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2025年1月3日 21:57
>客はその声を聴きたくてたくさん鳴かせてくれる。別にそれに対して嫌悪感などない。優しくて残酷なひとが多いだけ。慣れてしまえばただの行為この文章に「闇が深い……!」と思いながら読み進めていったら、最後の最後でもっとすごいものが待ち受けていました……。カナリアの語源はラテン語の犬なんですね。初めて知りました。それと物語をうまく組み合わせているのがすごいです!
作者からの返信
渡森さま。レビューありがとうございました✨作品を拝読後、こちらも御礼に参りますね♪カナリアを色々と調べた結果、私も知りました。不思議な語源ですよね。金糸雀はかなり闇深いのです。烏に執着されるのを喜んでいるし、自分自身も「俺の」と言ってますからね。褒めていただき感謝です///
2024年12月15日 18:31
>慣れてしまえばただの行為鳴かせるって、もしかして……そういうこと!?(〃ノωノ)>金糸雀は、今も昔も烏の番ひえ!やっぱり闇が深かった!!!!烏、どういう気持ちなんだろ。。。( ̄▽ ̄;)
babibuさま。鳴かせる→そういうことです///烏は烏で····このふたり、闇が深すぎるカップルでございます(ヽ´ω`)
2024年12月10日 19:53
>さえずりを愛でるための観賞用の鳥。別にそれに対して嫌悪感などないとも考えてるようなので、外野がとやかく言うことではないんでしょうが……なんとも歯痒いですな(-ω-;)
最十さま。金糸雀は烏以外には特に感情が動かないようにできていて、痛いも苦しいも最終的に烏に愛でられるためなので、むしろ嬉しい。烏はそんな金糸雀により惹かれるという····ふたりとも偏愛ですね💧
>客はその声を聴きたくてたくさん鳴かせてくれる。別にそれに対して嫌悪感などない。優しくて残酷なひとが多いだけ。慣れてしまえばただの行為
この文章に「闇が深い……!」と思いながら読み進めていったら、最後の最後でもっとすごいものが待ち受けていました……。
カナリアの語源はラテン語の犬なんですね。
初めて知りました。
それと物語をうまく組み合わせているのがすごいです!
作者からの返信
渡森さま。
レビューありがとうございました✨
作品を拝読後、こちらも御礼に参りますね♪
カナリアを色々と調べた結果、私も知りました。不思議な語源ですよね。金糸雀はかなり闇深いのです。烏に執着されるのを喜んでいるし、自分自身も「俺の」と言ってますからね。褒めていただき感謝です///