前世の記憶が戻る前なら、どんな行動をしてたんだろうね。Ifストーリーあるなら見たいかも
作者からの返信
akicyatoraさんコメントありがとうございます!!
意味がないようで意味のある転生人格w
脱字報告置いときます〜
だからこそ視線には敏感になっていて、そんな二人もソルト様からは視線を感じなかった【というです。】
作者からの返信
汐なぎ(うしおなぎ)さん誤字報告ありがとうございます!!!
いつもありがとうございます!!!助かります!
大切な部下の恩人に対して何度も試すというのは少々失礼なのでは?と思う。視線云々の所まではラーナさんの過去の描写もあって共感できる部分もあるのだけれども、視線に金銭の話に結婚の話とくどいと思うのと同時に失礼な人だなと…
短期に騎士団への加入の話を進めるのではなく、領の冒険者として活躍していく中で信頼が築かれてから騎士団への勧誘といった形をとったりしていればラーナさんは失礼な人にならなかったのではないかなと思います。
作者からの返信
ハッピーターンの粉さんコメントありがとうございます!!
難しいところですね。描写がしつこかったかな? 領主として疑り深い方がいいかと思ったんですが(^◇^;)
童貞大勝利!
ガハハ風呂入ってくる!
今年のGWは本作品を楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
baelaltarusさんコメントありがとうございます!!!
楽しんでもらえるように、色々仕掛けていきますw
口調が急に変わるのが気になる
作者からの返信
kaninikuhojihojiさんご指摘ありがとうございます!!!
最初のナレーション口調を改変しました!
何度か、見直してその都度直すかもです!
ありがとうございます!
美女ばかりでなんだか少し気味の悪い騎士団だなと思ってましたが、訳あり女性ばかりを集めた所だったのか…?
しかしながら、そういう騎士団はさらに上位の貴族の女性の護衛、護送などでは需要があるかもしれませんね。それこそ、ラーナ本人のように男性が苦手だという貴族女性は多いでしょうし、親側も嫁入り前の娘をある意味ではこれ以上なく安心して預ける事が出来るでしょう。
しかし、主人公が気に入られた理由がなかなかつらい。
これからずっと豊満様から視線を外しながら生活せねばならないのか。
地味に大変だと思います。
見ちゃうんだってどうしても。
作者からの返信
加藤ブレパスさんコメントありがとうございます!!!
豊満様が惚れた男性ならw
瘴気の影響でワイドキングが誕生しているなど思いもしなかった。
ワイトキングが恰幅のいい王様になってますよ〜!(笑)
誤字ほーこくでした〜
作者からの返信
imuppihiroさん誤字報告ありがとうございます!!!
修正できました!
笑ってしまった恰幅の良いキングww
女性との距離感を弁えている男性が男性恐怖症の女性に刺さった、というのは説得力があって良いのですが、それだけに「貴族の女性が3ヶ月ほど結婚していたにも関わらず純潔のまま」というのに違和感を覚えました
夫が男性恐怖症の改善を待ってくれていたがその間に死別してしまった等の説明があれば良かったのですが…
作者からの返信
Zenon_Faithさんアドバイスありがとうございます!!
結婚生活は三ヶ月ほどで、相手の殿方が病気で、結婚した当初から闘病が続いて、死別してしまい。
一文を足してみました! わかりやすくなっていると嬉しいです(๑>◡<๑)
編集済
気になった箇所がありました〜
家令の責任を預けてもらうことで、実家で働き居場所を示さなければならないのです。
→ 家令の責任を預けてもらうことで、実家で働き、居場所を示さなければならないのです。
または
家令の責任を預けてもらうことで、実家で働く場所を示さなければならないのです。
※誤字ではないのですが、読み手によっては
実家で働き居場所を示さな〜
続けて読んでん?になる人いるかも?と思い報告しました〜スルーでも大丈夫です!
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女性は視線に敏感ですからね…ソルトは確かに紳士ですが、健全な青年でもありますから、みないように必死になりますよね…
妹分2人のおかげで、女性ならしていて良かった良かった
作者からの返信
レン猫(長毛猫好き)さんアドバイスありがとうございます!!!
居場所という言葉を、己の意義に変更しました。存在意義と悩みましたが、うーんですね^^;
裏ではこんなことを思っておりましたw
ラーナ様サイドありがとうございます!なるほどそういうことだったのですね……!
作者からの返信
yamamoto_aloeさんコメントありがとうございます!!!
楽しんでもらえているようでよかったです(๑>◡<๑)
ソルト氏、逃げる準備してそうだなぁw
作者からの返信
昼寝し隊員さんコメントありがとうございます!!
危機察知してる?w