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2024年5月6日 06:02
恐縮です^^;提示されるお題をいかに歴史を、架空の歴史なども含めて、からめていくのが、何か「縛り」みたいになっている私です(笑)そして歴史ものなので、なるべく説明をソフトに、読んでいる中で「入って」いくように心がけております^^;おりょうさん、ああいう恰好だったのは史実なんで、もう「エイヤー」という感じで書き切りました(笑)この時代、方言は、それぞれの藩の中で発展しており、使っている方言でどこの者かわかるぐらいになっていたと聞いて、今回、使ってみました^^;そして竜馬、おっしゃるとおり、この時代の志士たちが「志」に忠実たらんとしていたように、彼もまた「志」に忠実だったのでしょう。ただそれが、柔らかで、それでいてしなやかだったのでは^^;ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。お題発表の時に、「四谷さんにとってはきついタイトルかな……」と、正直一瞬思いました。そして、竜馬がテーマと来て、納得したのですが、実際にブーツを履いていたのは……という展開に膝を叩きました。掌で踊らされていたのはこちらのようです。歴史ものにせよ、小説は「入ってもらう」ことが大切なので、私も精進していきたいと思います。おりょうさん、やはり史実通りの恰好でしたか。四谷さんが突然サービスシーンを書いたわけではないと、信じていました。歴史は小説より奇なりなエピソードなので、書くのかどうかの判断も大変だったと思います。方言のお話、興味深く聞きました。私も沖縄方言を作中に出したいと思うのですが、なかなか伝わり辛いというのもあります。まあ、沖縄のは方言というよりも、琉球語だったともいわれるので、致し方ない部分もありますが。「志」に忠実な竜馬も話を聞いて納得です。そうじゃなかったら「志士」とは名乗れませんし。詳しくないなりの竜馬評でしたが、汲み取っていただけてありがとうございました。
恐縮です^^;
提示されるお題をいかに歴史を、架空の歴史なども含めて、からめていくのが、何か「縛り」みたいになっている私です(笑)
そして歴史ものなので、なるべく説明をソフトに、読んでいる中で「入って」いくように心がけております^^;
おりょうさん、ああいう恰好だったのは史実なんで、もう「エイヤー」という感じで書き切りました(笑)
この時代、方言は、それぞれの藩の中で発展しており、使っている方言でどこの者かわかるぐらいになっていたと聞いて、今回、使ってみました^^;
そして竜馬、おっしゃるとおり、この時代の志士たちが「志」に忠実たらんとしていたように、彼もまた「志」に忠実だったのでしょう。
ただそれが、柔らかで、それでいてしなやかだったのでは^^;
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お題発表の時に、「四谷さんにとってはきついタイトルかな……」と、正直一瞬思いました。
そして、竜馬がテーマと来て、納得したのですが、実際にブーツを履いていたのは……という展開に膝を叩きました。掌で踊らされていたのはこちらのようです。
歴史ものにせよ、小説は「入ってもらう」ことが大切なので、私も精進していきたいと思います。
おりょうさん、やはり史実通りの恰好でしたか。四谷さんが突然サービスシーンを書いたわけではないと、信じていました。
歴史は小説より奇なりなエピソードなので、書くのかどうかの判断も大変だったと思います。
方言のお話、興味深く聞きました。
私も沖縄方言を作中に出したいと思うのですが、なかなか伝わり辛いというのもあります。まあ、沖縄のは方言というよりも、琉球語だったともいわれるので、致し方ない部分もありますが。
「志」に忠実な竜馬も話を聞いて納得です。そうじゃなかったら「志士」とは名乗れませんし。
詳しくないなりの竜馬評でしたが、汲み取っていただけてありがとうございました。