ま、間違えちゃった…しかも名付け親だと思っちゃった…(^◇^;)
子猫らしい可愛さですがそれによりこの子を放置するわけにはいかなくなりましたね!
守ってあげましょう(*´꒳`*)
しかし、花ちゃんが沈黙…怪しいですね(>人<;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミエルにとってはロワメールに名前を呼んでもらえたことで、自分の名前は「ミエル」だ、と認識できたようなんですが、すみません、ここもっと丁寧に説明すべきでした💦
ミエル的にロワメールが名付け親であってます!
これからはロワメールが、しっかり子ネコを守っていきます♪
花緑青に関しては、第三話終盤で本人が説明します(*^^*)
ロワメール……もしや、女の子だったら「傾世の美女(ファム・ファタール)」だったのでしょうか?
花ちゃんが沈黙の王……すっごいお喋りでしたよね?
そしてカイが名前じゃなくて、「オブジェ」
で通ってる🤣
すみません、ちょっと体力的にキツくなったので、ここでおやすみさせていただきます♡
続きは後ほど読ませていただきます
作者からの返信
たくさんのコメント、ありがとうございます!
傾世の美女は、ロワメールのお母さんですね! 第一話プロローグに出てきたシャルル王妃が、絶世の美女です。
彼女がその気になれば、物理と策略を駆使して一国を傾けられたかもしれません。その場合、この話のタイトルは『やさしい国の滅ぼしかた』ですかね(笑)
花緑青が沈黙の王と呼ばれている理由は、後ほどちょろっと語られます。
ご無理なさらず、ゆっくりお休みください。
たいへんな中、拙作を読んでくださりありがとうございますm(_ _)m
編集済
更新楽しみに待ってました!
このところランスが気の毒なんですよね。
さて、お姉さんとお義兄さんは相思相愛のようですが、ならばなぜランスは取り残されたのか。そこが気になりますね。
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あぁぁぁそういうことですか!読み逃してました。
大事なところだと思うので、もしお時間があれば、もうちょっと尺を取っていただけると嬉しいかもしれません…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うわあ! 嬉しいお言葉ありがとうございます(≧∀≦)
ランスは、最初からずっと可哀想ですね(^_^;)
ただランスも前を向けるようにはします。もうしばらくお待ちください( ´∀`)
ああ、ランスが取り残された理由。わかりにくかったですよね、すみません💦
ファイエットがランスは死んだものと思ったように、千草もそう思ったようです。(3ー27 一難去ってまた一難)
血溜まりの中に母親と倒れて意識を失ったランスは、とても生きているようには見えなかったようです。
貴重なご助言、ありがとうございます!!
近日中になんとか、加筆修正してみます!
編集済
ランスくんが現実を受け入れて、お姉さんの幸せを尊重してくれると良いのですが……。
魔主に間違えられたロワメール様、人間離れした美貌なのでしょうね。見たい←
王に名前をつけてもらったら同胞に嫉妬でなぶり殺される魔族の世界、おそろしい……! 王への忠誠心がうかがえます。
ミエルちゃんが仲間になった! 心強い(?) 癒し!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ランスが現実を受け入れるには、もう少しだけ時間が必要です。
ロワメールの人間離れした美貌……この物語の設定で、一番美しいのは魔主です。花緑青とかですね。
で、二位がロワメール。
ちなみに三位は魔者(千草や薄墨)です。
(四位以下も、機会があれば発表してみたいという野望が、あったりなかったり^^;)
魔者の、王への忠誠はとても強いものです。
そしてそんな強い忠誠心を、ミエルはロワメールに抱いています(*^^*)
王子、子猫を眷属にするの巻♪
今後の展開次第では、大きな戦力になるのでは('ω')ノ!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
成長したミエルとロワメールには共闘させたいんですが、それをすると魔獣とバレてしまうという……。
悩みどころです。