うわぁ… うわぁ…
祖国を守るという大義名分を失い、その祖国を脅かす連合の兵を汚名と引き換えにすり潰す
契約の対価に魂を奪う正に悪魔の所業だなぁ…
命懸けで煽りに行くスタイル
これは……確かに『あまりにもか細い勝機』……
シルフの心を折れるかどうか、その時まで逆襲の力を残して耐え切れるかどうか……
遺書を読んだトウリが、思わず笑ってしまった、のもなるほどの、
全くもってとんだペテンの大博打、
でもいざ嵌まってしまえば、これしかなかろうっていう絶妙な策で
いや〜、こんな展開は読めなかったです!!凄っ!!
これでやっと終戦か。
なるほどなぁ
だから、悪人ベルンは英雄扱いなのに、シルフは戦犯扱いなのか…
し捕まえたシルフと仲直り…できないんだろうなぁ
ベルン凄い、ここまで読んでいたのか
死ぬ気で頑張り続けた所に一番嫌いな人間から「お前の行動理由はもう無いぞ」って言って自分が成し遂げたかった事を突きつけられるんだもんな…
引き戻れない所まで進んじゃったんならリザインするしか無いわな…
違和感はあったんだよな…そろそろ粛清の波がきてるはずなのになんだかサバトは食糧支援もしてきてきちんと復興してる。
それがシルフを絶望させるためだけにベルンは悪意からサバトを復興に尽力してサバト国民を幸せにしていたとは…なるほど悪意に満ち満ちている…
そしてベルン亡きサバトはこれから粛清の嵐が吹き荒れる事は確かっぽいのがまた…
これは H I D O I
残酷も何も、ロドリー君とその妹をお前とお前の手勢が殺したからやで。全部お前の身から出た錆。
悪意をもって最大限復興に協力するって
ベルン凄いな、感謝までされる
シルフがあまりにも不憫です
サバトの平和の為に二国の兵士を大量にやっつけて戦争を終わらせたのかと思ってたけど、シルフは全然割りきれていなかった。
シルフ哀れ
だがロドリーと妹の件もあるのでそんなに同情しないかも