応援コメント

二、籠の中の鳥」への応援コメント

  • >客はその声を聴きたくてたくさん鳴かせてくれる。別にそれに対して嫌悪感などない。優しくて残酷なひとが多いだけ。慣れてしまえばただの行為

    この文章に「闇が深い……!」と思いながら読み進めていったら、最後の最後でもっとすごいものが待ち受けていました……。

    カナリアの語源はラテン語の犬なんですね。
    初めて知りました。
    それと物語をうまく組み合わせているのがすごいです!

    作者からの返信

    渡森さま。

    レビューありがとうございました✨
    作品を拝読後、こちらも御礼に参りますね♪
    カナリアを色々と調べた結果、私も知りました。不思議な語源ですよね。金糸雀はかなり闇深いのです。烏に執着されるのを喜んでいるし、自分自身も「俺の」と言ってますからね。褒めていただき感謝です///

  • >慣れてしまえばただの行為
    鳴かせるって、もしかして……そういうこと!?(〃ノωノ)

    >金糸雀は、今も昔も烏の番
    ひえ!
    やっぱり闇が深かった!!!!
    烏、どういう気持ちなんだろ。。。( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    babibuさま。

    鳴かせる→そういうことです///
    烏は烏で····このふたり、闇が深すぎるカップルでございます(ヽ´ω`)

  • >さえずりを愛でるための観賞用の鳥。

    別にそれに対して嫌悪感などないとも考えてるようなので、外野がとやかく言うことではないんでしょうが……なんとも歯痒いですな(-ω-;)

    作者からの返信

    最十さま。

    金糸雀は烏以外には特に感情が動かないようにできていて、痛いも苦しいも最終的に烏に愛でられるためなので、むしろ嬉しい。
    烏はそんな金糸雀により惹かれるという····ふたりとも偏愛ですね💧