紅茶煮から作ると、脂がいい感じに抜けますよね。しかし、作り始めから考えたら3時間くらいかかってません?(^_^;)
私、その半分の時間で作りましたよ?
どんだけ柔らかくなってるのか、ちょっと一口。あ、いやいや、そっちの大きい方を。
召し上がるのは、召し上がったんですね?
作ったかいがありました。
恐らく、旦那さまは★★★★★だと思うので、いいことにしましょう。
作者からの返信
緋雪様
コメントをありがとうございます!
紅茶で煮ると脂も抜けて、匂いも消えていいですよね!
紅茶煮をした夜は、薄切りにして夫がつまみにしていました。
そして、翌日の煮込み。
合計三時間はかかってますねぇ。
二日がかりです。
義母は脂身が好きではないようで、このくらい煮込むと脂身もコラーゲンが残るくらいですよね!
夫には大好評でした!
先月、(いまだ日本で独身ですが)仕事とジム帰りにバラ肉の塊を買って帰り、「煮豚の素」でインスタントに豚の角煮を作り、翌朝、生涯で一度はやりたかった「豚だけの角煮丼」を食べました。
ただ、翌朝。
鍋の中で固まった白い個体を見て、冷や汗が出て、急遽グリルで焼くという「あれ?」なものになりました。
美味しかったです。
紅茶で煮たりとか、「ちゃんとしているなぁ」と思いました。
切り干し大根も好きですが、母の味に勝てた例がありません。
作者からの返信
隅田 天美様
コメントをありがとうございます!
豚だけ角煮丼、なんとも贅沢な響きですね!
鍋の中を白く染めたのは、脂でしょうか?
あれはなかなか驚きますよね。
そのあとグリルで焼かれたとのこと。
香ばしい焼き目もついてますます美味しかったでしょうね。
切干大根、ひじきの煮物、私も義母のように作れません。
どんな秘訣があるのでしょうね?