第3話

そんな時。ある1人の女の子に心を奪われてしまった。

彼女はずば抜けて何かすごいものを持ってるわけでもなく他の人から見たらあまりパッとしないのかもしれない、しかしとりわけ話が面白い、話してるうちに、気づいたらこの女しかいない!と私も思いこんでしまうくらいとても"いい女"であった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

@allO00oooo

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る