編集済
まずサブタイトルにビックリしました!(゜o゜;
でも平和(?)なオチでよかったです!
鼻歌ロワ様可愛いです♪ 聴いてみたい!
陛下と殿下、ちょっぴり妬いちゃいますよね。こんなにも素直な笑顔を浮かべて即答されちゃうと……。その場面が簡単に浮かぶものだから気の毒でもあります😢
笑いあり、涙あり、そして笑いで締めて。緊迫感溢れる話でしたけど、魅力に溢れて嫌いなのが一人もいないキャラクターがいきいきと活躍して、飽きとは無縁の傑作の話でした!
個人的にキャラの掛け合いが最高で、ずっとニヤニヤしてしまっていましたもん(笑)
次話も凄く楽しみです✨
作者からの返信
第二話、最後までお読みくださり、ありがとうございます!
ロワメールの心の叫び、何事かと思ってしまいますよね(^_^;)
ロワメールは、国王と王太子にはセツ大好きはあまり話していないつもりですが、隠しきれずに溢れちゃってます。
胸の温かくなるコメントありがとうございますm(_ _)m
皆様に読んでいただける、その上こんな素敵なコメントまでいただける。挫けそうになる心を、これ以上の勇気づけられるものはありません。
本当に、ありがとうございます!
第三話は魔者の花嫁編となります。
お時間のある時、またお越しいただけるのをお待ちしております。
あぁ…ロワメールくんの心からの言葉が、まさかこんな事態を呼ぶなんて!
ロワメールくんからしたらこんなはずじゃなかった、ですね^^;
頑張れロワメールくん!魔法使いギルドが従ってくれるなんて良いことですよ?^^
フランス語で付き従うという叫びが、何処かで木霊しました…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第二話ギルド本部編、お読みくださりありがとうございました!(≧∀≦)
燈乃さんの仰る通り、ロワメールにはまさに、こんなはずじゃなかった! って感じです(笑)
すごいこと、したんですけどねー(^_^;)
次回からは第三話、魔者の花嫁編が始まります。
お付き合いいただけましたら幸いですm(_ _)m
収まるべきところに収まって(?)ホッといたしました。やはり魔法を使った戦闘シーンは迫力がありますね!
カイさあああん! やっと会えたよおおお半日とはいえ寂しかったよおおお(誰目線)
カイさんの父親のような母親のような友人のような忠義に厚い臣下のようなセツさんとは少し違うベクトルでのロワ様一番なところ良いですね。腹黒なところも素敵(うっとり)
ロワ様がセツさんの逆鱗であることが公式化されたり息子認定されたりしたんですから、ロワ様、こう、気を強くもって……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦闘シーンに迫力があると言っていただき、ありがとうございます(≧∀≦)
戦闘シーンがとても苦手なので、励みになります!
カイは数話登場しなかったですね(^_^;)
側近筆頭として、カイもロワメールをとても大事にしています。それがわかった話でもありました。
ロワメールは嬉しさに舞い上がったところを叩き落された感じで、ずいぶんと落ち込んでるようです。そしてそのまま、第三話に続きます!
第二話ギルド本部編、最後までお読みくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
第三話魔者の花嫁編も、お時間のある時お立ち寄りいただけましたら幸いです。
編集済
第二話、拝読させていただきました。
登場キャラが一気に増えて、賑やかになりましたね!
たくさんの人たちが力を合わせて強敵に挑む構図、とても好きです。
それぞれが抱える想いや信念、強さと弱さ、そしてちょっぴり恋愛要素も見えたりして、見どころ盛りだくさんでした!
セツの相変わらずな過保護っぷりや、ロワメールに友達と呼べそうな知り合いができたことも微笑ましかったです(*´ω`*)
この先も楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
登場キャラは、実はまだまだ増えます。
これからもそのキャラの立場や意思を尊重して、書いていけたらと思っています。
嬉しいお言葉ありがとうございます(*^^*)
この先も読んでいただけるように頑張ります!
第三話 魔者の花嫁編で、お待ちしておりますm(_ _)m
最後になりましたが、☆のプレゼント、ありがとうございました✨️
お邪魔します!
第二話まで読ませて頂きましたが、登場人物たちの関係性が良いですね(*^^*)
華があったり、一癖あったり、それぞれの個性が際立っていて楽しいです。
ロワメール様の悲痛な叫びで幕を閉じましたが、どうにか帰らずにいられる方法はないものでしょうか。
偉業を成し遂げたにしては、当人が喜んでないっていう( *´艸`)
引き続き、楽しみに読ませて頂きますね!
作者からの返信
第二話、最後までお読みくださりありがとうございます!
いつも読んでくださって、ありがとうございます。
お褒めの言葉、恐縮です。
ロワメールが帰らずにいるのは無理なのですが、悪足掻きはします(^_^;)
その辺りは、第三話 魔者の花嫁編で詳しく。
またお時間のある時、お越しいただけるのをお待ちしております( ´∀`)