応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ご紹介、ありがとうございます!
    また、素敵なレビューまでつけてくださり、ありがとうございます!
    (*^^*)

    お礼に伺うのが、遅くなり、大変申し訳ございません。
    本年は大変お世話になりました!
    来年もよろしくお願い致します。
    佳いお年を!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちらこそ、毎回の参加、本当にありがとうございます!
    そして、こちらこそ、本年は大変お世話になりました!
    来年も、楽しめる同題異話を開催していくので、どうぞよろしくお願いします!
    佳いお年を!

  • 草稿をブラッシュアップさせてから、投稿しますね!
    (思いついたものを、走り書きした状態なので。……ちょっと今、連載中の作品を落ち着かせてから……の着手になるかもしれませんが。)

    今月も よろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    早速の参加表明と書き始め、とても驚き、嬉しく思います。
    参加のほど、楽しみにお待ちしております!

  • 「火の鳥」、懐かしい!
    悪タレな義経が衝撃的でした^^;

    源平の戦いって、けっこうごちゃごちゃしているんで、わかりづらいと思います。
    その辺をうまく切り取って、主人公VS敵に持っていくのに苦労しました^^;

    あと、たぶんほかの方は「マーメイド」の方の人魚を出して来そうだと思って、「和」の、けっこうキツい人魚を持ってきました。
    そのため、あんなラストに……^^;

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    『火の鳥』を読んだのは子供頃ですが、源氏はヒーローというパブリックイメージがあったので、あの義経像は驚きました。あと、気弱で優しい弁慶も印象的です。

    源平合戦もそうですが、戦国時代の敵対関係もいろいろややこしそうですよね。それを一万文字にまとめる手腕には、毎回頭が下がります。

    これまでの作品を読んだ印象ですと、「マーメイド」系の人魚が出るお話の方が少ないような気がします。
    とはいえ、四谷さんの描く「人魚」は、日本に伝わるものに忠実で、それ故になかなか強烈でしたね。善悪を超越した使者的な要素も、日本妖怪っぽくて好きです。

    こちらこそ、改めまして、企画への参加、ありがとうございました!

  • 四谷軒さんの同題異話は、
    ほんとうに素晴らしいですよね。
    毎月(大体月末)密かな楽しみでもあったりします。
    (*‘ω‘ *)
    今月の題材は、何かな、と。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今月はタイトルがタイトルなだけに、歴史ものは難しいかなぁと思っていましたが、参加してくださって、非常にびっくりしました。
    私のような無知な人でも、学びながら、感動しながら読める小説を書ける四谷さんを、とても尊敬しています。
    今月のお話も、楽しみですねぇ。

  • ありがとうございます!
    (すてきなレビューまで付けていただいて、嬉しい限りです♪)

    (*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちらこそ、毎回の同題異話への参加、ありがとうございます!
    また、毎回頭を悩ませながら紹介文を書いているので、喜んでいただき、こちらも嬉しいです!

    編集済
  • 長月瓦礫「Under the Storm」への応援コメント

    いつも素敵なイベントを開催してくださり、本当にありがとうございます。
    毎度、丁寧なコメントと的確なレビューを噛みしめている命がここにあります。

    番外地があることをつい先ほど知り、確認しました。
    さらに深彫りした内容で、本当にすごいです。

    他の人の作品を読もうにも埋もれたりしてて、追いつけないことがあるので非常に助かります。
    ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちらこそ、毎月の参加、ありがとうございます。そして、読むのが遅れてしまっていて、すみません……。
    番外地は、今年度の同題異話をもっと盛り上げるための、新しい試みですが、こちらの方も目を通していただいて、とても嬉しいです。
    レビューだけだと文字数が足りなかったり、他の作品と比較したりと、言い切れなかったところを書いているので、かなり率直になっているという自負があります。
    ですが、参加した方からもありがたい声をいただけるので、この方針で頑張りたいと思います。

    自主企画は、期間が終わってしまったら、参加作品を読みにくいところがありますからね。
    タグ付をお願いして分かりやすくしていますが、こちらの方も、参考になれればと思います。

  • 「動」のお話は政治や戦いがからんでいるので、つづきものにしても体裁が整うんですけど、「静」のお話は、文化とか人の心の内面がからんでいるので、一話完結で終わらせた方がいいかな、と思いまして^^;

    去来さんは面白い人です。
    武士で、蘭学にも明るいのに、「和」まっしぐらの俳人になるところが。
    それがこういう柿のお話があるとなると、人と人の「嵐」の中でも、それを楽しむというか自然体でいられる人なんだなぁと思い、書かせていただきました^^;

    ありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらの方も、コメントありがとうございます!

    描いているのは一転だけなのに、それが波紋のように過去や未来にも広がっていくのが、非常に興味深くて面白かったです。一話完結として、とても良い題材だったと思います。
    一応、「Storm」とつくタイトルですが、「嵐の下は静か」というイメージもあるのか、自分の心と向き合う話も多かったようにも感じます。

    去来さんの人生も、非常に興味深かったです。
    波乱万丈だけど、それを楽しみ、人との縁を大切にする。大事にしたい心意気でした。

  • こちらを見逃しておりました。

    「マザコン〜」のレビューでも良かったと思います^^;
    そして、ジャイアンのカーちゃん、まさにそれです。
    キャラクター造形が、そういう意味では楽でした(笑)

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらでも、コメントありがとうございます!

    「マザコン~」の方をレビューのキャッチフレーズにしなかったのは、「皇帝」と入れちゃっているから、というのもあったのですが、結構評判がいいですね。思い切っても良かったかもしれません。
    ジャイアンのカーちゃん、まさにその通りな造形で、読んだ時に必ずよぎるなぁと思いました。美人さんらしいので、必死に打ち消そうとしていたのですが。

  • ご紹介くださり、ありがとうございます!

    「こだわり」を感じ取っていただけて、とても嬉しいです。

    視覚的にも楽しみながら、
    声に出して読んでも楽しい♪
    (*^^*)
    そんな作品です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「紹介」と言っていいのか分からない文章ですが、喜んでいただいて何よりです。
    ページを開いて、最初に驚いた点を書いてみましたが、リズムも意識されているということで、感服いたしました。
    改めまして、素晴らしい作品での参加、ありがとうございました!

  • 今月も参加いたします。
    どんな内容にしようかなぁ〜と、考えていて
    ちょうど始まった「短歌の秋」10月の作品と親和性が高かったことから、作品タイトルに使用させていただきました。
    企画の要項にも、コンテストへの参加も可とあったと記憶しています。
    ありがとうございます。
    (*^^*)
    よいインスピレーションもいただきました♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちらこそ、毎回のご参加、本当にありがとうございます。
    もちろん、同題異話参加作は、コンテスト参加オッケーなので、大丈夫です。
    短歌には疎い方なので、応援することしか出来ないのですが、コンテスト、頑張ってください!

  • 今月もよろしくお願いします!
    (詩歌でもよろしいのであれば、そちらで描いていきたいと思います。)
    (*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どんな作品でもウェルカムなので、今月もお待ちしております!

  • 「全ての男はマザコンである……皇帝も例外ではない」
    同意!

    かの六条院(光の君)もそうだと思っております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応、「全ての男はマザコンである」は、別のところで見たひと言なのですし、パクリっぽいかなぁとも思ってやめました。まあ、本編を読むと、ミスマッチ感も強いので、採用しなくてよかったかもしれません。
    歴史上の人物がどうだったのかは、詳しくないのでわからないですが、私の弟や父も、潜在的にはそうかもしれないと時々思います。

  • 掲載ありがとうございます!
    (*^_^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちらの方も読んでいただき、ありがとうございました!

  • 拙作をこちらで取り上げてくださり、またお☆様とレビューもいただきまして、ありがとうございます。

    また、「同題異話」で拙作発表のすてきな場を作ってくださったことにも感謝申し上げます。

    書くほうは最後にどうなるか知っていて書いているわけですが、そのぶん、そこにどう持って行くか、うまく書けたかどうかということについては、不安なわけで、それだけに、順のことを「応援したくなる」、「カタルシスが強くなる」と言ってくださって、とても嬉しかったです。

    『遥か昔のエジプト精神』についても触れてくださいまして、ありがとうございます。
    お書きくださっているとおり、物語のなかの時系列は『真新しい靴がステップ』のほうが先で、『遥か昔のエジプト精神』が後(同年の夏)です。

    5月号にも参加させていただきました。
    今後ともよろしくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちらこそ、この自主企画を楽しんでいただけて、何よりです。

    私も、スピンオフとか前日譚とか書くのが好きなので、お題ありき自主企画でも、よくやります。
    ただ、説明が難しいところがあったりして、よく苦労していたので、関連作を読んでいなくとも、スッと入ってくる清瀬さんの『真新しい靴がステップ』の構成は見事でした。見習いたいです。

    『遥か昔のエジプト精神』は、衝撃的な一編だったので、印象に残っています。
    時系列の説明も嬉しいです。順がこれからああなるのか……と、作品を深く理解できたと思います。

    五月号の参加もありがとうございます!
    読むのを楽しみにしています!

  • 恐縮です^^;

    提示されるお題をいかに歴史を、架空の歴史なども含めて、からめていくのが、何か「縛り」みたいになっている私です(笑)
    そして歴史ものなので、なるべく説明をソフトに、読んでいる中で「入って」いくように心がけております^^;

    おりょうさん、ああいう恰好だったのは史実なんで、もう「エイヤー」という感じで書き切りました(笑)
    この時代、方言は、それぞれの藩の中で発展しており、使っている方言でどこの者かわかるぐらいになっていたと聞いて、今回、使ってみました^^;
    そして竜馬、おっしゃるとおり、この時代の志士たちが「志」に忠実たらんとしていたように、彼もまた「志」に忠実だったのでしょう。
    ただそれが、柔らかで、それでいてしなやかだったのでは^^;

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お題発表の時に、「四谷さんにとってはきついタイトルかな……」と、正直一瞬思いました。
    そして、竜馬がテーマと来て、納得したのですが、実際にブーツを履いていたのは……という展開に膝を叩きました。掌で踊らされていたのはこちらのようです。
    歴史ものにせよ、小説は「入ってもらう」ことが大切なので、私も精進していきたいと思います。

    おりょうさん、やはり史実通りの恰好でしたか。四谷さんが突然サービスシーンを書いたわけではないと、信じていました。
    歴史は小説より奇なりなエピソードなので、書くのかどうかの判断も大変だったと思います。

    方言のお話、興味深く聞きました。
    私も沖縄方言を作中に出したいと思うのですが、なかなか伝わり辛いというのもあります。まあ、沖縄のは方言というよりも、琉球語だったともいわれるので、致し方ない部分もありますが。

    「志」に忠実な竜馬も話を聞いて納得です。そうじゃなかったら「志士」とは名乗れませんし。
    詳しくないなりの竜馬評でしたが、汲み取っていただけてありがとうございました。