応援コメント

2ー37 湖上の黒城6 三階 魔法使いの資質」への応援コメント

  • ロワ様とジュールさんはセツさん愛以外でも、似た者同士っていうか、立場は違っても同じ悩みを抱えていたんですね……。
    戦いに向いてない性格なのかもしれません。でも他人を思い遣れる優しさを持ってるジュールさんが私は大好きです! セツさんが言う通り、魔法使いだって胸を張っていいと思います!
    そしてジュールさんを励ますロワ様も立派で!
    この2人の透き通った真っ直ぐさ、見ていて宝石みたいに眩しいけれど、本作の名物の一つだと思っています!
    また神回でした✨️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いつも登場人物に寄り添ったお優しいコメント、ありがとうございます!
    お互いに共感できるからこそ、立場を越えて友人になれるのではないかと思います。

    本作はセツとロワメールが主軸ですが、ロワメールとジュールも重要な関係だと思っています。
    その二人を名物と評していただけて、とても嬉しいです!

    そして神回とのお言葉、力を入れた回だけに、とても励みになります。ありがとうございます(≧∇≦)

  • こんばんは。

    良い回ですねぇ!
    素晴らしいです!
    初めて名前を呼んでもらえたジュールさん。
    葛藤が過去の自分と重なるロワメールさん。
    この二人の出会いは、意味のあるものだった。そんなふうに思いました!

    作者からの返信

    こんばんは!
    コメントありがとうございます!

    お褒めいただき、ありがとうございます!
    この回は第二話の中で重要な回で、力を入れて書いたので、そう言っていただけるとすごく嬉しいです!

    二人はこの出会いを、きっと意味のあるものにかえていきます!

  • ロワ様とジュールさん、かなり心情的にも打ち解けたような感じですね。
    ロワ様がジュールさんを魔法使いとして認め、心に張っていた壁がなくなったようにも感じられました。そんな彼らの共闘、楽しみですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ロワメールとジュール、ここでぐっと距離が近くなりました!
    ロワメールはジュールを受け入れ、
    ジュールもロワメールの言葉で迷いが晴れました。

    ……そして、すみません。
    話的にロワメールとジュールの戦闘ターンだったんですが、まさかそこを楽しみと仰ってくださる方がいるとは思わず、戦闘シーンは割愛してるんです:(´◦ω◦`): 

  • 初めての名前呼び、いいですね😊
    二人の共闘が楽しみです!

    作者からの返信

    たくさんのコメント、ありがとうございます!

    何気にこれが初めて名前呼びでした(*^^*)
    共闘は……その、敵もそんなに強くないし、きっとサクッと終わったでしょうし、文字数の問題とか、ダラダラと長くなっても、とかで……割愛しました! すみません💦

  • セツの言葉がロワメールの尊敬を通じてジュールの靄を晴らす。めちゃくちゃいいですね。背中合わせになった二人を想像してニヤリとしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いつも嬉しいお言葉、ありがとうございます!
    この回は、第二話でも特に力を入れて書きました。
    伝えたいことをちゃんと受け取ってもらえて、感無量です!

  • ジュールの迷いは晴れたようですね。
    ロワメールも、彼の事を少し認めたようです。
    彼はきっと、いい魔法使いになるでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ジュールはようやく、魔法使いとして前を向けるようになりました。
    これから、どんどん強くなるでしょう。

    ロワメールもやっと、わだかまりを拭えたようです。

  • あぁ、エモいですね。
    ジュールくんはセツさんから見たロワくんに重なって見えました。
    それがロワくんにも感じてもらえると良いなと思いました。
    背中を預けられる仲間の存在は力強い。

    ジュールくんは直向きに、魔法使いであることを決意しました。セツさんに言われた通り、覚悟を決めた魔法使いは強いはず!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    エモいと言っていただけるなんて!
    この回は、第二話の中でもある意味山場で、特に力を入れて書いたので報われる思いです! ありがとうございます!

    ジュールが魔法使いとして、大きく一步を踏み出した瞬間です。

  • そういや、王子から名前呼んでもらえたのって初めてでしたねw
    少しは、魔法使いとしての自覚が出て来たかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    頑なに、君って呼んでましたからね。タイミング逃して、名前で呼び損ねてたみたいです(^_^;)

    ジュールはようやく、魔法使いとして生きることに納得できたみたいです。

  • はじめての名前呼び♪
    へらりなジュールくんがかわいい!
    ちょっと危険なくらいにかわいい!
    二人の心の距離がとっても近くて萌えちゃう♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ジュールを褒めていただき、ありがとうございます!
    萌えていただけたのなら、嬉しい限りです(*^^*)

  • 自分の本音の写し鏡のような彼に、だからこそ問い掛けるロワメールくん。

    そんな彼の問い掛けからジュールくんは自分の迷いに答えを見つけられました!

    そして名前も呼ばれ惚けちゃう…喜ぶのは、魔獣を倒した後にしないとですね!

    ロワメールくんが魔法使いを頼るように…彼も変わってきているようです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ロワメールとジュールは、やはり似ているようです。

    そしてこの城で、二人は大きく一步、前進したようです。

  • 黒のローブを脱ぐべき理由と、脱がなくていい理由

    この表現が好きです。
    ジュールくん、ちゃんと覚悟があって素敵だなぁ。うちの主人公ときたら……と考えてしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ジュールを褒めてくださり、ありがとうございます(*^^*)

    ジュールとトレフル・ブランくんでは年齢が違いますから(^_^;)
    それにトレフル・ブランくんは年齢の割にしっかりしてるし、落ち着いていますから!

  • 守るか守られるか。
    ジュールはロワメールを守る決意を見せたようですが、時によっては守られてもいいと思うんですよね 。
    二人の絆が深まればいざという時にも動きやすくなるのではないかと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ジュールは魔法使いとして王子を守る決断をしましたが、お互いに守り守られる関係になれば素敵ですね!