「心の声」#言葉の添え木より
きっと心の声が漏れているなら四六時中エロいことを考えているし、次に書くエロはどうしようかと悩んでいるし、メモをとるにも周りに見られてないか確かめながら心の中で読んでいる。もし、もし、を繰り返して、漏れていたらヤだなと思うが聞こえる方の心中お察しする。
一日何編も『すぐ桜は散りました。今度は私が散りましょう』3分の3 朶骸なくす @sagamisayrow
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます