから、あくまで読者の立場だし、作家さん達リスペなのよぉ〜
    (*´∇`*)

    作者からの返信

    タンティママン ♬

    コメコメありがとぅございまぁ~すぅ!!
    ୧(≧∇≦)୨⋆キャー*·✧

    タンティママンのエッセイ大好きですぅ~♡
    ( *´艸`)
    やだぁ~そんな、ありすん妄想なんてしなぁ~いわよぉ~~~!
    イヤーン(⁎˃ ꇴ ˂⁎)ッ💕

    ……あれ?
    やっぱりしてるかしら?(゜-゜)

    きゃぁ~恥かしぃ~~(*ノωノ)


  • 第4話以降、完全に見逃していました。~(>_<。)\ 
    こんなに貴重で興味Maxの内容なのに~。 
    風雅さんでも公募なかなか通らないんですね。びっくり。やっぱりカテゴリーの相性はありそうですね。日本ファンタジー大賞は名前を少し変えて欲しい(笑) 
    飽き性というところが意外でしたが長編はやっぱり大変ですよね。シノミヤさんとか奇蹟さんがうらやましいです。
    それにしても天使の羽根のオリジナルは高校生の時ですか? レベル高い!
    奇跡さんも学生の時公募出してたって書いてるし、東雲さんも夏休みの宿題で書いたって言うし、女子恐るべしですね。今日なかなか寝れなそう(笑)

    作者からの返信

    🌳三杉令 さま
    コメントありがとうございます^^
    たまに通知がいかないようです~💦
    日本ファンタジー大賞は、三杉さまも応募されていらっしゃいましたよね。
    でもやっぱり、憧れの賞ですよね~(✧Д✧)✨

    女子……というか、単に妄想力がありすぎる女子高生だったというか💦
    (;゚∀゚)💦
    遅くまでうちのエッセイを読んでくださり、感謝感激です!
    。゚゚(*´□`*。)°゚。

  • プロットなるものの存在をカクヨムで執筆し始めてから知る……そんな私……。


    皆さん、やっぱりプロット練っておられるんですかね!?


    シズ書いた後に別作品のプロット書こうとして、うわなにこれわからんってなって結局久遠の鐘をライブで書き始めたり、頭の中ではあらすじはあるんですが……笑

    執筆歴、すごいですね!
    公募するモチベーションがあるのも凄いです!

    作者からの返信

    雪月さま

    コメントありがとうございます^^

    う~ん……どうでしょう💦
    私も、公募用に書く作品はプロット作りますが、
    簡単なあらすじだけ考えてライブで書き始めるものをWEBで掲載したりします。
    その場その場で展開を考える方が書いていて楽しいし飽きないんですよね( ˊᵕˋ ; )💦
    「久遠の鐘」は、ライブなんですね!
    すごいしっかり書かれていらっしゃるから、驚きました。
    すごいです!
    公募のモチベーションは、次話で語っていますが、追い詰められて……ですね。
    (;゚∀゚)
    もっと早く腰を上げればよかった~💦

  • 遅くなりましたが、更新ありがとうございます! 
    通知がなぜか来ませんでした…😭

    初めて印刷した時の重さで震える感覚、わかります!!
    印刷に時間もかかるし、大変な作業ですよね。
    私もカテエラが多くてあとから「やらかした」と思うことが多かったです。
    あと、あとからとんでもない誤字を発見したり…

    またこちらの作品ものぞかせていただきます〜!

    作者からの返信

    #zen 様

    コメントありがとうございます!(´▽`)
    通知たまにないことありますよね。
    たくさん通知が重なるとシステムもエラーを起こすのかもしれません( `・ω・)

    #zen様も印刷経験者なのですね✨
    私は、Webの公募でも、一度印刷して読んでみてから推敲し直したり、誤字を直したりしています。
    紙で読むとやっぱり、背筋が伸びる気がしますね。
    誤字は、私もおそらく逃しているものがあると思うので、もし見つけたら、ご遠慮なく教えて頂けると助かります!
    (•ᴗ•; )💦

  • ‧˚₊*̥(* ⁰̷̴͈꒨⁰̷̴͈)オォー₊*̥ たくさん応募されてきたのですね!
    なるほど、確かな実力の裏にはこのような実績が隠されていた、ということですね!

    プロットとは何ぞや?レベルの私は、もちろん紙の応募などしたことはありません。
    というか私、交流目的(趣味)で書き始めた執筆歴1年にも満たない只の素人ですん。
    そんな私ができることは、頑張っている人を応援することだけ!
    ということで、これからも頑張ってください!
    ٩(,,•ω•,,)و⚑⁎∗ファイト~

    作者からの返信

    花京院 依道 さま

    コメントありがとうございます♪

    実力があったら、落選しておりませんわぁ~!
    。・゜・(ノД`)・゜・。

    プロットですね。
    あれは、飛行機を運転する人の職業を表す言葉だったかしら(違う)

    花京院さまは、交流のプロですね!!
    是非、いろいろと学ばせてくださいませっ!!
    (人´∀`o)~♡

  • カクヨムコン9を応募してみて分かったんですが、一次選考は単なる人気投票です。だから作者のネームバリューがないと作品がどんなに良くても一次は通らないのではと思います。やっぱり、『PV命』読まれてなんぼの世界なんですね。紙の公募はどうやって選考してるんだろうな?

