応援コメント

二、おねがい」への応援コメント

  • コメント、失礼いたします。

    一話目の「誓約書」でドキリとさせられ、
    二話目の戀歌楼の描写で夢の中のような気分になり、
    三話目の「だからぼくはよわいあたまでかんがえた。」という、すべてひらがなの文章に主人公の弱さをひしひしと感じ……。
    どうかやさしい良い人に身請けされますように……!

    作者からの返信

    渡森さま。

    コメントありがとうございます✨
    ひとの姿をした金魚の異形なので、ちょっぴり頭が弱いのです。
    そして基本的にここの異形たちは外から見たら不幸せに見えちゃうわけですが、彼らにとってはそうではなかったり。
    やさしいひとが迎えに来てくれたら、少しは彼らの考えも変わるかもですね(T_T)

  • 身請けされるにしても、良き人のところに行きたいですもんね(*-ω-)
    果たしてどのような手を打つのか……?

    作者からの返信

    最十さま。

    この物語は基本バッドエンド仕立てなので、もやもやして終わるかも(・・;)
    かる〜くダークな展開なのです♪