    作者からの返信

    夏目 漱一郎 さま

    コメントありがとうございます。
    カクヨムコンは、応募数がとんでもないことになってましたねw
    WEB小説だと、やっぱりどれだけPVがあるか、フォローがあるか、☆があるか、で評価されるので、やっぱり紙の公募とはちょっと違いますよねぇ。

    紙の公募は、まず下読みと呼ばれるアルバイト的な人たちが応募規定を守っているか、完結されているか、などを見て切り捨てて、それを編集者さんたちが二次選考、三次選考、と数を減らしていきながら選考が進んでいきます。
    カクヨムコンの読者は素人ですが、紙の公募の読者は目の肥えたプロ集団です。
    それ故、文章力がある一定のレベルに達していないものは切り捨てられますし、誤字脱字が多いと、それも減点対象になります。

    それでも、やっぱり編集者の方も人間なので、ある程度好みもあるようですね。
    なので、ある公募では一次すら通らなかったのに、別の公募で最終選考までいった、とかいう話もあるとか。
    まぁ、そもそもカテエラという可能性もありますが^^;
    それぞれの公募先が出版しているレーベルのジャンルというか雰囲気というか色がありますので、前もって何冊か読んでおくのが必須でしょうね。

    ……と、この話は長くなりそうなので、エッセイで改めて取り上げたいと思います!
    ありがとうございます❀(*´▽`*)❀

  • 風雅ありすさま

    (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
    たくさん応募していて素晴らしい!\(^o^)/🏳‍🌈
    次はどこに応募しますか⁉

    わたしは作家志望でもないけど
    カクヨムでは応募しています☆
    たくさん読まれるとカクヨムリワードもらえるからです(´∀`*)ウフフ

    でも、読まれるためには面白いお話とか筆力とか
    結局努力は必要なのね……(・_・;)ハァしんどい💦
    すぐは無理だわ。パートがんばろっと💦

    作者からの返信

    青木桃子 さま

    コメントありがとうございます^^
    そうですね~次は、つばさ文庫か、もう一度ノベル大賞を再チャレンジしてみようかな~と考えています(*´∀`*)←無謀w

    なるほど!
    カクヨムリワード狙いで応募される方も結構いそうですね!
    応募してランキングに載れば、人の目にも留まりますしねぇ~^^
    それはそれでありだなぁと思いましたw

    面白い話……これは、永遠の課題ですね( ˊᵕˋ ; )💦
    もし自分が異世界に転生してチートスキルがもらえるとしたら、「何を書いてもベストセラー作家」スキルが欲しいです(笑)。
    何が面白いかは、読者によりますもんね。。
    これは本当に難しいです!

    パートも大事なお仕事です!
    がんばってください~.。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.

  • 色々な賞に応募してきたのですね!
    まず、そのチャレンジ精神を高く評価したいと思います。
    私なんて、カクヨムでポチっと応募出来るの知るまで挑戦すらしてきませんでしたからね。
    紙での応募しか受け付けないとか敷居が高すぎて(;^_^A
    私なら目を背けますね……

    作者からの返信

    日々菜 夕 さま

    コメントありがとうございます^^
    そうですよね!
    チャレンジすることは大事ですよね!(例え落選続きでもww)
    紙での応募は、正直面倒でしたね。。
    でも、一度くらいは、自分の作った原稿の重みを手に抱いてみるのも、なかなか良い経験になると思いますよw
    ❀(*´▽`*)❀

  • 最初の500文字くらいの内容が私の事かと思いましたでござるw
    公募ガイドも買ってました。プロット書いたら満足しました。
    途中で飽きて書けませんw
    今でも短編しか書けないので長編書いてる方々のことを素直に尊敬しております。
    一次選考に残ったなんて素晴らしいじゃないですか! 羨ましい~~。

    作者からの返信

    日間田葉 さま

    コメントありがとうございます^^
    おお~! 共感頂けて嬉しいです.。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.
    プロット書いたら満足しますよね?!
    めっちゃ分かります!!(笑)
    次話を見て頂ければ、分かると思いますが、もう追い詰められてようやく……という感じでして(;'∀')
    いやぁ~人間やはりハングリー精神が大事なのですなぁw
    ノベル大賞は、一次選考の通過率高いので、文章がそこそこ書けてさえいれば通るようですよw
    良かったらチャンレジしてみてください(≧∀≦)
    ……って、ライバルを増やしてどうする?!(笑)

  • 紙での応募、懐かしいですねー。
    最近実家から持ってきた原稿、それも応募直前の推敲が入った版を眺めたりしてます。
    学生の頃は何度か公募にも出していたなあと。
    一次選考通っている人は尊敬します!

    作者からの返信

    奇蹟あい 様

    コメントありがとうございます。
    最近は、もうほとんどWEB公募を受付しているところが多いですからねぇ。
    奇蹟あい 様も公募に応募されていたのですね!
    応募できるだけでも素晴らしいと思います(✧Д✧)✨